登山靴の中でも、ハイキング向け、トレッキング向け、アルパイン向けとカテゴリー分けがされていて、いずれも山の中を歩くという意味で登山靴と呼ばれています。これらの登山靴の中でも、低い山の日帰り登山や軽登山におすすめなのが、トレッキング向けカテゴリーとして紹介されている登山靴です。

今回はこのトレッキング向け、軽登山におすすめの登山靴を6ブランドから最も軽量で歩きやすいモデルを紹介します。

登山靴に力を入れている6ブランドのモデルの共通点

今回紹介する6つの登山靴は、いずれもゴアテックスをメンブレンを内蔵した防水性登山靴です。

重量は全て400g台でハイカットが2種類、ミッドカットが4種類です。約1万8000円〜3万円の価格層で、本格的な登山を目指す前の、低山登山向けにおすすめのモデルです。本格的な登山靴が約6万円前後と考えると比較的手に入れやすい価格に設定されています。

また平らな道を歩くハイキング向けの登山靴とは異なり、ある程度の上り下りでも足が痛くなりづらいように、シャンクと呼ばれるプレートのようなものが登山靴に入っているため、登山靴のソールがねじれにくく、これによって足のマメや、踵のスレが軽減されます。

登山靴専門ブランドの軽量トレッキングシューズ

今回紹介する6つのモデルは以下の表にある通りです。登山靴に力を入れているブランドは他にもあるのですが、400g台の登山靴がないことから省いています。

スカルパ モヒートハイクGTX-剛性に優れた軽量登山靴

スカルパ モヒートハイクGTX-剛性に優れた軽量登山靴

アウトソールの内部にはシャンクが内蔵されており、ねじれ剛性に優れた作りとなっています。足の先端からシューレーシングが可能なフィット構造でしっかりと足を包み込む作りとなっています。またアッパーの合成も優れており中低山の日帰り登山でも疲れにくい登山が可能なモデルです。重量があるのは、剛性を高めた作りによるものです。

ザンバラン サラテ 5.13 GT RR-安全性と軽量性を兼ね備えた登山靴

ザンバラン サラテ 5.13 GT RR-安全性と軽量性を兼ね備えた登山靴

ザンバランの登山靴の中でも安全性と軽量性を兼ね備えたモデルとして注目を浴びています。足の先端からシューレーシングが可能なフィット構造でしっかりと足を包み込む作りとなっています。インソールボードには1.5mm のウルトラライトフレームを採用しており、ねじれ剛性に優れています。

スポルティバ ウルトララプターⅡミッド GTX-軽快に歩ける登山靴

スポルティバのウルトララプターをベースにミッドカット仕様に変更したサポート性とプロテクション性を追加した登山靴です。通常モデルとワイドモデルがあるため足の形に合わせて2つのモデルから選択することができます。高所においてスピードハイクをする登山者にも好まれているモデルです。今回紹介する6つのモデルの中ではシャンクによる剛性が比較的弱めに作られているので動きやすい反面ある程度の足の筋力が必要な上級者向けの登山靴です。

ASOLO エルド MID レザーGV

アッパーのシームレスな構造により足全体を積み込むようなフィット感が特徴の登山靴です。クッション性とEVAミッドソールによる剛性と、メガグリップによるグリップ力、それでいて非常に軽量な作りに落とし込んだ登山靴です。

シリオ P.F.156-2 ブーツ-初心者向け低山登山におすすめの登山靴

シリオ P.F.156-2 ブーツ-初心者向け低山登山におすすめの登山靴

シリオのミッドカットのトレッキング向け登山靴の中では最も剛性に優れ、かつ価格設定も低く、初めての登山靴におすすめのモデルです。低山且つ難しい登山道が少ない登山におすすめのモデルで、剛性の高さよりも、歩きやすさに力を入れた作りなので、初心者の方におすすめです。

モンベル マウンテンクルーザー400-価格の安さと安心感が魅力の登山靴

モンベル マウンテンクルーザー400-価格の安さと安心感が魅力の登山靴

適度な剛性を備えたソールのねじれを防ぐためのシャンクプレートを挿入した登山靴です。安定感と運動性を両立させたモンベルの中でも人気のモデルで、初心者から中級者向けの登山靴です。アウトソールにはモンベルが独自に配合した素材と泥はけが良いソールパターンが特徴のトレールグリッパーを採用しています。これにより原価を抑えて登山者にも購入しやすい価格設定になっています。

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