ゼログラムの超軽量シュラフとして人気のある『Tuolumne SUL』は、他のシュラフと明らかに違う点があります。それはフロントジッパーでフードがないという点です。これをどのように考えるかは人それぞれですが、僕なりの解釈と、その寝心地の良さを紹介していきます。

ゼログラム 超軽量シュラフ『Tuolumne SUL』

おすすめポイント

  • フロントジッパーでフードがない分の軽量性
  • 重量は470グラムという軽量性
  • 素材には900フィルパワーの撥水ダウンを採用
  • 結露があるシーンにおいて安心

製品説明

ブランド名ゼログラム
商品名Tuolumne SUL
商品説明BPLを目指すハイカーのために開発された撥水加工ダウンを使用した3シーズン対応の超軽量シュラフです。温度域をグッと下げながら同時に軽量化も実現しました。
価格¥45,000(税抜)
重量480g
対応温度Comfort -1.4℃
Limit comfort -7.5 ℃
Extreme -25.5 ℃
カラーマスタードイエロー/レッド
適合サイズ190cmまで
パッキングサイズ30cm ×19cm

管理人の評価・レビュー

総合評価★★★★☆
快適性★★★★★
軽量性★★★★★
コンパクト性★★★★☆
コストパフォーマンス★★★★☆

ゼログラム 超軽量シュラフ『Tuolumne SUL』のスペック

ゼログラム 超軽量シュラフ『Tuolumne SUL』のスペック

3シーズン用のシュラフとして展開されており、-1.4度を下限として快適に就寝できるリミットとしています。基礎代謝、暑がり寒がりなどパーソナルな部分なので、一概に言えないのがこのシュラフのリミット温度ですが、全てをシュラフに頼ると痛い目にあうと考えています。こちらに関しては後述します。

ゼログラム 超軽量シュラフ『Tuolumne SUL』のスペック

サイズは190センチの身長までを適合としており、重量は470グラムという軽さです。素材には900フィルパワーの撥水ダウンを採用しており、ファストパッキング時に泊まる手段がツエルトやシングルウォールのテントなどで懸念される結露にも安心感があります。

僕は縦走登山から、野営が絡むテンカラをメインで楽しむので、シュラフに撥水ダウンが採用されている点を重視しています。

ゼログラム 超軽量シュラフ『Tuolumne SUL』との上手な付き合い方

ゼログラム 超軽量シュラフ『Tuolumne SUL』との上手な付き合い方

冒頭にも説明した通り、軽量化にも一役かっている特徴の1つにフードがありません。僕は結構寝返りをうったり、顔を右や左に向けることが多いのですが、その都度フードに顔がうずまって息がしづらくなることがあるのですが、まずこれが皆無になります。

もしも寒ければ必ず持っていくダウンジャケットを着こみ、ダウンジャケットについているフードをかぶるようにしています。これは体に追随してフードも動いてくれるので、シュラフについたフードのように息がしづらくなることがありません。

ゼログラム 超軽量シュラフ『Tuolumne SUL』との上手な付き合い方

フロントジッパーも好きな点の1つです。このフロントジッパーはダブルジッパーという作りなので、暑いときなどにシュラフの中に涼しい空気を入れやすく快適な寝心地を提供してくれます。

ゼログラム 超軽量シュラフ『Tuolumne SUL』のジッパー部分

フロントジッパーの内部に施されている生地は、ある程度の長さがあり、ジッパー部分からの冷えを感じにくく細かな作りで快適です。

シュラフ単体で寒暖を調整しやすいのですが、僕はシュラフとダウンジャケットとコクーンのマミーライナーを使ってより微調整を行うようにしています。これによってリミット温度よりも幅が広がり、長い期間活用することができます。

ゼログラム 超軽量シュラフ『Tuolumne SUL』との上手な付き合い方

玄人受けするというか、考えて使うことでアウトドアが楽しくなるギアが多いのがゼログラムで、その1つがこのシュラフだと思っています。

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