和気富士わけふじ
和気富士(わけふじ)は岡山県和気郡和気町のほぼ中央にある標高173m(三角点172.8m)の里山で、城山とも呼ばれます。金剛川の対岸、JR和気駅の北西約200mあたりから見ると左右対称の円錐形がよく分かります。山頂には明石景行・宣行兄弟の北曽根城(黒山城)の跡があります。登山口は金剛川の富士見橋を渡って西へ約100m進んだ赤い鳥居で、和気駅から歩いて行けます。山頂までは約20分で、登り始めて10分ほどで町並みを見下ろせる場所があります。山頂そのものは展望がありません。ここから穂高山や神ノ上山へ続く「和気アルプス」の縦走路が始まります。春はツツジ、秋は紅葉が見られますが、一帯は松茸山のため秋に入山禁止期間があり、資料により秋分の日の翌日から11月15日まで、または9月1日から11月30日までとされています。出典:静岡県・全国のふるさと富士 和気富士[城山]/岡山観光WEB・おか旅 和気アルプス(2026年10月28日確認)