前回に引き続き、トレイルオープンエアデモ5(4月6〜7日開催)の続報をお届け!

GARMIN(ガーミン)

1993年、世界初の航空機用携帯型GPS機器を開発して以来、GPSディバイス業界を牽引し続けているトップブランド。製品ラインは航空、海洋、自動車、アウトドア、フィットネスなどと多岐に渡る。

担当の林竜也さん。ロードランもトレランも楽しみ続けるアスリートビジネスマンだ。
ニューフェイスの「INSTINCT」。アメリカ国防総省MIL規格「MIL-STD-810G」準拠した耐熱性・耐衝撃性・耐水性を備えたGPSアウトドアウォッチ。バッテリー寿命はウォッチモードで最長14日間、アクティビティ中でも最長35時間だ。
シグネイチャーシリーズのfēnix 5ファミリー。マルチスポーツに対応したGPSスマートウォッチの真骨頂ともいうべき存在だ。マップナビゲーションシステムやミュージック再生、Garmin Payなどなど、その可能性は計り知れない。

TECNICA(テクニカ)

トレラン、トレッキング、スキーなどアウトドアシューズを手がけるイタリアの老舗シューズブランド。長年にわたり、Vibram社と共同開発したギアが数多くある。

世界初熱成型トレイルランニングシューズ「ORIGIN」と担当の三田村岳史さんをパチリ。
熱成型トレッキングブーツ「FORGE」の技術をトレイルランニングシューズにも活用した「ORIGIN」。Vibram社と共同開発したトレラン用アウトソールも気になるところ。発売は今夏からの予定。
熱成型により、あらゆる人の足にぴったりフィット。

SALMING(サルミング)

1991年、スウェーデンで誕生したスポーツブランド。近年では、ハンドボール、スカッシュなどインドア競技で培ったノウハウを結集し、ランニングやトレイルランにも参入している。

軽く、柔らかく、快適性などを追求し、全身を使ったナチュラルランニングを実現。
短距離、長距離問わず、オールラウンドに活用できる。ビビッドなカラーリングが豊富だ。
サルミングはトレランシューズにも本格参入している。とりわけ、アウトソールにビブラムメガグリップを採用したTrail T5は世界最大級のスポーツ見本市「ISPO 2018」で金賞受賞。

New-HALE(ニューハレ)

アスリートのパフォーマンスアップ・疲労軽減などをサポートする、粘着性伸縮包帯のパイオニアであり、メインドインジャパンブランド。

来訪者にマウンテンキングの使い方をレクチャー中の担当 竹谷浩さん。
ロールテープ、Vテープをはじめとした「すぐ貼れるシリーズ」。どちらも筋肉や関節しっかりサポートし、アスリートのパフォーマンスアップを約束。
リカバリーギア「PRO-TEC(プロテック)」。特にスパイキーマッサージボールは、爆発的な人気アイテムだ!

GORE-TEX(ゴアテックス)

防水性、防風性、透湿性に優れ、定番のアウトドアプロダクトブランド。どんな天候や季節でも、アクティビティが楽しめるウェアを世に送り続けている。

ゴアテックスのブース。軽量かつ快適な、日本でも徐々に展開してきている。
防水性よりも快適性とパフォーマンスを重視したプロダクトシリーズ「GORE-TEX INFINIUM™プロダクト」と防水性、防風性、透湿性に特化した「GORE-TEXプロダクト」がある。

PaaGoWorks(パーゴワークス)

2011年に誕生した、ジャパニーズアウトドアブランド。機能性、快適性、デザイン美をはじめ、ユーザーの使い勝手にこだわりにこだわり抜かれたプロダクトばかり。

今春、より軽さ、快適さを追い求め、一新されたRUSHシリーズ。3 AIR、5R、12、20、30がある。

A&F

1977年に創業の老舗アウトドアブランドグループ。70ものブランドを取り扱っている。「Ultraspire(ウルトラスパイアー)」は、とりわけトレイルランナーに絶大的な人気に誇る

SSモデルの販売だけでなく、レースベストの試着も充実していた。
ライトギアシリーズの「ルーメンズ」。「ルーメン220」をはじめ、ウェストに装着するモデルは男女問わずOK。ナイトランをより快適なものにしてくれる。

SWIFTWICK(スウィストウィック)

2006年、アメリカ・テネシー生まれのスポーツソックスメーカー。トレラン、マウンテンバイクなどのマウンテンアクティビティをはじめ、様々なスポーツシーンで使えるハイパフォーマンスソックスだ。

TIFOSI(ティフォージ)をかけた担当 鈴木さんをパチリ。実は、小生とはヨガつながり。
創業以来、一貫してテネシーの自社工場で生産されている。

すべては紹介しきれないが、57ブランドともなれば、競合ブランドがいてもおかしくない。でも、そこはユーザーの取り合いではなく、各社ともに自社ブランドを誇りと自信を持って展示・販売し、ユーザーと接している姿勢が感じ取られた。

小春の暖かさと清々しい青空のもと、永山公園で2日間に渡り開催された「TRAIL OPEN AIR DEMO 5」。最終日の4月7日(日)16時過ぎ、各ブランドのスタッフが、ブースを立てていた野球グラウンドをトンボで整備していた姿が、とても印象的だった。是非とも来年も開催されることを切に願う。年に2回でもアリだと思う。