ノースフェイスのレインジャケット比較−登山とトレランにおすすめのモデルの選び方と特徴

ノースフェイスのレインジャケットは日本の登山環境に合わせた、シーズン毎で快適に登山をすることができるよう、多くのレインジャケットが展開されています。またノースフェイス独自のレインジャケットに対する考え方などが、レインジャケット比較表を見るとわかってきます。今回は登山とトレイルランニング向けのレインジャケットを10種類紹介します。独創的な新作モデルも要チェックです。

ノースフェイスのレインジャケット比較

今回比較紹介するノースフェイスのレインジャケットは全部で10種類です。登山シーンに 7モデル、トレイルランニングに3モデルという内訳です。ウルトラライト装備思考、ファストパッキングといったアクティビティを楽しむ方はトレイルランニング向けに作られたレインジャケットを登山で使用するという考え方も、軽量化のメリットを得ることができるためおすすめです。

下の表ではデニールが高い順でレインジャケットを左から順に並べています。

※横スクロールで表がスクロールできます。
商品名フューチャーライトドリズルジャケットオールマウンテンジャケットマウンテンライトジャケットクラウドジャケットドットショットジャケットクライムライトジャケットパンマージャケットハイパーエアーGTXフーディフリーランストリームジャケットストライクトレイルフーディ
価格¥29,700¥50,600¥39,600¥29,700¥22,000¥35,970¥49,500¥41,800¥22,000¥22,000
重量(L)約455g約525g約715g約360g約310g約315g約250g約225g約165g約115g
素材FUTURELIGHTGORE-TEX C-Knit BackerGORE-TEX 2L&TNF Embossed TaffetaGORE-TEX Paclite ECOTaslan Nylon HYVENT-DGORE-TEX Micro Grid BackerGORE-TEX Active C-Knit BackerGORE-TEX Active with SHAKEDRYLightweight Bio-Based Ripstop NylonHYVENT Flyweight
構造3層3層2層+裏地(3層)2.5層2.5層3層3層2層2.5層3層
デニール75D70D70D50D40D/80D20D15D10D
パッカブルスタッフサックスタッフサックスタッフサックスタッフサックフード内に収納スタッフサックスタッフサックスタッフサック
フード調整
ヘルメット対応フード
ベンチレーション
ポケット数2333222220
おすすめシーン登山アルパイン登山登山登山登山登山登山トレイルランニングトレイルランニングトレイルランニング

ノースフェイスのレインジャケットの選び方

上の表でノースフェイスのレインジャケットの共通点が見えてきます。その1つがパッカブル機能です。全てのレインジャケットはパッカブルするのではなく、スタッフサックに収納する方法をとっています。

また多くのレインジャケットはゴアテックスを採用しており、登山のハードな環境下でも安心して使用することを重点に置いています。

左:オールマウンテンジャケット、右:マウンテンライトジャケット-ノースフェイスのレインジャケット比較
左:オールマウンテンジャケット、右:マウンテンライトジャケット

高所登山で寒いことが予想される場合はデニール数が高く、3層構造のレインジャケットを選ぶようにしましょう。価格を抑えたい場合は「フューチャーライトドリズルジャケット」ハードな環境下では「オールマウンテンジャケット」「マウンテンライトジャケット」がおすすめです。

左:クラウドジャケット、右:ドットショットジャケット-ノースフェイスのレインジャケット比較
左:クラウドジャケット、右:ドットショットジャケット

春や秋の肌寒い季節における高所登山では選択肢が幅広く、50デニールの「クラウドジャケット」や40デニールと80デニールのハイブリッドの「ドットショットジャケット」また軽量性に優れたゴアテックスのマイクログリッドバッカーを使用した3層構造の「クライムライトジャケット」は安心感のあるレインジャケットとしておすすめです。

左:パンマージャケット、右:フリーランストリームジャケット-ノースフェイスのレインジャケット比較
左:パンマージャケット、右:フリーランストリームジャケット

夏山登山になれば重量200g台のゴアテックスアクティブと、裏地にC-Knitを配した「パンマージャケット」は快適性と軽量性を併せ持っている素晴らしいレインジャケットです。より軽量性を重視したいのであれば、トレイルランニングシーンで活躍する「フリーランストリームジャケット」「ストライクトレイルフーディ」は装備の軽量化に大きなインパクトを及ぼすレインジャケットです。「ハイパーエアーGTXフーディ」は耐久性の面から軽量な装備で行動するファストパッキングでの使用に限るなど考慮が必要です。

