登山でキャップをかぶることは、日除けや雨・汗対策になるだけでなく、さまざまなリスクを回避するためにも大切です。しかし、登山の帽子にはハットやニット帽もあるため、どれを選べばいいか迷う方も多いでしょう。
この記事では、キャップとハットのメリットとデメリットを解説しながら、登山キャップの選び方のポイントとおすすめのモデルを紹介します。
通気性、速乾性に優れて紫外線対策ができ、コンパクトに収納できて見た目もおしゃれなモデルを中心にピックアップしましたので、キャップの購入をお考えの方はぜひ参考にしてください。
キャップ以外にも登山用の帽子選び全般に迷っている方は、以下のまとめ記事で『ハット、キャップ、防寒キャップ、ビーニー(ニット帽)、バラクラバ』の5種類の帽子の特徴や選び方、おすすめモデルを紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
キャップ・ハット・ニット帽、登山ではどれがいいの?
登山で「帽子」は、安全面でも快適さの面でも欠かせない基本装備です。
その中でもキャップは、視界の広さや動きやすさに優れ、さまざまな山行スタイルで使いやすいのが特徴です。
登山で帽子が必要な理由

強い日差し・紫外線から頭や顔を守る
標高が上がるほど紫外線量は増え、夏の低山でも日差しは想像以上に強くなります。帽子があれば、頭皮や顔の日焼けダメージを軽減し、熱中症のリスクも抑えられます。
雨や汗から視界を守る
つばがあることで、雨粒や汗が直接目に入りにくくなり、急な通り雨や汗ばむ場面でも視界を確保しやすくなります。特に長時間歩く登山では、小さなストレスを減らせるかどうかが快適さにつながります。
枝や落石などから頭部を守る
樹林帯では張り出した枝、岩場では小さな落石など、頭まわりを守りたいシーンが意外と多くあります。薄手のキャップでも、直接ぶつかるよりダメージを和らげてくれる「最後の一枚」の役割を果たします。
寒さ・暑さの調整に役立つ
風が強い稜線では体温が奪われやすく、日差しが強い夏山では頭部が熱されやすくなります。帽子で直射日光や風をコントロールすることで、体温調節がしやすくなり、行動中の消耗を抑えられます。
キャップとハットはどっちがいい?

キャップ、ハットは、それぞれメリット、デメリットがあり、まとめると次のようになります。
キャップ | ハット | |
視界の確保 | ◎ | △ |
日焼け防止 | △ | ◎ |
フードをかぶる | ◎ | △ |
ヘルメットをかぶる | ◎ | × |
風で飛ばされない | ○ | ◎(あごひも付きなら) |
サイズ調整 | ○ | △ |
コンパクト性 | ○ | ○ |
普段使い | ○ | △ |
キャップは、前方のみにツバがあるため視界を広く確保しやすく、顔を上げたときにザックに干渉しにくいのが大きなメリットです。フードやヘルメットを上からかぶりやすく、難易度の高い登山やトレイルランニングなど、アクティブな動きには特に相性の良い形と言えます。
一方で、ぐるりとツバがついたハットは日除け性能に優れており、日焼け対策を最優先したいシーンでは頼れる選択肢です。
「どちらが絶対に良い」というより、動きやすさと視界を重視するならキャップ、日よけ重視ならハットと、スタイルに合わせて使い分けるイメージが近いでしょう。
登山キャップの選び方【基本のチェックポイント】
安全で快適な登山をするために、キャップは素材やデザインを適切に選ぶ必要があります。ここでは主にメンズの登山キャップを選ぶ際、チェックしておきたいポイントを10個解説します。
1.速乾性に優れた化繊素材で汗・雨に対応

ポリエステルやナイロンなど化繊素材は速乾性が高く、汗を素早く吸ってすぐに乾くため汗冷えを防ぎ、長時間かぶっていても不快になりません。さらに、キャップの内側に汗止めがついていれば、汗が顔にしたたり落ちるのを防いでくれます。
また、撥水加工が施されていたり、ゴアテックス素材であれば、急な降雨時でも頭が濡れず、小雨ならキャップだけで対応できます。
2.通気性に優れたメッシュなら頭が蒸れない

