ビッグアグネスの軽量テントマット『AXLエアー』

僕にとってのビッグアグネスは軽量なテントというイメージが強く、ファストハイクに欠かせないのもビッグアグネスのテントだった。今回はそんなビッグアグネスのテントマットAXLエアーで、インサレーション入りのものとそうでないモデルの2種類を紹介したい。

ビッグアグネスが採用するテントマットのバルブ

AXLエアーには吹き込んだ空気の逆戻りを防ぐ逆止弁付きの大型バルブが採用

AXLエアーには吹き込んだ空気の逆戻りを防ぐ逆止弁付きの大型バルブが採用されている。こいつが空気を入れる、抜くという作業の効率化に一役かってくれる。

ビッグアグネスのポンプハウスを活用

まず空気を入れる際は別売りのビッグアグネスのポンプハウスを活用する。バルブに差込み空気を注入すること数回でマットはパンパンに膨らんでくれる。

高山で体力を使い果たした後に、息を吹き込んでマットに空気を入れていると頭がクラクラしてしまう。これが結構辛くて、ビッグアグネスのAXLエアーという機構に救われている。

ビッグアグネスのAXLエアー

空気を抜くのも非常に簡単且つスピードを持って行える。キャップのつまみをバルブの隙間に挿入することで止弁に隙間を作りイッキに空気を抜くことができる。マット内の空気を残らず外に排出してくれるので、簡単にコンパクトにマットを畳むことができるのは、ザックの容量を最小限にするファストハイクなどには大変効果てきだ。

ビッグアグネスのテントマットの重量

ビッグアグネスの軽量テントマット『AXLエアー』

AXLエアーというインサレーションなしのモデルで272グラムという軽さ。長さは183センチと身体の全てをマットの上において就寝することができるサイズ。だからといって、寝心地は非常によく8~9.5センチという厚みがある。さらにコールドスポットを減らす独自の構造で対応温度が2度となっている。

インシュレーテッドAXLエアー

インシュレーテッドAXLエアーはプリマロフトシルバーと体温を反射するヒートリフレクティブパネルをマット内に施し、地面からの冷気を身体に近づけないようにしている。これによって、-9度~2度という対応温度を実現し重量は301グラムとなっている。

ビッグアグネスの軽量テントマット『AXLエアー』

寝心地を損なわずして軽量化を実現しており、テント場の高度と季節を鑑みて、いずれかのテントマットを持ち歩いている。テントの設営、片づけがとにかく早く行えるようになって計画的な登山にも一役かってくれている。

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