SOTOサーモスタッククッカーコンボ

    2018年に登場したSOTOの新商品サーモスタッククッカーコンボなのですが、出来杉君です。僕は鍋が大好きで色々な種類のクッカーを所有しているのですが、その中でも使いやすさ、考えられたギミックには目を見張るものがあります。今回はそんなSOTOのサーモスタッククッカーコンボを紹介したいと思います。

    SOTOサーモスタッククッカーコンボで暖かな食事を

    SOTOサーモスタッククッカーコンボ

    まず1つにスタッフバッグがコジーになっているんです。コジー、いわゆる保温カバーなのですが、保温という意味もあるのですが、750mlのクッカーが丁度入るので、熱々の状態で持って食べられるんです。

    クッカーは深型なのでラーメン、スープなどを作ることもあれば、山に入る前にコンビニに立ち寄ることが多いので、レトルトパックに入ったおでんを買って暖めて食べることもあります。

    因みに鍋料理をするときは縦型のクッカーだと具材が綺麗に並ばないので、平型のクッカーを使用します。料理とクッカーは必ずセットで考えています。

    SOTOサーモスタッククッカーコンボのセット内容

    SOTOサーモスタッククッカーコンボ

    SOTOサーモスタッククッカーコンボには750mlのアルミのマグ、400mlのチタンのマグ、350mlのステンレスのマグと3種類の大きさ、更に3種類の材質でマグ類がスタックされています。

    さらに樹脂製の蓋が2つあって、750ml用の蓋、400mlと350mlどちらにも使用可能な兼用の蓋が付いています。

    SOTOサーモスタッククッカーコンボ

    そして400mlと350mlのマグを重ねて使用する為のジョイント、それぞれのマグを掴むためのパンハンドラー、そして最初に紹介したコジーにもなるスタッフバッグというセット内容です。

    セット内容を見ただけでも料理をする、食事をとるという場面で便利な使い方ができそうだということが伝わるのではと思います。

    SOTOサーモスタッククッカーコンボで料理を作る

    樹脂製の蓋には、穴が空いているのですが、例えばパスタを茹でた後に湯ぎりができます。またドリップをするときに、細い穴を使用すれば細いお湯が注げるので美味しいコーヒーを頂けます。コーヒーを淹れたあとも蓋をして、大きめの穴から飲むこともできます。

    温めなおしたい時にも弱火であれば蓋をしたまま火にかけることもあります。蓋は樹脂性なので火によって溶けないように気をつける必要があります。こうすることで、山の中での作業なので木っ端や、近くで焚き火をしている場合であれば灰など、マグの中に入らないのも良いところです。

    それと樹脂製の蓋によって、スタックした状態で持ち歩いても中でガチャガチャ音がしづらいんです。これも結構気に入ってます。

    SOTOサーモスタッククッカーコンボで飲む・食べる

    400mlと350mlのマグを重ねればダブルウォールのマグカップになるのです。これは保温性能も向上するし、 熱いものを飲むとき、食べるときにもコップを保温しながら持って飲めるんです。

    もちろんそれぞれ単体でも使えて、パンハンドラーを併用すればそれぞれ直接火にもかけられます。400mlがチタンで、350mlがステンレスなので、アルミに比べると熱伝統率が低く、口につけたときに熱くなりづらいという利点があります。ステンレスはチタンに比べると保温性が高く冷めづらいという特徴があるので、それぞれの利点を生かして使用すると、よりよい食事が楽しめます。

    ひとりだったらダブルウォールのマグとして使いますが、2人であれば単体で使用してマグをシェアすることもできます。

    これは番外編ですけど、ステンレスのマグはEPIの蓋とサイズがピッタリなので、1合いかないくらいの米であれば炊くこともできるんです。SOTOのサーモスタッククッカーコンボは米を炊くとなると樹脂性の蓋しかないので、こういう裏技を使って楽しんでいます。