横岳の山頂は奥ノ院と呼ばれる。横岳は八ヶ岳の縦走路の中核となる山。国土地理院によって、無名峰(2829m)から奥の院(2830m)に変えられたのは記憶に新しい。

横岳の登山ルート

  • 難易度:中級
  • 合計所要時間:4:20
  • 累積標高:1128m
  • 距離:約4.3km
  • コースタイム:横岳登山口-(0:30)→貯水池-(2:20)→枯木帯-(1:20)→三叉峰-(0:10)→横岳

横岳について

横岳について

杣添尾根の取り付きは、海ノ口自然郷の別荘地上部である。登山口には登山者用の駐車場があり、数台だが駐車できる。交通の便が悪いので小海線、野辺山駅からタクシーかマイカーがよいだろう。

行き交う登山者も少なく登山道の整備も遅れているコースであるが、その分、夏のシーズンでも静かな山が楽しめるだろう。別荘地を抜けて南八ヶ岳林道に出ると東屋があり小さな池がある。ここから本格的な登山道になる。最初はゆるい傾斜の樹林帯を行く。視界の悪い中をひたすら登る。

登山道の3分の2ぐらいで、枯れ木に出る。枯れ木帯を過ぎるとダケカンバが多くなり2500m付近になるとハイマツが顔を出し、高山植物が現れて高山の趣を感じる。三叉路を目の前にして急登となり、ひとがんばりで赤岳方面(左側)と横岳奥ノ院(右側)の縦走路に出る。三叉降とは、赤岳と横岳の縦走路に交叉するので付けられた名前である。三叉峰は奥ノ院側から登ることが出来るピークで、高山植物の宝庫でもある。横岳の主奥の院は硫黄岳方面にふたつ目のピークなので荷物をこの付近に置き、ここから奥ノ院を住復した後、赤岳へ向う登山者もいる。

横岳の概要

  • 地域:中部地方、甲信越地方、信越地方
  • 都道府県:長野県
  • 山域:八ヶ岳連峰
  • 標高:2830m

八ヶ岳の概要

八ヶ岳の四季、気象、八ヶ岳周辺の山々、八ヶ岳へのルートの概要を紹介しています。

八ヶ岳の登山ルート

山旅旅
1970.01.01
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登山・トレラン・山スキーマガジン
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