アウトドアランタンを登山で使用する目的は2つあって、1つはテント内の明かり確保、もう1つはエマージェンシー的な役割で使用するという使い方です。気にするポイントは重量、明るさ、使い勝手、充電方法の4点です。

    製品情報

    本体寸法Ø29×97mm
    本体質量71g(電池込み)
    使用電池専用充電池
    光束(ルーメン)ブースト:300 / パワー:150 / ミドル:50 / ロー:5
    保護等級IPX6

    アウトドアランタン LedlenserML4の明るさ

    Ledlenserというブランドはヘッドライトがとにかく大好きで、登山やトレイルランニング、ファストパッキング、キャンプとアウトドアでの必須ライトとなっています。重量に対しての明るさ、明るさの調整機構、バリエーション豊富に使用可能であること。どれをとっても僕の好みの作りとなっています。

    アウトドアランタンLedlenserML4は重量たったの71gなのに対して明るさが最大で300ルーメンと非常に明るく周りを照らしてくれます。登山時のおけるテント場で使用すると、明るすぎて目立ってしまうぐらいで、テントの中ではローパワーで読書や手元作業、テントの外で山ごはんを楽しむときにミドルパワーという使い方をしています。

    アウトドアランタン LedlenserML4は機器の下から上に向かって点灯され、内部にあるマイクロプリズムリフレクター(反射板の技術)と、リフレクターを囲む透明ケース部分の凹凸で、明るさを多く外に反射し、実際のルーメンに対して更に明るく周りを照らしてくれます。

    アウトドアランタン LedlenserML4の充電機能

    ロー使用で約45時間、ミドル使用で約8時間、パワーで約2.5時間という点灯時間なので、長い縦走時には予備の電池や充電器と充電コードを持ち歩いています。電池の容量が少なくなるとライトが点滅して教えてくれます。1~2泊の登山ではフル充電しておけば途中充電のことはあまり気にしていません。

    もしも電池がなくなってしまったら、充電可能な専用電池以外にも市販のアルカリ単3形乾電池で使用することも可能なので、予備で電池を持っていて交換するという方法も可能です。

    上部のスイッチは充電状態を教えてくれます。充電中は赤に点灯し、スイッチを入れた瞬間には緑に点灯します。

    充電の方法は専用のケーブルによって行うのですが、コンセント側はUSBになっていて、ランタン側は強めの磁石で取り付けるようになっています。だから充電中に赤く点灯するのは誤ってケーブルと本体が外れていないか?ちゃんと充電がされているかを確認できるので、いざというときに充電されていなかった=使えないというリスクがなくなります。

    この充電ケーブルはLedlenserの新しいヘッドライトにも採用されているので、持ち歩くケーブルを少なくするためにヘッドライトもLedlenserの新ヘッドライトにしています。

    アウトドアランタン LedlenserML4の使い方

    スイッチを長押しすることで、3種類のモードに切り替えが可能です。通常の白色点灯、目に優しく周囲の人に迷惑をかけないように山小屋やテント場で使用するための赤色点灯、エマージェンシー時などの様々な状況に応じて使用可能な赤色点滅という3つのモードです。

    白赤切替【3 秒長押し】白⇔【3 秒長押し】赤
    白色モード時オフ⇒【1 回押し】ロー⇒【1 回押し】ミドル⇒【1 回押し】パワー⇒【1 回押し】ブリンク点滅⇒【1 回押し】オフ
    赤色モード時オフ⇒【1 回押し】ロー⇒【1 回押し】パワー⇒【1 回押し】ブリンク点滅⇒【1 回押し】オフ
    白色モード/赤色モード時オフ⇒【2 回クリック(早押し)】白色ブースト
    スイッチロック機能【5 秒長押し】4 回点滅⇒ロック
    【3 秒長押し】4 回点滅⇒ロック解除

    本体にはカラビナフックが付いているので、テントの天井に吊り下げるのはもちろん、例えば森の中でキャンプをしている時などは枝に吊り下げたり、タープロープに引っ掛けたり、バックパックやベルトループに掛けることもできます。テント場でトイレに出かけたりするときは重宝します。

    またシールドリングには蛍光素材が使用されているので、真っ暗な環境でランタンを見つけやすく工夫されています。

    総合的な使い心地の良さは、充電時から、シーン別における実際の使用をイメージしてもらえるとわかると思います。

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