一番初期のモデルのアークテリクスのスコーミッシュフーディーで、アノラックタイプのものなんですが、ジッパーを開けた時に風でバタつきづらいのが気に入ってます。
スコーミッシュフーディー初期モデルの特徴
初期のモデルは、ちょっと大きめでザックリしている作りですね。スコーミッシュフーディーは色や形の変化はあるものの、アークテリスクの商品の中ではそんなに大きな技術変化はない方だと個人的に感じてます。投資をどこにするかを考えると、無駄に買わずに済むし、使えるものは長く使っていきたいというスタンスです。
それでも常にバックに入れて持ち歩くほど、年中使うアイテムなので、歴代のスコーミッシュを幾つか所有しています。
使っていくと耐久性は落ちてくるので、一番いいパフォーマンスで走りたいと思えば、やっぱり新しいものを選んで使うようにしています。