パタゴニアM10ジャケット

レインウェアで使っているのはパタゴニアのM10ジャケットで、3レイヤー構造です。3レイヤーって厚くてゴワゴワしているイメージがあると思うんですけど、これはとても柔らかく、また非常に軽く、パッキングも小さく嵩張らないんです。

M10ジャケットという名前の由来

パタゴニアM10ジャケット

これはクライミング用のジャケットとして販売されているものなんです。M10ってミックスクライミングの10みたいな難易度を表す意味があるみたいです。ミックスクライミングって氷があって、そのあと岩があるみたいな難しいクライミングらしいんですが、そんなクライミングでも使えるっていうシェルだから、とても軽いんです。

軽くするために、ベンチレーションもついていなくて、ポケットもなくて、パタゴニアのフーディニと同じで胸ポケットぐらいしかついていないミニマムな作りなんです。

釣りで必要なレインウェア機能

パタゴニア ハイブリットパックベスト

そもそもフライフィッシングをするために山に入るので、ポケットがいっぱいあるものを持って行ってるんです。そうするとウェアにポケットは必要ないんですね。

また使っているシチュエーションとして、そんなに激しい動きはしないので、ストレッチ性などは気にしないんですけど、そういう機能も施されている動きやすいという点も重視された作りになってます。

肌の露出を防ぐメリット

渓流釣りの服装

レインウェア以外のウェア選びについてですが、釣りをしている場所には虫が多く出ます。中には命に危険を及ぼすものだっています。また炎天下の中で立ち止まっている事も多く、そうすると日焼けも気になるんです。だから肌を露出しない心がけは大事です。

結局ウェアを着ている事で、その部分は日陰になっています。そうすると日差しが強い時は長袖の方が涼しく感じるんです。釣りのシーンを色々な場所で見ていると、例えば南の島の方でも、みんな長袖を着てるんですね。やっぱり日差しをあびるとそれだけ疲れるんですね。そういった理由からも長袖が多いです。

釣りのシーンで考察するウェアの事

釣り

長袖のまま水に手を突っ込んだり、それ以外にも川で釣りをしていると濡れることが本当に多いので、ウェアは化繊ものを選ぶことが多いです。そうしてピリングしずらいものにしています。

 

源流釣りを楽しむ

ウエーディングシューズも頑丈なものを選んでいて、このように肌を露出していないと、例えば源流に行くと入るのに躊躇するところが絶対に出てくるんです。

ウェアでも半袖だったり、短パンだと、すごい鬱蒼としているところなんかだと「ちょっと、ここ入っていくの嫌だな」って思うことになるんです。でもそういう躊躇が長袖を着ていたり、タイツを着用していることでなくなると思うんです。そういう時にもパタゴニアのM10ジャケットが重宝するときもあります。