メッシュのキャップは通気性に優れているため、長時間かぶっていても頭が蒸れません。頭皮や髪の日焼けも予防でき、汗をかいても乾きやすいので、夏の登山や運動量が多くなる縦走登山でも快適です。速乾性の高いナイロンやポリエステルなどの化繊素材で、メッシュ部分の大きいキャップなら涼しいでしょう。
3.UVカット素材で紫外線をシャットアウト

紫外線が強い高山では、キャップにUVカット加工が施されているものがおすすめです。また、UV効果は黒や紺など色が濃いほど高く、白やベージュなど色が薄いほど低くなるのが特徴です。
UV効果が高く、おしゃれな黒は人気がありますが、熱を吸収して頭が熱くなりやすいため、化繊のメッシュ素材など通気性の良いものを選びましょう。また、黒は蜂に攻撃されやすい色でもあるため注意してください。
4.軽量でコンパクトに持ち運べるものが便利

キャップは、脱いだ時にジャケットのポケットに収納できると、邪魔にならずに持ち運べるので便利です。頻繁にキャップを着脱する方は、軽量でツバが柔らかくコンパクトにまとめられるものや、ツバが硬くても折り畳める携帯性に優れたモデルを選ぶといいでしょう。
5.サイズ調整できるものがおすすめ

キャップを購入する際は、自分の頭に無理なくフィットするサイズを選ぶことが大切です。大きめだと脱げやすく、小さめだときつくて頭が痛くなります。そのためキャップの生地がストレッチ素材であったり、後ろのバックルでサイズが調節できたりするものだと、自分の頭に心地よくフィットするのでおすすめです。
6.サンスクリーンやあご紐にも注目

日焼け対策や、強風時に飛ばされたりしないよう、キャップにサンスクリーンやあご紐がついたもの、またはそれらが着脱できるタイプがおすすめです。
7.おしゃれな見た目も大事

キャップは登山コーデの決め手となる重要なおしゃれアイテムです。キャップのデザインや色が違うだけで、コーデの雰囲気がガラリと変わるため、ウェアに合わせていくつか持っておくと重宝します。登山に必要な機能を備えていることはもちろん、顔に合った色やデザインのものを選ぶのが基本です。購入時に試着するすることをおすすめします。
【4つのタイプ別】登山キャップおすすめモデル16選!
これらの基本ポイントを押さえたうえで、次のセクションでは「メッシュ・ロゴキャップ(非メッシュ素材)・超軽量・防水」といった4タイプ別に、おすすめモデルを紹介していきます。
①超軽量・コンパクトでおすすめの登山キャップ4選!
ブランド | 山旅 | パタゴニア | マイルストーン | モンベル |
モデル | 7Elements スタンダードキャップ | ダックビル・キャップ | オリジナルキャップ MSC-010 | O.D.クラッシャブルキャップ |
価格 | ¥7,990 | ¥5,280 | ¥6,930 | ¥3,000 |
重量 | 39g | 43g | 不明 | 37g |
素材 | ポリエステル100% | 4.2オンス・ナイロン95%(リサイクル・ナイロン65%)/ポリウレタン5%。DWR(耐久性撥水)加工済み。頭頂部とバックパネル:5オンス・リサイクル・ポリエステル・メッシュ100% | NYLON100% / MESH:POLYESTER100% | 70デニール・フルダル・スパンライク・ナイロン・タッサー |
サイズ | 53.5~62cm | 55~60cm | S(54~56㎝)、M(56~58㎝)、L(58~60㎝) | |
ツバの長さ | 6cm | 短め | 短め | 6cm |
~深く被れてムレにくい、山旅の万能登山キャップ~『山旅 7Elements スタンダードキャップ』


マイクロ孔を備えた独自素材により、高い通気性と速乾性を実現した山旅オリジナルの超軽量登山キャップです。わずか39gと非常に軽く、汗をかいても素早く乾いて生地が重くなりにくいので、夏の登山やトレイルランニングでも快適にかぶり続けられます。
ツバの付け根から頭頂部まで18cmある深めシルエットで風にあおられにくく、6cmのツバは柔らかすぎず硬すぎないバランスで、視界を確保しながら枝や日差しから顔を守ってくれます。紫外線防止機能と撥水性を備えたストレッチ素材は、頭皮を日差しから守りつつ、にわか雨でも水を含んで重くなりにくいのが魅力的です。
53.5~62cmの幅広いサイズ調整ができる後頭部コードにより、頭の大きさや形を選ばずフィットしやすく、洗濯ネットに入れれば洗濯機で簡単にケアできる全登山者におすすめしたい万能キャップです。
価格 | ¥7,990 |
重量 | 39g |
素材 | ポリエステル100% |
サイズ | 53.5~62cm |
ツバの長さ | 6cm |
~炎天下でもムレにくい、超軽量メッシュキャップ~『パタゴニア ダックビル・キャップ』