フューチャーライトドリズルジャケット

フューチャーライトドリズルジャケット-ノースフェイスのレインジャケット

コストパフォーマンスに優れたFUTURELIGHT素材を使用した通気性に優れたレインジャケットです。75デニールのハリのある素材で、冷たい雨風から身を守ってくれます。

オールマウンテンジャケット

オールマウンテンジャケット-ノースフェイスのレインジャケット

3層構造の耐久性の高い70デニールの素材を採用し、残雪期のアイゼンを使用するような登山シーンにも活用することができる安心感の高いレインジャケットです。裏地にはC-KNITバッカーを採用し、しなやかな着心地と汗をかいた時のさらりとした肌触りが特徴です。フロントはダブルジッパー仕様なので通気調整も容易です。

マウンテンライトジャケット

マウンテンライトジャケット-ノースフェイスのレインジャケット

やや長めの着丈で保温性を確保したシルエットに仕上がったレインジャケットです。登山のみならずデイリーユースとしてもおすすめのデザインに仕上がっています。フロントはダブルジッパー仕様なので暑い時には調整がしやすい作りです。

クラウドジャケット

クラウドジャケット-ノースフェイスのレインジャケット

2.5層構造で50デニール、ゴアテックスを採用し、ヘルメット対応フードとさまざまな登山スタイルに活用することができるメインジャケットです。ややゆとりのあるシルエットでレイヤリングがしやすくハードな環境においても安心感の高いレインジャケットです。

ドットショットジャケット

ドットショットジャケット-ノースフェイスのレインジャケット

軽量かつしなやかな着心地が特徴のハイベント2.5層を採用したレインジャケットです。この素材を使用することで価格を抑えることができ、登山で使用できるコストパフォーマンスに優れたレインジャケットに仕上がっています。

クライムライトジャケット

クライムライトジャケット-ノースフェイスのレインジャケット

ゴアテックスの3層構造を採用し透湿性と軽さと強度のバランスを追求した登山に最適なレインジャケットです。登山シーンにおけるあらゆる機能性を向上し、風にバタつきづらいシルエット、ザックを背負った際の裾が上がりにくい丈感、腕の上げやすさなど特徴を持たせています。

パンマージャケット

パンマージャケット-ノースフェイスのレインジャケット

ゴアテックスアクティブを採用した着心地の良さと軽量性を併せ持った進化を感じさせてくれるレインジャケットです。軽量性を重視した作りでありながらフード対応のヘルメット、ポケットの使いやすさなど妥協しない作りと、風にバタつきづらいシルエットが美しいレインジャケットです。

ハイパーエアーGTXフーディ

ハイパーエアーGTXフーディ-ノースフェイスのレインジャケット

2層構造のゴアテックスシェイクドライを採用した保水しないレインジャケットです。防水膜を表にそのまま使用しているため耐久性は弱いですが、撥水加工せずとも雨を弾く為、レインジャケットが重くなることがないトレイルランニングに最適な作りに仕上がっています。

フリーランストリームジャケット

フリーランストリームジャケット-ノースフェイスのレインジャケット

シルエットはゆったりめで汗をかいても肌離れがよい通気性に優れたレインジャケットです。ベンチレーションが背中に付いており衣服内の蒸れを排出するハードなアクティビティに快適性を継続します。

ストライクトレイルフーディ

ストライクトレイルフーディ-ノースフェイスのレインジャケット

トレイルランニングのレースで使用している人が多い今回紹介するレインジャケットで最も軽量な作りに仕上がっています。3層構造でありながら10デニールと薄手で、通気性にも優れた持ち運びしやすい作りに仕上がっています。ウィンドブレーカー代わりに着用するのにもおすすめなので、ウインドブレーカー兼用として装備の軽量化にインパクトを及ぼすアイテムです。

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