hoka one one スピードゴート

HOKA ONE ONEはこれまでクッション性能と足だしのスムーズさに定評があり、多くのトレイルランナー、特にウルトラ&耐久系レースで指示されてきていますが、スピードゴートというモデルはそれにグリップ力が加わりました。

HOKA ONE ONEが採用しているソール

hoka one one スピードゴートのソール

ソールは悪路悪天候でもグリップ力に定評のあるビブラムソールを使用しているので滑りにくいんです。この2015年に出たスピードゴートが、HOKA ONE ONEの中で始めてメガグリップのビブラムソールを採用したモデルなんです。僕はHOKA ONE ONEのシューズを幾つか所有していて、トレイルの場所やレースの内容で使い分けています。

トレランシューズの使い分け

hoka one one スピードゴート

山岳系レースでアップダウンが激しいコースではスピードゴートを履いています。アップダウンが激しいということは足が地面にひっかかって登りやすく、下りでは滑りづらいという特性を発揮してくれるシューズというのが大事になります。よってグリップ力が強いスピードゴートなんです。例えば北アルプスなどのガレ場が多い山に行く時などです。天候が変化しやすい雨の岩場でも滑りにくいので活躍します。

だから登山靴は重くて窮屈だなあと感じているハイカーさんにもおすすめできると思います。仮に足首の固定に不安があったとしても、テーピングなどで補助もできるので、選択肢が広がるんじゃないでしょうか?

 

hoka one one

トレイルが結構走れるところが多い場合はトレランシューズではなくロードシューズを選ぶこともあります。シューズがテクニカルじゃないという事はその分走りやすくなり、それを優先するとロードシューズの方が快適です。いわゆる地面を掴むグリップ性能があるという事は摩擦係数が大きいということなんです。逆にロードシューズにはこの摩擦係数が少ないので走れるトレイルの場合は、摩擦係数が少ない方が有利で一歩一歩進みやすいんです。

HOKA ONE ONEのチャレンジャー

HOKAで他に持っているモデルはチャレンジャーで、簡単に言えばスピードゴートより軽くてグリップ力は減る。だからチャレンジャーは走れる山レースなどで使用します。ロードシューズはクリフトンというモデルで、このシューズはチャレンジャーの従兄弟のような存在で形は全部一緒、ソールだけがトレラン向きかロード向きかっていう違いの差です。

HOKA ONE ONEのバリエーション

hoka one one スピードゴート

HOKAのシューズにはクッション性の種類が色々あって、厚底のものや抑えてあるもの中間のものとあるなかで、スピードゴートは僕にとってはちょうどいいクッション性を持ち備えてます。これ以上クッションが強いと足の感覚が走っている最中に残らない。足捌きの時に足の感覚があまりにもなくなってしまうと、捻りやすくなってしまう危険性があると感じているので、バランスが丁度いいスピードゴートが気に入ってるんです。

HOKA ONE ONEのスピードゴートの作り

hoka one one スピードゴート

スピードゴートは細身にできていているんで、普段履いているサイズより1つ上のサイズを選んでいます。いつも僕が履いているのが26.5なんで、スピードゴートは27にしています。またHOKAは他のメーカーさんよりもソールに高さがあるので、水の入る余地が少ないという実感があります。よっぽど深い水溜りに入らなければシューズの中が濡れる心配も少ないです。

シューズを選ぶっていうのは、人それぞれの足の形があって、その上で各々が感じるフィット感、足捌き感、特に下りで地面を掴みやすいとか、振りやすいとか、その感覚が凄く大事で、それってシューズの重さだけという簡単なものじゃないんですよね。シューズが持つグリップ力とか反発性とか、一概に言えないトータルバランスで、その人の足に合う合わないがあると思うんです。僕にとっての合うシューズ、それがスピードゴートだったんです。


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