カシオのプロトレックスマートWSD-F30とF20

カシオのプロトレックスマートといえば、登山者に人気のスマートウォッチです。今から3年前にタフなスマートウォッチとして異彩を放って登場したのが初代「WSD-F10」。その1年後には、GPS機能を携えて「WSD-F20」が登場しました。

WSD-F20はOSにwearOS by Google(旧称:Android Wear)を搭載しているので、スマホのように、様々な魅力的なアプリをダウンロードしてアウトドアアクティビティで活用できます。そこにGPS機能を組み合わせることで、アクティビティログを残したり、今いる場所を確認したり…と、スマホに依存することなく様々な使い方が楽しめます。

カシオプロトレックスマートWSD-F30

そんなWSD-F20が更に進化して、2019年1月にWSD-F30が登場します。今回はこの新機種WSD-F30の魅力を紹介したいと思います。

カシオのプロトレックスマートWSD-F30のコンパクト性

カシオのプロトレックスマートWSD-F30とF20
カシオのプロトレックスマートWSD-F30とF20

まずは見た目のイメージとして大きく変わったところとしては、フェイスがコンパクトになったことです。全体的にパーツを小型化して、操作性を損なわずに、大幅にサイズダウンを実現しています。重量も約10グラムの軽量化に成功しています。ファストハイク好きには、この軽量化は大変嬉しいポイントです。

カシオプロトレックスマートWSD-F30

僕は腕が細めなので、フィット感が向上したと感じました。また日常使いで、多くのシーンで積極的に使えるようになったのも嬉しいポイントです。

小さくなったことでもう1つ良かったのが妻と兼用で使えるようになったことです。日常で使用する時計を一緒に使うことは今までなかったのですが、アウトドアでとなると兼用で使えるというのは、なんとも不思議な気持ちでした。

カシオのプロトレックスマートWSD-F30とF20

フェイスが大きく、武骨なデザインが好きな人はF20を選択する、というのも大いにありだと思います。F20もF30同様にYAMAPなどのアプリが同様に使えますし、価格も抑えめです。プロトレックスマートの選択肢がF30の登場によって増えたと考えると良いと思います。

カシオのプロトレックスマートWSD-F30のディスプレイの進化

カシオプロトレックスマートWSD-F30

行動に合わせて、モノクロとカラーという2つのディスプレイを使い分けることが出来るのは、プロトレックスマートWSD-F20、F30の大きな特徴の1つです。これによって、消費電力を節約し、バッテリー切れを防ぎながら、様々なシーンで画面を切り替えて使える良さがあります。

カシオプロトレックスマートWSD-F30

WSD-F30では、このカラー液晶に、省電⼒且つ⾼コントラストの有機ELディスプレイを搭載しています。プロトレックスマートWSD-F20のディスプレイでみる地図は、他のスマートウォッチと比べても群を抜く見やすさがありましたが、WSD-F30では更に見やすく、更に消費電力を抑えたという点で、驚きを感じます。

カシオプロトレックスマートWSD-F30

この地図の見やすさは展示会に招かれて確認させて頂きましたが、「時計もここまで進化したのか!」というのが第一印象でした。WSD-F20でも十分に画面は見やすいのですが、比べてみると、その違いは一目瞭然です。

カシオのプロトレックスマートWSD-F30のラインナップ

カシオプロトレックスマートWSD-F30

F20のラインナップは、オレンジとブラックでしたが、F30ではブルーが加わりました。高級感のある雰囲気があり、いずれのカラーも日常使いが楽しめるデザインとなっています。

カシオプロトレックスマートWSD-F30

2017年~2018年の山旅では、カシオのプロトレックスマートWSD-F20に多くの状況で助けられました。例えばYAMAPアプリの地図で現在位置を確認しながら山に入ることで、道に迷うことなく安心安全に登山を楽しむことができ、どれだけの距離を歩いたか?あとどれだけの距離を歩かなければいけないか?といった情報を一目で視認できます。

カシオプロトレックスマートWSD-F30とF20

登山における時計は、時間と高度をメインに、状況に応じて気圧を確かめる程度の道具だったのが、プロトレックスマートの登場によって、楽しむ道具であり、命を守ってくれる道具となり、時計の重要性が増し存在感が高まりました。

これからスマートウォッチを登山に取り入れてみようと考えているかたは、2019年1月に発売されるWSD-F30もチェックしてみてはいかがでしょうか?

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