全国(すべて)の山(766件)
源次郎岳げんじろうだけ
棚横手山たなよこてやま
十枚山じゅうまいさん
達沢山たつざわやま
大栃山おおとちやま
春日山かすがやま
三石山みついしやま
破風山はふさん
雁坂嶺かりさかれい
鶏冠山とさかやま
黒金山くろはねやま
阿能川岳あのうがわだけ
阿能川岳(あのうがわだけ)は群馬県の谷川連峰にある標高1,611mの山で、ぐんま百名山の一つです。山頂からは谷川岳、天神平、小出俣山、仙ノ倉山の方面を見渡せ、天気がよければ浅間山、至仏山、武尊山まで見えます。山頂付近では霧氷が見られた記録もあります。夏道はなく、ヤブが濃いため、残雪期に雪の尾根をたどって登る人が多い山です。東屋のある取り付きから鍋クウシ山、三岩山を経て山頂に向かった記録では、登りに約3時間40分、下山を終えるまでに約7時間45分かかっています。仏岩トンネル近くの駐車場から仏岩を回るルートもあります。尾根は雪のある所とない所が交互に現れ、アップダウンが続きます。日が当たって雪が緩むと足を取られやすくなり、雪庇が崩れ落ちた箇所や滑落事故の起きた場所もあります。チェーンスパイクなどの雪山装備と、雪庇を見極める経験が必要な山です。出典:YAMAP「2025,4,7阿能川岳1611m 群百52座目」/YAMAP「阿能川岳」(2026年10月30日確認)
有笠山ありかさやま
有笠山(ありかさやま)は群馬県吾妻地域、沢渡温泉の近くにある標高888mの岩山で、ぐんま百名山の一つです。山中には有笠山洞窟遺跡があります。そのうち2号洞窟遺跡は1990年に発掘調査が行われ、焼けた人骨が見つかりました。岩壁はクライミングの場としても使われています。近くには氷筍ができる洞窟「仙人窟」もあります。東登山口と西登山口があり、両方を結ぶ周回コースは距離約4.0km、登りの標高差は約341m、標準タイムは1時間46分です。山頂の手前には梯子と鎖場があり、左側と背後は崖になっています。鎖のつなぎ目では腕の力で岩をまたぐ動きが必要なので、グリップの効く手袋を用意してください。踏み跡が分かりにくい所もあるため、地図とピンクテープをこまめに確かめながら歩きます。岩が濡れる雨の日や、雪のある時期は避けてください。出典:YAMAP「再葬のマウンテン2 有笠山」/YAMAP「仙人窟・仙人の滝・有笠山 ぐんま百名山」(2026年10月30日確認)
王城山おうじょうさん
王城山(おうじょうさん)は群馬県吾妻地域にある標高1,123mの山で、ぐんま百名山に入っています。山頂近くには王城山神社の奥宮があり、阿弥陀如来が横たわった姿に見立てられた「あみだ石」も残っています。信仰の山として歩かれてきました。山頂は広場になっていてあずまやがあり、西には浅間山や四阿山の方面が見えます。赤岩峠に駐車スペースがありますが、そこまで通じる林道吾妻山線は車1台分ほどの幅しかありません。隣の高間山と結んで歩いた記録では、行動時間は約2時間10分でした。高間山への道は急な登りが続きます。王城山側にはコンクリート舗装の区間があり、落ち葉が積もると滑りやすくなります。転落防止のロープも張られています。落ち葉の多い晩秋は足元に気をつけて歩いてください。出典:YAMAP「高間山⇔王城山」(2026年10月30日確認)
小沢岳おざわだけ
