テラノバはイギリスのアウトドアメーカーで、テラノバの代名詞とも言えるテント「レーサーウルトラ1」はダブルウォールテントながら587.9gと、2010年9月29日に、世界一軽いテントとしてギネス世界記録に認定されたという経歴を持ちます。ただしレーサーウルトラ1は非自立式テントで好みが分かれるところです。今回紹介するテントは自立式のテントソーラーフォトン2です。

商品情報

商品名テラノバ ソーラーフォトン2
価格¥57,000(税抜)
重量814g
対応人数2人

テラノバのテントについて

テラノバのテントには、3種類のシリーズがあって、軽量且つ1年を通じて使用できる防水に優れたテントシリーズ「クラシックシリーズ」。

強度、耐久性を兼ね備え、アドベンチャーレースでシェアを広げてきた「スーパーライトシリーズ」。

スーパーライトシリーズのスタイルを踏襲し、悪天候時の耐久性を向上させつつ、通気性を高めた特徴をもつ「ライトウェイトシリーズ」。

という3種類です。今回紹介する最軽量テント「ソーラーフォトン2」は、軽量性に特化したスーパーライトシリーズに属します。全てのシリーズのテントは非自立式なのですが、唯一ソーラーフォトンが自立式テントとなっています。

最軽量テント テラノバ ソーラーフォトン2の広さ

最小重量814gで2人用というのがまず驚きです。入り口の幅は60センチ、前室は65センチ、奥行きは225センチ、足元の横幅が85センチと2人で寝るのに充分な広さが確保されています。

出入り口はメッシュとなっているので暑い時期には涼しい風が取り込めます。出入りは寝ていて頭側に入り口が取り付けられているので、相手を跨ぐ必要がないという利点があります。

最軽量テント テラノバ ソーラーフォトン2の居住性

テント上部にはベンチレーションが施されており、結露対策を担っています。ベンチレーション部分から雨が侵入するようなことがないように煙突形状となっています。

テント内部のサイドには大きめのメッシュポケットが付いており、スマホなどを入れておけます。多くものを入れてもポケットの内部が視認できるので、出し忘れる心配もありません。

テントの天井高は決して高いとは言えない作りですが、山岳用テントとしては風に煽られないことも重要なので、そこを1つの特徴としているのかなあ、という印象を受けました。

最軽量テント テラノバ ソーラーフォトン2の組み立て

組み立ては非常に簡単で、今や多くのテントが同じような組み立て方となっているなあ、というのが個人的な印象です。ポールの先をインナーテントの角にある穴に通します。

次にインナーテントのフックをポールにかけていき、最後にフライをかぶせて完成です。

ポールとフライシート&インナーテントを2人で分けて持ち歩けば1人400グラム程度の重量でテント泊が出来ると考えれば、選択肢として非常に面白いテントだとおもいます。そして自立式なのでテント場を選ばず、設営も簡単なので、テント泊初心者にも強くおすすめできるテントだと思います。

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