テント泊の必須装備となるギアとウェアを僕が知りうる限り最も軽量なものを揃えて夏山登山、縦走登山を楽しんでいます。これ以上軽いものがあると知っている方は是非教えてください。今回は自信を持って最軽量なギアとウェアを紹介します。

【225g】最も軽量なシュラフ−シートゥサミット スパークSP0

【225g】最も軽量なシュラフ−シートゥサミット スパークSP0

シートゥサミットのスパークSP0は、850+フィルパワーの撥水ダウンを使用しており、軽いだけでなく高品質なダウンで保温力にも優れています。僕はこれを7月後半から8月中旬までの北アルプスの夏山登山にも使用しています。

また寒い季節においてはライナーとして使用することで幅広く活用することができます。

日帰り登山でも初めて行くような山域ではエマージェンシーキットとして持ち歩くようにしています。

【97g】最も軽量なテントマット−山旅ULテントマット

エアーマットの場合はサーマレストのネオエアーウーバーライトがもっとも軽量だと思います。ネオエアーウーバーライトが119cmで170gなのに対して、嵩張りはしますが、同じ長さ、同じ横幅で97.2gです。

クローズドセルマットなので、テント泊当日中に破れて使えなくなる心配がほとんどないので、岩場に敷いて座ったり、寝転んで休憩することも可能です。

鎖場やロープがあるような登山道では、ザックの外側に取り付けることで、テントマットが岩場にぶつかってリスクに繋がることもあるので、登山道を見極めてマットは使い分けています。

200cmもしくは180㎝の長さの山旅ULテントマットを購入して、自分で好みの長さにカットして使っています。体幹だけを支えてくれればよいので、身長180㎝の僕で120㎝にカットしています。

【630g】最も軽量なテント−ヘリテイジクロスオーバードーム

テントと言うと語弊があるかもしれませんが、テントとして使っているのでこのように紹介させてもらいます。

一人用のクロスオーバードームfは540gで、こちらの方が軽量なのですが、横幅が75cmで、濡れたものをテントの中に入れた際、テントマットやシュラフが濡れてしまうことを避けるため横幅100cmの中間サイズのものを使用しています。

シングルウォールなので結露がひどいですが、慣れてくると気になりづらく、この軽量性と設営スピードの速さにメリットを感じることが多いです。

【28g】一石二鳥で軽量化できる枕−山旅リバーシブルスタッフバッグピロー

ダイニーマと止水ジップを組み合わせて防水性能を高めたスタッフサックで、濡らしたくないものを収納するために使用しています。

この商品はリバーシブルになっていて、裏返すとポリエステル100%のニット生地が現れて枕として使用ができます。

【20g】超軽量ドライバッグ−山旅ドライバッグMダイニーマ製

ダイニーマー製のドライバックでこの中にシュラフとダウンジャケットを収納したり、濡れたテントをこのドライバッグに入れて、ザックの中に入れた時に、他の物を濡らさないようにしています。

濡れによる重量アップと保温力低下はバカにならないので、気を使うようにしています。

【215g】超軽量ダウンフーディ−アークテリクスセリウムSLフーディー

アークテリクスのダウンフーディーの中で最も軽量なモデルです。850フィルパワーのグースダウンを使用しており、215gと軽量なのにとても暖かいです。

フードは登山用防寒着としては重要視していて、フードがあることで首周りを包み込み、頭全体から耳まで温めてくれるので、体温調整が容易で、シートゥーサミットのSP0のような軽量なシュラフで寝る時は特に重要です。

【94g】防寒用パンツ変わり−パタゴニアフーディニパンツ

ダウンパンツを持って行く必要もなさそうな夏山登山では、防寒用パンツにパタゴニアのフーディニパンツを持ち歩いています。

ウィンドブレーカー素材のパンツで、着用すると結構暖かく、朝早くから登山をする時にも行動着として着用することができる汎用性の高さも魅力です。

【230g】超軽量レインウェア−ストライクトレイルフーディー&パンツ

トレイルランナーに人気のレインウェア上下はザノースフェイスのストライクトレイルフーディーとパンツです。

レインウェアを着用しながらの登山でも濡れづらく快適に行動することができます

素材は7デニールのハイベントを使用しており、冷たい雨に叩かれると流石に冷えるので、北アルプスの縦走では夏山登山のみの使用と考えています。

【4g】クッカーバッグ兼ランタンシェードになる−山旅ランタンシェード400

エバニューのチタンカップ400やスノーピークのチタンシングルマグ450などにジャストフィットするクッカーバッグです。このクッカーバックを使用することで蓋を固定することができるので、クッカーの中のものがザックの中で散らばるのを避けることができます。

