針ノ木岳から鳴沢岳間にあり、ピークの種池側は岩場、ザレ場で危険ポイントである。砂を固めたような尾根道が続きイワヒバリが巣を張るような岩稜から「巣張り」と呼ばれたとされている。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、扇沢からの周回登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。

スバリ岳(すばりだけ)
標高:2,752m
都道府県:富山県・長野県
エリア:北アルプス
山域:北アルプス北部
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