タイガーバームはシンガポール虎豹兄弟国際有限会社で作られている外用消炎鎮痛剤です。

    タイガーバームは2種類あり、肩こりや筋肉痛、鼻づまりや虫刺されなど多くの効果がある万能薬で登山などのアウトドアで有効活用できます。今回は実際にタイガーバームを使用したレポートについて紹介します。

    タイガーバームとは

    タイガーバームは100年以上の歴史があり、1870年代に清の薬草商人・胡子欽によって発明されたことがはじまりと言われています。シンガポールでは常備薬として使われていて、

    日本でも昔は多くのドラッグストアで販売されていました。現在は2019年夏より日本での販売を再開する動きがあり、一部のお店で手に入れることができるようです。

    タイガーバームは赤と白と2種類あり、それぞれ効能が異なります。赤は温感によって、白は冷感によって多くの作用があります。普段からも登山やアウトドアでも使える特徴があり、ファーストエイドキットの1つとして活用可能です。

    タイガーバームの赤も白もベトつかずサラッとした使用感で非常に使い心地が良いのも特徴です。

    タイガーバーム白の効果

    タイガーバーム白は冷感によって肩こり、腰痛、筋肉疲労、打ち身、捻挫、虫よけ、鼻づまりなどの効果が期待できます。

    成分はおおよそd-カンフル25グラム・ハッカ油16グラム、ユーカリ油13グラム、メントール8グラム、チョウジ油1.5グラムで、添加物としてワセリンとパラフィンが入っています。シンガポール本国で購入するものと、日本で購入するものとでは若干成分が異なっているようですが、大きな違いはありません。

    成分をみてわかる通り、虫よけの成分と似ていて、例えば首回り塗っておくと顔の前に飛び交う虫が嫌がって近寄ってこなくなります。

    また登山終わりなどで筋肉疲労が激しい場所に揉みこむようにマッサージをしながら塗ることで有効成分が浸透し血行促進となり、痛みが和らぎます。

    タイガーバーム赤の効果

    タイガーバーム赤は温感によって、肩こり、筋肉痛、筋肉疲労、うちみ、ねんざ、腰痛、神経痛を和らげる効果が期待できます。

    成分はd-カンフル25グラム・メントール8グラム、カユプテ7グラム、ミント6グラム、クローブ5グラム、カッシア5グラムとタイガーバーム白と大きな違いがあります。

    使い方は白と同じで、マッサージをするように肌にすりこむことで、患部がポカポカとして痛みを和らげます。寒い時期の登山や寝る前に足裏や、手にすりこむとポカポカして良く寝ることができます。

    タイガーバームのサイズ

    日本では19.4グラムの小さいサイズと30グラムの大きいサイズが発売されているようです。タイガーバーム赤は日本では現在発売されていなさそうです。

    本国にいくとチューブのものから、パッチ、指サイズの小さなものまで販売されているそうで、お土産にも最適です。母親がシンガポールの旅行にいったときにお土産でもらった極小サイズのタイガーバームはファーストエイドキット必須アイテムとして持ち歩いています。

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