登山をする際、荷物が軽いに越したことはありません。しかしながら装備を減らしたり、過度な軽量化を行うことで、ときにリスクが伴います。そこで今回はテント泊装備の軽量化を行うにあたって、快適性を損なわず軽量化にインパクトのある登山装備を紹介します。

テント泊装備の軽量化を行う際の注意点

初めて装備を購入する場合は、軽量性と快適性を天秤にかけて、自分の登山スキルに見合った装備を購入することが重要です。

買い替える場合は、買い換えることでどれだけ軽くなるかを把握し、コストパフォーマンスに優れているか吟味しましょう。今持っている装備の中でも重いものをリストアップし、それぞれ買い替えた時の重量差で比較すると購入するアイテムの優先順位がわかるのでおすすめです。

以下からは快適性と軽量化に優れたテント泊装備を紹介します。

ダブルウォールテントながら760gの軽量テント

ダブルウォールテントながら760gの軽量テント

ニーモのホーネットストーム1Pは、インナーテントには風や冷気の侵入を防ぐ軽量性にも優れたブリーザーブルナイロンを採用し、ドアの部分はメッシュとの二重構造で換気を促すことが可能です。インナーテントの上部にはフライバーボリューライジングクリップで居住空間を広げています。天井にはヘッドライトを入れることでテント内をくまなく照らすことができるライトポケットが完備されています。またバスタブもしっかりと立ち上がる構造で雨の侵入を防ぎます。

濡れに強く保温力にも優れた350gのダウンシュラフ

濡れに強く保温力にも優れた350gのダウンシュラフ

SEA TO SUMMITのスパークSP1は、コンフォート温度9℃、リミット温度5℃で、ダウンウェアを着用しシュラフに潜り込むことを想定すると、3シーズンの登山で最適なシュラフです。しかも850+フィルパワーのプレミアムグースダウンを使用し、撥水ダウンで3万円台で購入できるコストパフォーマンスに優れたシュラフです。ダウンの移動を抑えるバッフルを採用し、体幹部分には縦型バッフルを配置しダウンの移動とコールドスポットを排除しています。

厚さ6.4cmの寝心地の良さがある250gのテントマット

厚さ6.4cmの寝心地の良さがある250gのテントマット

サーマレストのネオエアーウーバーライトは、レギュラーサイズで250g、半身タイプのスモールサイズであれば170gと、他ブランドのテントマットと比較しても圧倒的な軽さを誇ります。軽さだけでなく収納サイズも非常にコンパクトでバックパックの容量を減らす際にもインパクトを及ぼすことでしょう。

チタン製カップで55gと圧倒的な軽さと使い心地の良さが魅力

チタン製カップで55gと圧倒的な軽さと使い心地の良さが魅力

EVERNEWのTi570カップは、お水をフルに入れて570ml、そこから考えると500mlのお湯を沸かすことができるクッカーです。アルファ米やフリーズドライフードなど、お湯を使用して食事をする人におすすめのクッカーです。

固形燃料で圧倒的に軽くなる

固形燃料で圧倒的に軽くなる

ガスストーブから固形燃料に変えるだけで約250g軽量化を行うことができます。固形燃料におすすめなのはエスビットのチタニウムストーブとミリタリーのセットです。チタニウムストーブが13g、固形燃料のミリタリーがひとつ14g、合計で27g。ガスストーブの場合はガスとバーナーで平均約300gなので、固形燃料は非常に軽くクッカーの中に収納して持ち歩くことができます。

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