全国(すべて)の山(449件)
高尾山たかおさん
大山おおやま
白沢五山しらさわごさん
岩谷山いわやさん
七ツ森ななつもり
蕃山ばんさん
寒風山かんぷうざん
鎌倉山かまくらやま
勝軍山しょうぐんさん
森山もりやま
水ヶ沢山みずがさわやま
太白山たいはくさん
太白山(たいはくさん)は宮城県仙台市太白区にある標高321m(宮城県の資料では320.7m)の山で、太白区の名前の由来になりました。数百万年前の火山の溶岩の通り道に入り込んだ硬い岩が、侵食を受けずに残ってできた円すい形の山です。中腹には源頼朝が建てたと伝わる生出森八幡神社、山頂には貴船神社があります。県の自然環境保全地域に指定され、約700種の植物が育ち、ヒメギフチョウも生息しています。東側には「仙台市太白山自然観察の森」があり、仙台駅からバスで「公営アパート前」下車、徒歩15分で自然観察センターに着きます。YAMAPの往復コースは約1.0km、標準タイム58分です。山頂直下は急で、鎖やロープのある岩場があります。生出森八幡神社の裏手から山頂へ向かう道の一部には立ち入り禁止のロープが張られていると、2024年11月と2026年5月の登山記録が伝えています。現地の表示に従ってください。紅葉の時期も見どころです。出典:宮城県「太白山県自然環境保全地域」/仙台市「太白山(太白山・太白山自然観察の森)」/YAMAP「太白山 往復コース」(2026年10月29日確認)
権現森ごんげんもり
中ノ森なかのもり
中ノ森(なかのもり)は宮城県仙台市太白区の赤石地区にある標高295mの山です。南側から見るときれいな三角形で、太白山に似た整った姿をしています。中世には山岳信仰の対象とされ、山頂には7つの神社が祀られ、石の祠の奥に三角点があります。かつては今より40mほど高かったものの、採石で山頂部が削られたといわれます。近くの亀ヶ森・鹿ノ上山と合わせて「赤石三山」として歩く登山者もいます。登山口は麓の鳥居で、杉林の中をつづら折りに登ります。往復は約1.0〜1.3km、登りは約200mで、記録では30分〜1時間20分ほどです。一本道ですが急な登りが続き、駐車スペースは限られます。眺望は方向が限られます。なお、栗原市の「文字三山」に含まれる中ノ森(602m)は別の山です。出典:山と溪谷オンライン「中ノ森」/仙台市「名取川流域の自然5」/YAMAP「中ノ森登山口-中ノ森 往復コース」(2026年10月29日確認)