またこの中にヘッドライトを入れることで、光が拡散してランタンのように使うことができます。

ソーラー充電できる軽量なランタンでも90gほどあるし、コンパクトなLEDランタンでも400gほどと考えると、圧倒的に軽量化することができます。

【50g】超軽量チタンクッカー−エバニュー400FD

容量400mlのチタンクッカーで、カップラーメンを作るのに必要なお湯の量が約310ml、アルファ米が160ml、フリーズドライのスープが約160mlと考えると、400mlのクッカーで十分、事足りると考えています。

チタンクッカーに150mlと250mlのメモリがついているので必要なお湯の量を作るのも容易です。

【15g】超軽量チタンゴトク−エスビットチタニウムストーブ

お湯を作るための燃料は固形燃料を使っています。固形燃料はエスビットのミリタリーで、14gです。この固形燃料を使用するのに便利なゴトクがエスビットのチタニウムストーブです。

余計なものが一切ついておらず、それでいて使いやすく、エバニューの400FDの中に固形燃料やライター含めて全てスタッキングできるので、コンパクトに持ち歩くこともできます

【14g】持ち歩くのに便利な固形燃料−エスビットミリタリー

ブリスターパックに1つの固形燃料が入っているため、砕けたり濡れたりする心配がなく、そのままクッカーの中に入れて持ち歩くことができます。

様々な固形燃料を使ってきましたが、高所でも、風が吹いていても、ちょっと濡れていても、しっかりと12分間燃焼し続けてくれます。

エバニューのクッカー400FDに約350mlほどのお水を入れてお湯になるまで約6分です。1つの固形燃料でおよそ700mlほどのお湯を作ることが可能です。

【11g】様々なライターの中で最も軽量−Bicミニライター

ライターは電子式ではなくフリント式を使うようにしています。フリント式のライターは電圧によって発火させる高所に弱い電子式とは異なり、原始的な発火石を擦り合わせるタイプなので登山用のライターとして適しています

またBicのミニライターは、燃料に磯ボタンを使用しているので低温下でも気化しやすく北アルプスでも問題なく使えることは実証済みです。

ただし水分が付着すると付きが悪くなるので、必ず予備のものを携帯するのも怠らないようにしています。

装備リストと総重量

総重量は2,113gでした。テント泊装備をこれだけの重量で持ち歩くことができると、かなり装備の軽量化になります。寒いことが予想される場合はシュラフ、レインウェア、防寒着をより保温力に優れたものに変更するだけで、ほかの装備は応用することができます。装備の軽量化を目指している方の参考になれば幸いです!またこれ以上に軽量なものがあるよ!と知っている方は是非動画のコメント欄でメッセージをください。よろしくお願いいたします。

※横スクロールで表がスクロールできます。
カテゴリアイテム重量リンク
シュラフシートゥサミット スパークSP0225g商品確認
テントマット山旅ULテントマット97g商品確認
テントマットヘリテイジクロスオーバードーム630g商品確認
山旅リバーシブルスタッフバッグピロー28g商品確認
ドライバッグ山旅ドライバッグMダイニーマ製20g商品確認
防寒着‐上アークテリクスセリウムSLフーディー215g商品確認
防寒着‐下パタゴニアフーディニパンツ94g商品確認
レインウェア上下ストライクトレイルフーディー&パンツ230g商品確認
ランタン山旅ランタンシェード4004g商品確認
クッカーエバニュー400FD550g商品確認
ゴトクエスビットチタニウムストーブ15g商品確認
燃料エスビットミリタリー14g商品確認
ライターBicミニライター11g商品確認

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