パタゴニアのトレントシェル・ジャケット。2.5層構造のハードシェルジャケットで定番アイテムの一つだ。雨風から身を守り、動きやすく、パッカブル収納で出番が多い。

そのトレントシェル・ジャケットが、この春、3層構造になり、トレントシェル3L・ジャケットにアップグレードした。

シルエットの変化は見られない

耐久撥水加工済みのシェル素材と防水性・透湿性メンブレンを超軽量なニットの裏地に貼り合わせ、防水性、防風性と透湿性を実現した、H2Noパフォーマンス・スタンダードで構成されている。フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用し、シルエットはスリムのままだ

3層構造になっても機能そのまま

裏地もバージョンアップ。肌触りはより心地よい。
全体的にシームが強化されている印象だ。
肌触り良い上に、耐久撥水性がよりパワーアップ。

3層構造となっても機能は従来通りだ。外側と内側に雨風から守るストームフラップを備えたフロントジッパーは、開け閉めしやすいビスロンファスナー。また、あごを守るジッパーガレージ付き。

フロントジッパーは開け閉めがしやすいビスロンファスナー。

ジャケット両サイドにあるポケットは、ジッパー式ハンドウォーマーポケットとベンチレーション用ピットジッパーが2つずつ配置。いずれもDWR(耐久性撥水)加工済みジッパーを使用。外側にはストームフラップ付きだ。

耐久性撥水加工済みのハンドウォーマーポケット。

左のハンドウォーマーポケットにウェア全体を収納できるパッカブルタイプ。もちろん、カラビナ用ループも備わっている。

大きさはほぼ同じ。手前が3L。
フードが不要なときはフックでホールド。
フードにウェア全体を収納しても、かなりコンパクト。

すっぽりと頭部を包んでくれるフードは、フォーム入りのつばを備え、アジャスト可能。また、使用しないときはコードとフックでホールド収納もできる。首の後ろにあたる部分にはマイクロフリースの裏地を施されており、肌触りはかなり快適だ。

袖口には共布のテープ留め付きで、調整可能。裾にはコードでアジャストでき、雨の浸入をシャットアウト。これだけの機能と着心地の良さを提供してくれて、重量は394グラムと驚きの軽さを誇る。

左が3L。裏地にはしっかりとシームテープが補強されている。

後数ヶ月もすれば、春が過ぎ、梅雨入りする。フィールドで大いに活用したい。

パタゴニア公式サイト メンズ・トレントシェル3l・ジャケット

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