当たり前だが、温かいものは温かいまま、冷たいものは冷たいままに、口にしたい。
デイリーでもアウトドアでも使えるボトル
そこで、日常生活でもアウトドアフィールドでも、オールマイティーなボトルHydroFlaskをオススメする。
豊富なアイテムラインアップ
アイテムラインアップはBottles、Tumblers、Coffee、Beer、Wine、Sprits、Food、Coolersと用途に合わせて、とても豊富だ。
他にもカスタマイズできるアクセサリーもある。
僕はBottles、Coffee、Beer、Spritsを愛用している。
HydroFlaskは温度を保つための二重壁真空断熱技術(TempShield™)をすべてのボトル製品に採用。
朝、氷水を持って出かければ、午後になっても、まだ氷が溶けずに残っているのだ。もちろん、淹れたてのコーヒーの保温力も抜群。
また、冷たい飲み物でボトルの外側に結露したり、熱い飲み物でボトルが持てないなんてことは、決してない。
COLDは最大24時間、HOTは最大6時間キープ
ボトルに採用しているTempShield™の二重壁断熱構造は、どんな状況でも温度を保つことができる。冷たい飲み物は最大24時間冷たく、 温かい飲み物は最大6時間湯気が出る状態をキープ。
HydroFlaskは、強度と純度が広く認められている18/8プログレードステンレス鋼をすべてのボトル製品に採用。おまけに、味移りも防いでくれる。
TempShield™による最軽量かつ最細身の断熱ボトルに加え、ボトル外面は優れたパウダーコーティングで滑りにくいグリップと最高の耐久性を実現。
25%も軽量化!新作「Lighteight Trail Series」も
今年3月からは、従来品よりも25%軽量化した「Lighteight Trail Series(ライトウェイトトレイルシリーズ)」もラインナップに追加されている。
可能な限りステンレスを薄くする「テイパード構造」を採用することにより、軽量化。フタもよりスリムなフォルムだ。
サイズは24oz(709ml)と32oz(946ml)の2タイプ。その重量は、24ozで重量285g、32ozサイズでも335g。山や海に、ますます持ち出したくなる軽さだろう。
カラーと用途に合わせた豊富なラインナップのHydroFlask。
生活の一部に取り入れてみてはいかがだろうか。
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