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【富士山登山】初心者も安全に!難易度別ルート紹介と日帰りツアースポット

【富士山登山】初心者も安全に!難易度別ルート紹介と日帰りツアースポット

富士山は日本の中央部、山梨県静岡県の境界に位置する美しい山です。その高さと美しさから、初心者~上級者(ベテラン)の方など、あらゆる経験レベルの登山者にとって魅力的な登山地となっています。特に、春には山の中腹までのハイキングが楽しめ、多様な自然を感じることができます。

富士山登山は、初心者の方でも可能ですが、十分な体力をつけて準備をした上で挑む必要があります。また、日帰り登山も可能ですが、特に初心者の方は1泊する方が多いです。

また、登山の成功率を上げるためには、適切な登山計画と準備が必要です。それぞれの登山者が自分のペースで登山を楽しむことができるよう、登山の時間も自分の体力と経験に合わせて調整することが大切です。

この記事では、初心者の方も安全に富士山登山が出来るよう、難易度別ルートや重要な準備についても紹介します。さらに日帰りでも寄れるツアースポットについて最後に紹介します。皆さんにとってより充実した富士山登山になれば嬉しいです。

富士山登山の基本情報と魅力4選!

富士山登山の基本情報と魅力4選!

富士山は日本で最も高い山で、高さは3776mです。全体がほぼ対称的な形をしており、冬には雪を被った美しい姿を見せます。その魅力的な美しさから、世界的にも有名な山の一つです。富士山は本州の中心部、山梨県と静岡県の境界に位置し、東京都心からは約100km西にあります。天候が良ければ、東京からもその姿を見ることができます。

富士山登山の公式の登山シーズンは通常、7月初旬から9月初旬までとされています。登山でなくても、登山口間の富士宮口五合目から御殿場口新五合目の間などでは、往復6時間半ほどで富士山の2400m付近のアップダウンをハイキングで楽しむこともできます。富士山登山には4つの主要な登山道があり、それぞれに特徴や魅力があります。どの登山口から登山を開始するかは、登山経験や好みにより選ぶことができます。

しかし、富士山登山をすることには危険も伴います。特に富士山登山シーズン外の登山は避けるべきです。富士山は冬季に閉山され、通常の登山期間は7月上旬から9月上旬とされています。閉山の理由は、冬季の事故が頻発し、救助活動も増えるためです。閉山期間の登山は厳密には禁止されていないものの、技術・経験・知識と適切な装備・計画が求められ、万全の準備がない登山者の登山は禁じられています。

また、登山届の提出も必要とされています。これらは全て、冬季の富士山登山が非常に危険であることを示しており、その結果として冬季の富士山は閉山されています。

また、山小屋が閉鎖され、天候が急に変わることも多いです。また、富士山登山は特に7月中旬から8月下旬の週末と、お盆週間には混雑します。富士山登山を計画される場合は、事前に天候情報をチェックし、適切な装備を準備することが重要です。

富士山の通常の期間は、公式サイトには7月上旬から9月上旬と書かれていますが、コースや年ごとに変動する可能性もあるため、富士山登山の前には公式サイトで確認するようにしましょう。

山の名前富士山(ふじさん)
標高3776m
エリア静岡県、山梨県
詳細情報富士山の地図・天気

それでは、富士山登山の魅力を4つ紹介します!

魅力その①究極の達成感

究極の達成感

富士山登山の一番の魅力は、その「究極の達成感」です。富士山は日本最高峰であり、その頂上に立つことは大きな達成感を生み出します。体力と精神力を必要とする登山ですが、その苦労を乗り越えて頂上に立ったときの感動は、何物にも代え難い価値があります。困難を乗り越えた結果として得られる達成感こそが、富士山登山の最大の魅力であり、登山者を魅了する要素となっています。

魅力その③夜間登山とご来光

 夜間登山とご来光

富士山登山の特徴的な体験である「夜間登山とご来光」は、その魅力の一つです。多くの登山者が夜間に登り、山頂で日の出を見ることを目指します。山頂から見る初日の出(ご来光)は、その美しさで多くの人々を感動させます。夜間の登山という特別な体験を通じて、ご来光を迎える瞬間は、まさに一生の思い出となるでしょう。

魅力その③標高変化の体験

標高変化の体験

富士山登山の魅力の一つに、「標高変化の体験」があります。富士山は標高が高いため、登山を通じて気候や植生の変化を直接体験することができます。山を登るにつれて変わっていく景色は、自然の驚異を感じさせます。これは、一般的なハイキングではなかなか体験できない独特の魅力であり、登山者の心を捉える要素の一つとなっています。

魅力その④共に登る人との絆の深化

共に登る人との絆の深化

富士山登山は、「共に登る人との絆の深化」をもたらします。団体や家族、友人と一緒に行うことが多く、共に困難を乗り越え、頂上を目指す経験は、参加者たちの絆を深めることができます。登山という共同作業を通じて、人々の間には深い信頼関係が生まれ、困難を一緒に乗り越える経験は、仲間意識と友情を深めます。これは富士山登山のもう一つの独特な魅力で、物理的な挑戦だけでなく、豊かな人間関係の体験を提供します。

初心者も安全に!富士山登山の難易度別ルート紹介!