ダックビル・ショーティ・トラッカー・ハットよりさらにメッシュ部分を多くし、ツバを短くすることでコンパクトにまとめて収納できるデザインとなっています。ツバの裏側に濃い色を配色することで照り返しと目の疲れを軽減。後頭部の伸縮性バックルでフィット感の調節ができます。
価格 | ¥5,280 |
重量 | 43g |
素材 | 4.2オンス・ナイロン95%(リサイクル・ナイロン65%)/ポリウレタン5%。DWR(耐久性撥水)加工済み。頭頂部とバックパネル:5オンス・リサイクル・ポリエステル・メッシュ100% |
サイズ | 55~60cm |
ツバの長さ | 短め |
~ワイヤー入りツバで視界も形も自在に調整できる~『マイルストーン オリジナルキャップMSC-010』

帽子のつばにワイヤーが組み込まれているため、形を自由に変形させたり角度を上げ下げしたりできます。視界が確保できる上、ヘッドランプ装着時にツバを下に向ければライトの灯りが遮られません。コンパクトに折り畳めるので持ち運びも便利です。広めのツバや深いかぶり心地で日本人の顔に合うようデザインされ、後頭部のバックルでフィット感の調整ができます。
価格 | ¥6,930 |
重量 | 不明 |
素材 | NYLON100% / MESH:POLYESTER100% |
サイズ | |
ツバの長さ | 短め |
~軽くて畳めてUVカット、初めての登山キャップにちょうどいい~『モンベル O.D.クラッシャブルキャップ』

ツバが柔らかく、くしゃっと畳んでポケットやザックの隙間にしまえるクラッシャブル仕様の登山キャップです。はっ水加工を施したナイロン素材を使用しているので、小雨程度ならしっかり弾きつつ、乾きも早く扱いやすいのが魅力です。
紫外線遮へい率90%以上のUVカット機能を備えており、夏の低山ハイクやキャンプなど、日差しの強いシーンでも安心して使えます。ツバ長は6.0cmとほどよい長さで、日除けと視界のバランスがよく、登山初心者の「最初の1つ」としても選びやすいシンプルなデザインです。
価格 | ¥3,000 |
重量 | 37g |
素材 | 70デニール・フルダル・スパンライク・ナイロン・タッサー |
サイズ | S(54~56㎝)、M(56~58㎝)、L(58~60㎝) |
ツバの長さ | 6cm |
メッシュで通気性に優れたおすすめの登山キャップ4選!
ブランド | ADVENTURE 16 | ザ・ノース・フェイス | モンベル | クレ |
モデル | Classic A16トラッカー・ハット | テックロゴキャップ | 3Dメッシュキャップ | オールマウンテンメッシュB.CAP |
価格 | ¥6,990 | ¥6,380 | ¥3,300 | ¥5,720 |
重量 | 50g | 95g | 65g | 不明 |
素材 | リップストップ・ポリエステル100% | ポリエステル97%、ポリウレタン3% | 3Dメッシュ:ポリエステル | メッシュ:ポリエステル100%、本体:綿60%、ナイロン40% |
サイズ | 52~57.5cm | 頭周り56.5~59.5cm | (54~56㎝)、M(56~58㎝)、L(58~60㎝)、XL(60~61.5㎝) | 58~61cm |
ツバの長さ | 6.8cm | 7cm | 7.5cm | 短め |
~クラシックロゴが映える、通気性バツグンのトラッカーハット~『ADVENTURE 16 Classic A16トラッカー・ハット』

