スント ベクター ターコイズブルー

スントのベクターを買って、ようやく「私、ちゃんと山をやってます!」って言える感じが出たなって思ってるんです。(笑)
私の知っている格好いい山好きの人は、みんなこの時計をしていて、だからずっと憧れていたんです。「いつか必ず、皆の仲間入りをしてやるぞ」って思っていたから、これを買ったときには「ふふっ、ようやく仲間入りしたぞ」っていう達成感でした。(笑)

ベクター限定色を持つ特別感

スント ベクター ターコイズブルー

いままではカシオのBABY-Gをしていて、薄くてウェアに干渉しないから使い心地は良かったんです。でも登山中に皆のしているスントの時計が気になっていて、使い方を見ていると、気圧と標高が解る機能が付いていて便利だなあと思い、またプロっぽく映ったんです。いよいよ買おうって思った時に、スントのベクターにも色々カラーがあって迷ったんですが、2012年の限定モデルとしてターコイズブルーが発売されていて、青好きな私には運命的な出会いを感じ購入したんです。同じ色のベクターをしている人を見ると思わず「これ限定なんですよね」なんて声をかけたくなります。(笑)

登山中にベクターを使う理由

スント ベクターで標高をチェック
スント ベクターで標高をチェック

使い始めて便利だなって感じるのは1つは標高で、今自分がどのあたりにいるのか?あと何メートル登れば頂上に到着するのかがわかるところで、移動中において指標が1つ出来た事です。今までは教えてもらってた立場だったんだけど、今度は教える立場にまわれたっていうのが、なんとも嬉しく優越感に浸れました。(笑)

ベクターで気圧をみる時の心掛け

スント ベクターで気圧をチェック

スント ベクターで気圧をチェック

2つ目に気圧で、空をみたり風や気温を感じて、天気を予測する以外に、「あれ?」って思った時に気圧の状態をみて、この後の天気の予測を立てられるのも便利です。気圧は低くなると天気が崩れる可能性が高くなるんですね。それでも高度を上げれば気圧は低くなるので「この標高だったら通常これくらいの気圧」っていうのは使っているうちに覚えてきます。以前雷雨にあった時の気圧がどれだけ下がったか、というような情報を蓄積しておけば知識も深まりますね。そうして気圧が低ければ「あ~この後天気崩れるな」って思って行動の計画を変更することができます。

 

スント ベクターで標高をチェック

気圧に関しては素人なんで感覚値でしかないんですが、高低差で天気の指標のひとつにしています。目視でみて「あの雲怪しいよね」って感じたら、確信を高めるために気圧をチェックするという使い方です。

ベクターが命を助けてくれる

ベクターが命を助けてくれる

あとはコンパスをごくたまに使います。一度立山を残雪期に縦走したときホワイトアウトしてしまって、浄土山から室堂の方に降りたかったんですけど目の前が何にも見えないんです。一瞬だけみえたところでコンパスを合わせて、そこまでシリセードで行って助かった事があります。