ペツル nao

PETZL(ペツル)のNAOというバッテリー式で、バッテリーの寿命も長く、すごく明るいモデルのヘッドライトです。電池式の方が軽くていいという人もいるけど、僕の場合はレンズの明るさがとても大事。

トレランのレースの時やナイトランを楽しむ時などに使っていて、電池に比べるとバッテリーの方が経済的だし、電池だといつ切れてしまうかわからないという不安があるから、安心感もあって好きです。

カスタマイズができるPETZL(ペツル)NAO

ペツル nao

光量の調節は1晩持つようにするといった計画を大事にしていて、登りは暗め、降りは明るめというように状況を踏まえて設定します。このヘッドライトはUSBでパソコンに繋げることができて、「何ルーメンにしたら何時間もつ」という基準がパソコンに表示されるので、登りの明るさ(ルーメン数)と降りの明るさを事前にパソコンで設定しておけば、途中で明かりが切れる心配もない。

例えば夕方5時から使い始めて、夜中の3時に切れちゃったとする、そしたら辺りは真っ暗でもう動けない。こんなことが無いように、日の出の時間までちゃんと電池が持つように設定しておくことが大事です。どんな季節で使っても1晩持つように設定しておけば、設定は都度変える必要はないので、面倒なことはないです。

2晩持たせるというのは難しいので、その場合は予備バッテリーが必要になるけど、バッテリーがトラブルに見舞われる可能性も考えて予備バッテリーというのは常に持っておくように心がけています。

ヘッドライトを使って走る楽しさ

ペツル nao

夜走るっていうのは、感覚が凄く敏感になります。
僕が思うには、昼間って明るくて色々な情報が目に入ってくる。それを頭で処理して行動するっていうのは日常でも行ってることで慣れてると思います。でも真っ暗でライトを照らしている、その部分だけの情報しか入ってこない、見えずらいという環境の中で走っているのは、脳が情報を処理するのに凄い活動していて、普段使っていない部分も使ってるんじゃないかと思います。だからナイトランって結構疲れがでます。

それと夜は感覚が鋭くなります。
仲間といくナイトランであれば、「パキッ」っていう枝の折れるような音、「カサッ」っていう草がすれる音など、そこまでびびらないけど、1人で夜歩いている状況であれば頼る仲間がいない分責任が強くなって敏感になっているから、おっかなビックリです。普段聞こえない音が聞こえてくるし、大丈夫かな?って考えながら走ってます。