登山用レイングローブを使用して雨をしのぐ方法は2つに大別することができます。オーバーグローブで雨をしのぐ方法、グローブそのものにメンブレンが入っていてグローブ単体で雨をしのぐ方法です。いずれもメリットとデメリットがあり、山行スタイルに応じて使い分けましょう。今回は登山用グローブの選び方とおすすめのブログを紹介します。

登山用レイングローブ2種類のメリットとデメリット

登山用レイングローブ2種類のメリットとデメリット

オーバーグローブで雨をしのぐ場合と、グローブ単体で雨をしのぐ場合とで、それぞれメリットデメリットを見ていきましょう。

メリットデメリット
オーバーグローブ雨が止んだら取り外せる
保温性が上がる
細かな作業がし辛い
暑い季節は手に汗をかく
グローブ単体オーバーグローブと比較すると細かな作業ができる透湿性が低い
ゴアゴアする

オーバーグローブは雨が降っていないときには取り外すことができ、メンブレンの入っていない自分のお気に入りのグローブを使用することができます。しかし雨が降っている最中に細かな作業がしづらくなることを念頭におく必要があります。

またオーバーグローブをすることで保温性が高まる一方、暑い時期には手に汗をかきやすくなります。

グローブ単体で雨をしのぐ場合は、オーバーグローブと比較すると何かをつかんだり、つまんだりしやすいメリットがある一方、雨がやんだ時にも使い続ける場合は、メンブレンがあるため透湿性が低くゴワゴワするグローブを使い続けることとなります。

登山用レイングローブの選び方

これらを踏まえると多くの登山シーンでオーバーグローブタイプのレイングローブを使うことをおすすめします。1日中雨の中、行動を強いられる登山の場合は、グローブ単体で雨をしのぐことができるレイングローブを選択するのは一考です。

おすすめのレイングローブ

おすすめのレイングローブはオーバーグローブで雨をしのぐことができ、中には単体でも使用できるアイテムを紹介します。

テムレス 03advance

テムレス 03advance

プロの登山家も愛用する信頼性の高いテムレスのレイングローブです。カフが長く雨の侵入を防ぐためのドローコード付きで、防水透湿機能で蒸れづらく軽量性に優れています。価格の安さも魅力で紹介するオーバーグローブの中では最も安く手に入れることができます。

サイズは小さくできているのでオーバーグローブとして使用したい場合は大きめのサイズを選びましょう。単体での使用も可能です。

テムレス 02winter

テムレス 02winter

テムレス 03advanceとほぼ同様の作りです。保温力を高めるためインナーにはアクリルとポリウレタンをメインに使用した保温素材をライニングし、氷点下でも柔らかさを維持したテムレス独自の設計が特徴です。

ブラックダイヤモンド ウォータープルーフ オーバーミット

ブラックダイヤモンド ウォータープルーフ オーバーミット

ストレッチ性を備えた防水透湿オーバーグローブです。完全シームテープ処理を施し様々なアウトドアシーンで安心を与えてくれるレイングローブです。手のひらにはグリップ性を高めるためのパネルが施され、トレッキングポールを握っても滑りづらく、スリーシーズンでの登山はもちろん、バックカントリースキー用のオーバーグローブとしてもおすすめです。

ミトンタイプなので保温性にも優れており、寒い季節におけるレイングローブとして大変人気のあるアイテムです。

OMM Kamleika オーバーミトン

OMM Kamleika オーバーミトン

トレイルランニングやファストパッキングを楽しむ人たちに絶大な人気を誇る超軽量なシェルグローブです。透湿性を備えながらストレッチもあり、シャカシャカしない柔らかい生地でフィットする超軽量レイングローブです。

TERRA NOVA タフバッグミトンGTX

TERRA NOVA タフバッグミトンGTX

このレイングローブは発売当初登山者の間で大変な話題となったレイングローブです。ゴアテックスのパックライト2.5レイヤー素材を使用しているのにも関わらずわずか70グラムと軽量で、レザーパームによる滑り止めとしなやかで高いグリップ力が特徴のレイングローブです。

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