トライテンシルのスポーク

    スポークってアウトドアギアの中でも、なかなか奥深く、様々な種類があり、自分にあったものを探し当てるのが楽しいギアの1つ。

    各メーカーが様々な工夫を凝らして、機能充実に重きをおいたスポーク(既にスプーン、フォーク以外にも様々な使い方が出来るからスポークではなくなっている)、コンパクトで軽量に重きをおいたスポーク、使いやすさに重きをおいたスポークと様々だ。

    そんな中、新鮮で強烈な印象を受けたスポーク「トライテンシル」を紹介したい。

    トライテンシルのスポークの特徴

    トライテンシル

    メインドインUSAのトライテンシルはスプーンとフォークが分解し、それぞれで使うことができる。更にはスプーンのハンドルはナイフを兼ねているので、お肉をナイフで切ってフォークでさして食べるというような使い方が山の中でできる。

    トライテンシルのスポークの特徴

    ここまでだったらよくあるカトラリーなのだけど、トライテンシルの面白いところは、それぞれのハンドル部分を組み合わせることができる。スプーンのハンドル(ナイフ)部分が、フォークのハンドルにロックして固定されるという仕組み。

    トライテンシルのスポークを合体

    これによって、スプーン、フォークを長くして使うことが出来るという仕掛け。深型クッカーの鍋底の食材をすくったりすることもできる。更に素敵なのは、長さ調整ができるというところ。

    トライテンシルのスポークを長さ調整する

    長すぎず、短すぎず、ジャストサイズに調整して食事をすることができる。ドライフードなどをパウチからすくって食べるときに、非常に重宝するのだ。

    トライテンシルのスポークは丈夫で頼もしい

    トライテンシルというスポークが生まれた背景には、消防隊、軍隊などで使用できるというコンセプトがベースにある

    僕がこのスポークを気に入っていることの1つに丈夫ということがある。トライテンシルというスポークが生まれた背景には、消防隊、軍隊などで使用できるというコンセプトがベースにあるので、へこたれないよさがある。

    トライテンシルのスポークは丈夫

    何かの拍子に山の中でポキッと折れてしまうという心配がよぎると、どうしても重量やコンパクト性を犠牲にしてカトラリーを選びがちだったが、トライテンシルのスポークは硬いリンゴもさして食べることができたので安心感がある。

    トライテンシルのコンパクト性

    トライテンシルのコンパクト性
    トライテンシルのコンパクト性

    使用しないときはスプーンとフォークをピッタリ合わせてコンパクトになる。ロックされるために、どちらかを紛失したり、クッカーの中でカチャカチャと音をたてることもない。

    トライテンシルのスポーク、サイズは2種類

    サイズは2種類あって、登山にはミニサイズ、キャンプにはフルサイズを使っている。ミニサイズで12~20センチという長さ伸縮ができて、重量は8.5グラム。rレギュラーサイズで17~27センチという長さ伸縮ができて、重量は20グラム。それぞれウン百円で購入できるのも嬉しいところ。
    カラーも様々あるけど、ピンクという珍しいカラーと、個人的な好きなカラー、グリーンをチョイスして使っている。

    (Tritensil)トライテンシル Mini Tritensil (100 MPH Red)

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