2022年は1月から2月にかけて多くの雪が降り積もり雄大な雪山を楽しむことを期待できます。そんな雪山の景色を気軽に楽しめるとしてスノーシューが人気です。今回は楽天ランキングより人気のスノーシュー5つをランキング別で紹介します。
第5位:TSLのSYMBIOZ hyperflex elite
Hyperflexとは軽量で柔軟性のあるフレックス構造を持ったフレームです。凹凸のある斜面でも足に掛かる負担は軽減され、ストレスの少ない自然な歩き方で長時間のウォーキングを楽しむことができます。ハイパーフレックスの柔軟性をカーボンで実現したモデルです。完璧なグリップ力を発揮し、雪面での滑りを食い止めます。
サイズ展開 | S,M,L |
長さ | 525mm(S),590mm(M),690mm(L) |
幅 | 190mm(S),210mm(M),225mm(L) |
重量(ペア): | 1860g(S),1960g(M),2160g(L) |
第4位:Prairie Houseのスノーシュー
フレームは軽くて丈夫なアルミニウムを採用。片足約750gの軽量設計なので、長時間の使用でも負荷が少なく、疲れにくいです。装着方法は、一般的なスノーボードに使われているラチェットバインディングを採用。簡単に取り付け・調整ができます。
サイズ展開 | 25インチ |
長さ | -- |
幅 | -- |
重量(ペア): | 約1500g |
第3位:MSRライトニング アッセント
あらゆる地形に対応するMSRスノーシューのフラッグシップシリーズです。外周を取り囲む板状の360°トラクションフレームと2本のクロスメンバーが優れたグリップ力と剛性を発揮し、丈夫でしなやかなデッキが地形に追従。急斜面の登りやスノーシューが苦手とするトラバース時にもしっかりと雪面を捉えます。
サイズ展開 | 22,25,30インチ |
長さ | 560mm(22),640mm(25),760mm(30) |
幅 | 200mm |
重量(ペア): | 1840g(S),1910g(M),2200g(L) |
第2位:K2のスノーシューズ Flex RDG
さまざまな山岳地帯に対応するように設計されており、ハイキングやいくつかのハイキングに必要な機能を備えています。そのコンポジットTorsionDeckにより、スノーシューのボディ全体にアーティキュレーションが可能になり、トラクションが向上し、自然な歩行が維持され、快適さが向上します。FLEXTailテクノロジーがデッキのデザインを完成させており、かかとからつま先までのしなりと衝撃吸収をより自然に感じさせます。FlexRDGは、直感的なCustomWrap2.0バインディングも備えており、ユーザーフレンドリーなBOAFitSystemを統合して、高速、簡単、正確なフィット感を実現します。このバインディングを本当に独特なものにしているのは、全体的な構造にヒールストラップが組み込まれていることです。これにより、ダイヤルを回すだけで、並外れたフルフットの精密フィットが実現します。
サイズ展開 | 24インチ |
長さ | -- |
幅 | -- |
重量(ペア): | -- |
第1位:コンパル アルミ・スノーシュー
平地・穏やかな雪原でのスノートレッキングに。深い雪でも沈みにくく、手軽に雪上歩行ができます。着脱簡単ラチェット式。靴にピッタリフィット。アルミフレームで軽量。耐久性に優れています。持ち運びや保管に便利な収納袋付き。
サイズ展開 | -- |
長さ | 530mm |
幅 | 210mm |
重量(ペア): | 1590g |