フロントにA16のクラシックロゴをあしらった、アウトドア好きにはたまらないトラッカータイプのキャップです。フロントパネルには軽量で丈夫なリップストップポリエステルを採用し、バックはワイドメッシュ仕様で、夏場の登山やキャンプでも頭部のムレをしっかり逃がしてくれます。
アウトドアの雰囲気たっぷりのロゴデザインながら、シンプルな配色でタウンユースにも合わせやすいのが魅力です。スナップバックでサイズ調整ができるため、男女問わずかぶりやすく、日常使いからライトなハイクまで幅広いシーンで活躍してくれるトラッカーハットです。
価格 | ¥6,990 |
重量 | 50g |
素材 | リップストップ・ポリエステル100% |
サイズ | 52~57.5cm |
ツバの長さ | 6.8cm |
~細かいメッシュでムレを抑える、定番ロゴキャップ~『ザ・ノース・フェイス テックロゴキャップ』

ストレッチ性も備えたフィット感のあるロゴキャップです。サイドと後頭部にはメッシュ素材が使用されているため通気性に優れています。このメッシュ素材はレーザーホール技術で非常に目が細かいため、日差しによる日焼けを防ぎます。色は8色展開でコーデに合わせて複数持つのもおすすめです。
価格 | ¥6,380 |
重量 | 95g |
素材 | ポリエステル97%、ポリウレタン3% |
サイズ | 頭周り56.5~59.5cm |
ツバの長さ | 7cm |
~3層メッシュで通気性と日差し対策を両立~『モンベル 3Dメッシュキャップ』

3層構造のメッシュ生地で、紫外線が直接頭皮に当たる心配がありません。メッシュが重なっているので通気性に加えて吸水拡散性に優れており、汗をかいても素早く乾いて快適性が持続します。また、消臭機能を備えているため、ニオイの心配もありません。サイズは、頭の大きい方にうれしいXLまで展開しています。
価格 | ¥3,300 |
重量 | 65g |
素材 | 3Dメッシュ:ポリエステル |
サイズ | (54~56㎝)、M(56~58㎝)、L(58~60㎝)、XL(60~61.5㎝) |
ツバの長さ | 7.5cm |
~日本人の頭にフィットする、ワイヤー入りメッシュキャップ~『クレ オールマウンテンメッシュ B.CAP』

日本人の頭にフィットする帽子と、アウトドア好きの間で人気の日本ブランドのメッシュキャップです。通気性が高く蒸れにくい素材を使用し、吸水速乾素材の汗止めがついています。ツバはワイヤー入りの短めで、角度が変えられたり折り曲げたりできるため、視界を広く確保したりコンパクトに収納したりできます。アクティブな山行に耐えられる仕様で、ヘルメットのインナーとしての着用も可能な使いやすいキャップです。
価格 | ¥5,720 |
重量 | 不明 |
素材 | メッシュ:ポリエステル100%、本体:綿60%、ナイロン40% |
サイズ | 58~61cm |
ツバの長さ | 短め |
普段使いしやすい非メッシュ素材のおすすめ登山キャップ4選!
ブランド | アークテリクス | ザ・ノース・フェイス | パタゴニア | マムート |
モデル | スモールバードキャップ | サンシールドキャップ | テルボンヌ・ハット | アクティブ SO Cap |
価格 | ¥8,470 | ¥8,250 | ¥6,820 | ¥8,250 |
重量 | 59g | 100g | 68g | 54g |
素材 | 4wayメカニカルストレッチ平織り、99gsm、FC0 DWR - ポリエステル100% | 本体:ナイロン100% メッシュ部:複合繊維(ポリエステル)60%、ポリエステル40% | リサイクル・ポリエステル100%(つばの芯はネットプラス100%) | olyester double weave (102g/m²) |
サイズ | S-M(55~57cm)、L-XL(58~60cm) | M(56~58cm)、L(58~60cm) | 55~61cm | |
ツバの長さ | 普通 | やや長め |
~一年中、山でも街でも使えるテクニカルロゴキャップ~『アークテリクス スモールバードキャップ』

コンシールクライミングハーネスと同じ構造のストレッチポリエステル平織り生地を採用し、見た目はフラットながら、高い通気性・伸縮性・耐久性を兼ね備えています。
汗を素早く拡散してベタつきを抑えてくれるため、夏場のハイクやランニングでも蒸れにくいかぶり心地です。背面はTPUストラップと薄型バックルでサイズ調整ができ、頭にしっかりフィットし、長時間かぶってもストレスになりにくいのが特徴です。
撥水加工により、少しの雨や汗をはじき、日常使いから登山・トレイルラン・スキーツアーまで、オールシーズン活躍してくれる1枚です。
価格 | ¥8,470 |
重量 | 59g |
素材 | 4wayメカニカルストレッチ平織り、99gsm、FC0 DWR - ポリエステル100% |
サイズ | S-M(55~57cm)、L-XL(58~60cm) |
ツバの長さ | 普通 |
~サンシェードと虫よけ付きで、真夏の登山を快適に守る~『ザ・ノース・フェイス サンシールドキャップ』