小沢岳(おざわだけ、1,089m)は、群馬県甘楽郡南牧村にある西上州の山で、ぐんま百名山の一つです。下仁田駅方面から入る山で、山頂には大日如来の像がまつられています。頂上からは荒船山、四ツ又山、稲含山など西上州の山々を見渡せます。春はアカヤシオが咲き、西上州では4月中旬ごろに満開を迎えます。下仁田側の磐戸地区から林道と沢沿いの道をたどり、椚峠(小沢峠)に出てから尾根を山頂へ登るのが昔からの道筋です。登山記録には、普通に歩けば往復3時間ほどとあります。伐採跡や作業道が入り組んで道を間違えやすい所や、崩れかけた細い斜面の道があるので、地図で現在地を確かめながら山側を歩いてください。秋は落ち葉で踏み跡が隠れやすくなります。歩きやすいのは花の4月から、紅葉が終わる晩秋までです。出典:日本の山を歩く 小沢岳/YAMAP アカヤシオが見たくて小沢岳へ/JAPAN 47 GO 小沢岳(2026年10月30日確認)
笠ヶ岳かさがだけ
笠ヶ岳(かさがだけ)は群馬県利根郡、尾瀬の至仏山から南へ延びる稜線上にある標高2,057mの山です。登録では1,852mでしたが、環境省は2,057m、山と溪谷オンラインは2,058mとしているため、環境省の値で書いています。登山道の周りには花畑が広がり、山と溪谷オンラインの記録にはホソバヒナウスユキソウやシラネアオイが出てきます。山頂は360度見渡せ、至仏山・燧ヶ岳・武尊山が見えます。代表的な登山口は鳩待峠です。マイカーは戸倉の駐車場に停め、バスで峠へ上がります。至仏山の肩近くの分岐から南へ尾根を進み、小笠を経て山頂に着きます。鳩待峠からの往復はおよそ5時間30分です。歩きやすいのは尾瀬への道が開いて花が咲く初夏から秋で、鳩待峠への交通規制やバスの運行期間を前もって確かめてください。出典:環境省「尾瀬国立公園 見どころ」/山と溪谷オンライン「至仏山、笠ヶ岳 - 2017.07.09」(2026年10月30日確認)
観音山かんのんやま
観音山(かんのんやま)は群馬県高崎市の市街地の南西にある標高227mの丘で、高崎白衣大観音の西側に山頂があります。この一帯は観音山丘陵(岩野谷丘陵)と呼ばれます。碓氷川・烏川・鏑川に囲まれ、尾根の高さは200〜250mでほぼそろっています。川に削られたため細い稜線と急な崖が多くなっています。尾根にはアカマツが生え、確認された野鳥は約90種あり、高崎市は野鳥の宝庫と紹介しています。白衣大観音は1936年(昭和11年)に建てられた高さ41.8mの像で、国の登録有形文化財です。胎内の最上階からは上毛三山や浅間山が見えます。山頂へは高崎市染料植物園の駐車場から園路を歩き、観音像の裏手へ回るのが一般的です。春は参道の桜やミツバツツジが見どころです。低い丘なので一年中歩けますが、急な崖のそばでは足元に注意してください。出典:高崎市「第1章 高崎市の概要」(PDF)/YAMAP「観音山227m」活動写真(2026年10月30日確認)
前袈裟丸山まえけさまるやま
荒神山こうじんやま
荒神山(こうじんやま)は群馬県東部、わたらせ渓谷沿いにある標高624mの山で、ぐんま百名山の一つです。YAMAPでは所在地がみどり市と桐生市の両方で書かれています。山頂は木に囲まれて眺めはありませんが、山頂の少し下や展望台からは赤城山が見えます。季節ごとに桜、ヒガンバナ、紅葉が見られます。わたらせ渓谷鐵道の水沼駅から歩けるのがこの山の特徴です。水沼駅から荒神山入口を通って往復するコースは4.3km、標準タイムは2時間26分です。登山道入口へ下りる周回コースは5.9km、2時間48分です。車で荒神山入口まで行けば、往復1時間46分ほどになります。道は整っていますが、歩き始めは急な登りが続くので、ペースを抑えて登ってください。出典:YAMAP「荒神山(群馬・624m)」(2026年10月30日確認)