海の精の漬物&ねり梅

山で食べる食事が美味しいのは、きっと体が塩を欲しているからだと考えていて。そういう時こそ美味しい塩を体に取り入れてあげたいと心がけてます。1泊以上の縦走や日帰り登山に必ずといっていいほど持って行くのは漬物で、出来れば自分で作ったおにぎりと一緒に持って行きたいんですが、時間がないときはコンビニのおにぎりを途中で買って、山の上で持って行った漬物と一緒に食べるんですが、これが最高に美味しいんです。

山ごはんには漬物を

海の精のたくあんともろみ漬けだいこん

特に好きなのは大根の漬物で、王道のたくあんともろみ漬けだいこんを切ってジップロックなどに入れて持っていきます。漬物そのものにもこだわりがあって、以前も紹介した日本の伝統海塩を作っている「海の精」のものを持っていくことが多いです。

だいこんってジアスターゼっていう消化酵素が多く含まれているので、腸の働きを整えてくれるんですね。食物の消化を助けてくれるから疲れた体に良い作用を施してくれる気がしています。芝居のへたな役者のことを「だいこん役者」といいますが、これは大根を食べても食あたりしない、「当たらない役者」をかけたものということみたいですね。

山ごはんのお供にもツマミにも

海の精 天日干したくあん

山に登ると多くみかけるのがラーメンとおにぎりという組み合わせで、やっぱり美味しいんですよね。でもすべてに歯ごたえがなくて、なんとなく口さびしいんです。これがたくあん1つあるだけで全然違うんですね。ポリポリと噛みごたえがあって、干し大根の自然な甘味とやさしい塩味がよくなじんで、昔なつかしい味わいを楽しめるんです。

 

海の精 もろみ漬だいこん

そこに塩を美味しく味わえるもう1種類のポリポリを加えるとなんとも贅沢な空間になるんです。こちらのもろみ漬だいこんの方は濃厚な味わいでおにぎりがすすむんです。

丹沢で仲間と日帰り登山を楽しんだ時には仲間に振舞ってすごく喜ばれました。彼女はそれから毎回かかさずこの漬物をネットで購入して持ち歩いているっていうことでした。

 

テント場での食事風景

テン場で食事を楽しむ時にも持っていくと、ビールのおつまみにもなるし、切ってジップロックに入れておけば次の日の行動食にもなって一石二鳥なんです。

 

海の精 紅玉ねり梅 チューブ

漬物ではないんですが、このねり梅が抜群に美味しいんです。僕はこれをザックのサイドポケットに忍ばせてちゅぅ~と搾り出して食べてます。それと山に行ったらたんぱく質をとりたいので少し寒い時期の山では鶏の胸肉を持っていくことがあるんですね。そういうときに下味に塩をつけて焼いて、食べるときにこのねり梅をつけて食べるんです。これとお酒がまた合うんです。


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