サンスクリーン部分の素材には虫よけ加工をプラス。本体のメッシュ素材とあわせ、夏山登山に適したキャップです。サンスクリーンは両サイドのスナップボタンで着脱可能。あご紐も取り外すことができます。さまざまな使い方ができるので、多くのアクティビティで使えます。
価格 | ¥8,250 |
重量 | 100g |
素材 | 本体:ナイロン100% メッシュ部:複合繊維(ポリエステル)60%、ポリエステル40% |
サイズ | M(56~58cm)、L(58~60cm) |
ツバの長さ |
~高通気で速乾、山から街までかぶり倒せるランニングキャップ~『パタゴニア テルボンヌ・ハット』

激しい運動にも対応する高い通気性と速乾性を備えつつ、そのまま街にも出られるデザインが魅力のランニングキャップです。ミッドクラウンの柔らかなシルエットが頭の形に沿ってフィットし、軽量なスウェットバンドが汗を素早く拡散してベタつきを抑えてくれるため、長時間のランやトレッキングでも快適です。
軽量なバッククロージャーと伸縮性のあるアンカーでフィット感を微調整できるので、夏のトレイルランやスピードハイク、タウンユースまで、1つで幅広くかぶり倒したい人にぴったりのキャップです。
価格 | ¥6,820 |
重量 | 68g |
素材 | リサイクル・ポリエステル100%(つばの芯はネットプラス100%) |
サイズ | 55~61cm |
ツバの長さ |
~ストレッチソフトシェルで風を防ぎつつ、街でもかぶりやすい~『マムート アクティブ SO Cap』

ストレッチ性のあるソフトシェル生地を使った、登山からタウンユースまで幅広く使えるキャップです。
ポリエステル100%の柔らかな生地にPFCフリーのDWR(耐久撥水)加工が施され、軽くて速乾性が高く、多少の風や小雨なら難なくこなしてくれます。
ツバはやや長めに設計されており、日差しから顔まわりをしっかり守りたい人にもぴったりです。
シンプルなデザインと控えめなロゴで、ハイキングやキャンプはもちろん、街中のコーデにも自然になじむ一枚です。
価格 | ¥8,250 |
重量 | 54g |
素材 | olyester double weave (102g/m²) |
サイズ | |
ツバの長さ | やや長め |
雨や悪天候に強い防水・撥水素材のおすすめ登山キャップ4選!
ブランド | モンベル | カリマー | ザ・ノース・フェイス | ザ・ノース・フェイス |
モデル | メドーキャップ | フォールディングキャップ | ゴアテックスキャップ | スワローテイルキャップ |
価格 | ¥3,000 | ¥6,270 | ¥7,920 | ¥3,630 |
重量 | 58g | 50g | 70g | 不明 |
素材 | ゴアテックスファブリスク3レイヤー | TORAY DELFY®(ナイロン100%) | Nylon Spun Tassar GORE-TEX Fabrics(表側:ナイロン100%、中間層:ePE、裏側:ナイロン100%) | ナイロン100% |
サイズ | S(54~56㎝)、M(56~58㎝)、L(58~60㎝)、XL(60~61.5㎝ | 60cm | 56.5~59.5cm | M(56~58cm)、L(58~60cm) |
ツバの長さ | 7cm | 6.5cm | 7.8cm | 6.7cm |
~ゴアテックス採用の全天候型キャップ、雨の日も紫外線もこれひとつ~『モンベル メドーキャップ』

ゴアテックスを使用した3層構造で防水透湿性に優れ、UVカット率は90%以上と雨から晴天まで使える全天候型キャップです。サイズ展開はXLまであるので頭の大きい人も大丈夫。深めなのでしっかりとフィットして風に飛ばされません。コットンのような風合いとシンプルなデザインのため、さまざまなコーデに合わせやすいキャップです。
価格 | ¥3,000 |
重量 | 58g |
素材 | ゴアテックスファブリスク3レイヤー |
サイズ | S(54~56㎝)、M(56~58㎝)、L(58~60㎝)、XL(60~61.5㎝ |
ツバの長さ | 7cm |
~高撥水でパッカブル、雨にも強い折り畳みキャップ~『カリマー フォールディングキャップ』

