ミステリーランチ バックパック Swift

色々背負ってきたバックパックの中でも無骨で愛着をもっているのがミステリーランチのSWIFTというバックパックです。デイハイクに+アルファの容量を持ち歩くのに丁度よい大きさで、44リットルのバックパックですが、実際にはそれ以上に遊び道具を持ち歩ける汎用性の高い容量のあるバックパックです。

ミステリーランチ バックパック Swift
ミステリーランチ バックパック Swift

ミステリーランチのアイコンにもなっている前面の3ジップアクセスで、メインに入れた道具類を一気に出すこともできるし、パッキングしやすいのが特徴です。このメインのポケットは出し入れするような装備は入れないようにしています。それらはサイドにある大容量のポケットか、トップポケットに入れるようにしています。

このサイドの大容量ポケットと、トップポケットが非常に使いやすいのです。

ミステリーランチ SWIFT のアクセスしやすいポケット

ミステリーランチ バックパック Swift

例えば背負ったままアクセスしやすいサイドのポケットがあることで色々な道具を簡単に出し入れできます。行動中に出し入れが面倒だと、どうしても何かを我慢しがちです。例えばちょっと寒いからシェルジャケットを羽織りたいとか、お腹空いたから軽く何かを食べたい、みたいな状況を放置しがちです。右には雨具関連、左にはシートなどと分類してパッキングすることができます。

ミステリーランチ バックパック Swift
ミステリーランチ バックパック Swift

トップポケットはエマジェンシーキットを2つに分けて入れています。トップポケットはガバッと開くので、2つのエマジェンシーキットのうち、どちらを出したいというのが直ぐにわかって出し入れをスムーズに行えます。

ミステリーランチのバックパックのフィッティング

ミステリーランチ バックパック Swift

ミステリーランチのバックパックのフィッティングは非常に特徴的なつくりになっています。よくみかけるフレーム入りのバックパックは1種類のフレームで2つの仕事をさせるのに対して、ミステリーランチのバックパックは2種類のフレームで、それぞれに1つの仕事を担うように設計されています。

ミステリーランチ バックパック Swift

1つは背中にフィットさせるためのS字型のフレーム。もう1つは腰荷重させる為のフレームと2種類のフレームが組み込まれています。腰荷重の仕事を担うフレームはS字型である必要はなく逆も言えます。これは1つのパーツで2つの仕事をさせると、どちらかは100点だけど、もう一方は70点というように妥協が生じてしまいがちですが、これをよしとしないのが、ミステリーランチの特徴的な考え方です。これは実際に荷物を入れて背負ってみると実感できるよさがあります。

ミステリーランチのバックパックのサイズ

ミステリーランチのバックパックは男性と女性とで製品が分かれていて、そのいずれも日本でのサイズは1種類のみで、体型に合わせて調整できるように作られています。背中の長さを細かく調整でき、その人にあったサイズでバックパックを背負うことができるようになっています。

ミステリーランチ SWIFT の後継はデザインも大きく変わらず、現在の登山ニーズに即して、強度を保ちながら軽量化されていますが、僕は日帰り登山が中心なので、そんなに軽量化に興味がなく、どちらかというと男っぽくて無骨な道具が好きなので、SWIFTへの愛着が強く、長く使い続けています。

ミステリーランチ SWIFT と日帰り登山

ミステリーランチ バックパック Swiftで遊ぶ登山

日帰りの登山なので、テントもシュラフも必要ないのですが、この前登山にでかける前にザックの重量を測ってみたらバックパック含めて19キロあって驚きました。

そのときは真夏で暑い時期だったので、山の上で冷たいそうめんを食べようと思って準備したのです。そうめんって、湯がく水、湯がいたあとに洗う水、しめる水が必要で、氷も必要なのです。氷はクリーンカンティーンに入れていくこともあれば、山のふもとのコンビニに買って行くこともあります。

ミステリーランチ バックパック Swiftで遊ぶ食事

このように食事を楽しむこともあれば、ハンモックをもって山の中で昼寝をしてリラックスする時間を楽しんだり、色々と計画をして、2~3人ぐらいで遊びに出かけています。