3月は気温も穏やかになり登山に出かける方も多くなると思います。1500m以内の山であれば残雪の可能性も低く、気軽に登山を楽しむことができます。
そんな時におすすめのクッカーが今回プレゼントするEVERNEWのチタンカップ400FDです。
カップラーメンを食べるのにちょうど良い
カップラーメンを食べるのに必要なお湯の量は300mlです。EVERNEWのチタンカップ400FDはカップラーメン用のお湯を作るのに丁度良い大きさです。内側には150と200mlのメモリが付いていて、尾石のアルファ米170mlのお湯、フリーズドライのスープ160mlのお湯の量を測るのに役立ちます。
幅が広がるエバニューのクッカー
エバニューの400FDは、同ブランドのTI570CUPの中にスタッキングができ、TiDemitasse220FHをエバニューの400FDの中に入れることができます。
この3つのクッカーを使用することで、お湯を沸かすこと以外に、炊飯を行う、コーヒーを飲む、カレーを食べるなど様々な料理を楽しむことができます。
小さなクッカーだけれども、アイデア次第で様々な料理を山の上で楽しむことができます。
エバニュー400FDの持ち運びに便利なクッカーバッグ
エバニュー400FDは、登山装備の軽量化を考えている方に大変人気のあるアイテムです。装備の軽量化を更に高めるアイテムとして『山旅クッカーバッグ兼ランタンシェード400-ダイニーマ製』がおすすめです。
このクッカーバッグは400FD用のクッカーバッグとして開発されたアイテムで、ライターや固形燃料、五徳を400FDの中に収納して、別売りの蓋『マルチディッシュ』を被せてクッカーバッグに収納することで、蓋が外れないように持ち歩くことができます。
ダイニーマ製なので耐久性に優れ、わずか4gと軽量です。
さらにダイニーマ独特の透明感とあかりの拡散によって、ヘッドライトの上から被せればランタンとして使用することができます。
スクリュートップキーパーコジーでカップラーメン暖かく食べる
Lustrowareスクリュートップキーパー500mlを保温カップに早変わりさせることができるアストロフォイルを使ったアイテムがスクリュートップキーパーコジーです。
このスクリュートップキーパーコジーの中にカップラーメンを入れ替えれば、食べ終わった後にゴミが出ません。さらにスクリュートップキーパーコジーは、パッキン付ネジ式密封容器なので、中に入ったスープが漏れづらく、スープが余ってしまったらしっかりと蓋をしてスープを持ち帰ることができます。
固形燃料でお湯を沸かそう
せっかく軽量なエバニュー400FDを手に入れたならば、esbitのチタニウムストーブと同じくesbitの固形燃料『ミリタリー』を使ってお湯を沸かすことに挑戦してみましょう。
固形燃料を使ったことがない人でも、きっと簡単にお湯を沸かすことができます。
400FDカップの重さが50gで、これらの固形燃料用道具とBICのミニライターを使ってお湯を沸かせば、道具一式87gと超軽量なクッカーセットを作ることができます。
EVERNEWのチタンカップ400FDを手に入れよう!
山旅旅アプリ限定!2023年3月のプレゼントはEVERNEWのチタンカップ400FDです。 まだあまり知られていないアプリなので、当選確率はとても高いです。
今回は6名の方にチタンカップ400FDを差し上げます! 是非アプリをダウンロードしてアプリ内の「限定」メニューからご応募ください。お待ちしてます。