撥水性が高く、防水透湿性を兼ね備えた機能素材を採用。雨や汗に強いキャップです。5パネル構造で頭に心地よくフィットし、後頭部のバックルでフィット感の調節ができます。軽量でツバの中央部からコンパクトに折り畳んでポケットに収納できるため、持ち運びに便利。どんなコーデにも合わせやすいナチュラルなカラー展開も魅力です。
価格 | ¥6,270 |
重量 | 50g |
素材 | TORAY DELFY®(ナイロン100%) |
サイズ | 60cm |
ツバの長さ | 6.5cm |
~ゴアテックスで雨も風も防ぐ、ベーシックデザインの防水キャップ~『ザ・ノース・フェイス ヴィンテージゴアテックスキャップ』

防水透湿素材ゴアテックスファブリクスを使った、トレッキング用防水キャップです。13mm幅のシームテープによるフルシームシーリング加工で縫い目からの浸水を防ぎ、雨天の山歩きでもしっかり頭をドライに保ってくれます。
コットンライクな風合いの表地と、長めにラウンドしたツバが特徴で、雨の吹き込みを軽減しながら、タウンユースにもなじむベーシックなデザインに仕上がっています。バックル式アジャスターベルトでサイズ調整ができるため、登山・ハイキングはもちろん、野外フェスや日常使いまで幅広いシーンで活躍する、防水キャップの定番モデルです。
価格 | ¥7,920 |
重量 | 70g |
素材 | Nylon Spun Tassar GORE-TEX Fabrics(表側:ナイロン100%、中間層:ePE、裏側:ナイロン100%) |
サイズ | 56.5~59.5cm |
ツバの長さ | 7.8cm |
~撥水&高通気でランにも登山にも使える~『ザ・ノース・フェイス スワローテイルキャップ』

さらさらとした質感のランニング向けキャップです。メインの素材は撥水機能があり雨を弾きます。側頭部には滑り止め加工を施したサングラスホールが設けられ、サイドパネルのパンチングベンチレーションにより通気性を確保しています。13色展開で好みのカラーが見つかります。
価格 | ¥3,630 |
重量 | 不明 |
素材 | ナイロン100% |
サイズ | M(56~58cm)、L(58~60cm) |
ツバの長さ | 6.7cm |
キャップに装着するサンスクリーンのおすすめ
キャップで気になるのが首の日焼けです。日焼け止めを塗っても汗で流れてしまうことが多いため、次に紹介するようなサンスクリーンを装着することをおすすめします。
山旅 『ライトウェイトサンシェード』

お気に入りのキャップに組み合わせることで首と耳を強い日差しから守ります。山旅ライトウェイトコンパクトキャップと合わせやすい同様のカラー展開です。取り付けていることを忘れてしまうような21gという軽さで、使用しないときはポケットにしまっておけるコンパクト性も兼ね備えています。本体素材UPF50+++と高い紫外線を防ぐ効果があります。
モンベル『WIC.UVテクト キャップシェード』

通気性と速乾性に優れたウイックロンUVテクト素材を使用し、UPF50+の高いUVカット性能と制菌防臭機能で、強い日差しの中でも快適に首筋を守ってくれます。
モンベル『ステンレスメッシュ キャップシェード』

キャップやハットに後付けできる日除けカバーです。太陽光線を反射するステンレススパッタリング加工メッシュにより、高い遮光性と通気性を両立し、顔まわりの眩しさと熱だけを効率よく抑えてくれます。
キャップが風に飛ばされないようにするキーパーストラップ
あご紐がついていないキャップは強い風に飛ばされてしまう可能性がゼロではありません。キャップ用のストラップを使用すれば、強い風が吹いているときも安心です。
キャップリテーナークリップ

伸縮性と弾力性のあるストラップの先にプラスチック製のクリップが付いており、ストラップが邪魔になるような事がありません。ザックの雨蓋付近にあるストラップとキャップを連結させて使えば、強風でもキャップが飛ばされないので、安心して歩けます。


