賢くシュラフを軽量化

荷物を軽量化するうえでシュラフの存在は無視できません。ファストハイクをたしなむ人にとったらそれはなおのこと。

齊藤さんはそこでOMMのハーフサイズシュラフ(Mountain Raid PA 1.0 Half-bag)を愛用中とのこと。

もともとダウンのシュラフを使用していたそうですが、ある大会中大雨に見舞われ浸水しそうになって怖い思いをしたという経験から化繊の利便性に惹かれこちらを使用し始めたそうです。

プリマロフト使用

プリマロフトという超微細マイクロファイバー素材、言わば人口羽毛を使用したシュラフですが、ダウンではかなえられない撥水性が備わっています。

ダウンはあたたかく軽いという利点で選びがちではありますが一度濡れてしまうと復活させるのは難しいというのが難点。 その心配なく、羽毛のように軽いのに少々水に濡れてしまっても構わないというのはプリマロフトの強みです。

シュラフを詳しく

半分サイズですからもちろん収納サイズもコンパクト。16×10㎝ほどです。重さ225g。ワンサイズ展開です。

広げると全長130㎝で幅60㎝。175㎝くらいの身長の方が入るとおへそのあたりまでの長さという感じです。

またこの半シュラ、同じくOMMのダウンジャケットとそろえるとスナップボタンで繋げることができてしまいます!

そのジャケットがこちら。

OMM Mountain Raid Hooded Jacket。こちらも同じくプリマロフトを使用。

そしてこちら前面と背面、袖やフードでプリマロフトの量が調整してあります。

繋げればこのような形に。ダウンのサイドのスナップボタンは4ヵ所あり身長によって留める位置を変えることができます。

180㎝以上でなければボタンは2段留められそう。

これだけでは寒いときには

さすがにこれだけでは寒いとか、雨がよく降る日にはシュラフカバー、ビビィを使用すればたいてい何とかなりそうです。

荷物軽量化の1提案としてこのように1つで2役こなしてくれるものは取り入れるのもありですね。

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