この章では、富士山登山初心者から経験豊富な上級者(ベテラン)の方まで、全ての人が楽しめる富士山登山の難易度別ルートを紹介します。富士山の山道は、夏季の公式登山シーズン(7月上旬から9月初旬)には比較的歩きやすい山道の状態となってはいますが、急なザレ場や岩もあり、天候が変わりやすいため、適切な装備と準備が必要です。

そして登り切ると、晴れた日には山頂から壮大な景色を楽しむことができます。特に早朝の時間帯には、同じように登山を楽しむ多くの登山客と共に、美しい日の出を見ることができます。

また、富士山の公式HPによると、富士山には4つの登山ルートがありますが、その中でも最も人気があるのが「吉田ルート」です。このルートは、登山初心者の人々にとって便利で、沿道には多数の山小屋があり、他のルートと比較して、頂上までの所要時間が短く、登りやすいとされています。

ます始めに、4つの富士山登山ルートを比較してみましょう!

吉田ルート 須走ルート 富士宮ルート 御殿場ルート
登山口の場所
(以下に地図掲載)
富士スバルライン五合目 須走口五合目 富士宮口五合目 御殿場口新五合目
往復距離(登り/下り) 6.3km/7.7km 7.7km/5.3km 4.3km/4.2km 10.5km/7km
累積標高 1436m 1746m 1332m 2266m
往復コースタイム(登り/下り) 5時間55分/3時間10分 6時間55分/3時間 5時間10分/3時間30分 8時間20分/3時間30分
日帰り登山の可否 × × ×

それでは、富士山登山の主要な難易度別ルートを4つを詳しく紹介します。

【吉田ルート】初心者はここから!定番の人気ルート

スタート地点五合園レストハウス
ゴール地点富士山
登り/下りの時間約6時間/約4時間
累積標高上り:約882m
下り:約891m
片道コースタイム8時間57分
難易度★☆☆☆☆
吉田ルート

吉田ルートは定番で、富士スバルライン五合目をスタートし、山頂までの標高差は約1400mです。自分の平均時間は登りは約6時間、下りは約3時間です。距離は登り約6.8kmで、登山道と下山道は完全に別です。六合目まではほぼ平坦で、六合目から七合目はやや平坦なジグザグ道、それ以上はやや岩場になります。山小屋は登山道に多く設けられており、下山道にはありません。売店や公衆トイレ、登山情報提供施設などが充実しています。アクセスは便利で、バスの本数も多いです。マイカー規制があり、シャトルバスを利用します。混雑度は高いです。

駐車場は、登山口の近くに富士山五合目第一駐車場と第二駐車場があります。

【吉田ルート】富士スバルライン五合目~六合目

富士スバルライン五合目から始まり、初めての登山者でも歩きやすい平坦な道が続きます。道は泉ヶ滝で吉田口五合目への道と分岐します。六合目では地形がやや急になり、樹林帯の中を歩きます。ここで、北口本宮冨士浅間神社からの吉田口登山道と合流します。

【吉田ルート】六合目~七合目

六合目からは適切な登山装備が必要です。日陰がないため、熱中症に注意が必要です。広いジグザグの道がしばらく続き、七合目の最初の山小屋「花小屋」に到着します。ここからは、急な岩場の登山が始まります。

【吉田ルート】七合目~本八合目

七合目から先は岩場がさらに急になります。混雑時には、山頂での御来光を目指す夜間登山者による渋滞が始まることもあります。八合目太子館に八合目救護所が併設されています。この付近で標高3,000mを超え、高山病にかかる人が増えるので、ゆっくりと歩き、こまめな水分補給と深呼吸を心がけましょう。

【須走ルート】景色抜群!ゆったり登山したい方に

スタート地点須走口五合目バス停
ゴール地点富士山
登り/下りの時間約6時間/3時間
累積標高上り:約1790m
下り:約1791m
片道コースタイム10時間24分
難易度★★☆☆☆
須走ルート

須走ルートは、須走口五合目からスタートします。山頂までの標高差は約1700mで、自分の平均時間は登りは約7時間、下りは約3時間となっており、自然をより多く感じられ景色も抜群です。距離は登り約6.9km、下り約6.2kmで、登山道と下山道は一部で同じになります。地形は七合目付近まで樹林帯内で比較的緩やかで、その後は岩場となります。山小屋は合目ごとに設けられています。売店や公衆トイレなどの設備もあります。マイカー規制があり、シャトルバスを利用します。一部で混雑します。

駐車場は、登山口の近くに須走口五合目第二駐車場があります。

【須走ルート】須走口五合目~本八合目

須走口五合目から始まり、売店やトイレを通過して古御岳神社へ向かいます。そこから樹林帯の中を進み、比較的緩やかな道を七合目まで進みます。樹林帯を抜けると、どこからでも見える壮大なご来光や影富士が見えます。須走口五合目には情報センターや公衆トイレ、売店、山小屋があります。

【須走ルート】本八合目~山頂

本八合目で吉田ルートと合流し、ここからは混雑が見込まれます。八合目以上は、富士山本宮浅間大社奥宮の境内地です。最後の山小屋「御来光館」を過ぎると、九合目の鳥居が見えます。九合目の迎久須志神社を経て、最後の鳥居をくぐり、山頂の久須志神社前に到着します。

【富士宮ルート】最短ルート!日帰り登山も可能

スタート地点富士宮口五合目
ゴール地点富士山
登り/下りの時間約5時間/3時間
累積標高上り:約1380m
下り:約1394m
片道コースタイム7時間8分
難易度★★★☆☆
富士宮ルート

富士宮ルートは、富士宮口五合目からスタートし、山頂までの標高差は約1300mです。自分の平均時間は、登りは約5時間、下りは約3.5時間です。距離は登り、下り共に約4.3kmで、登山道と下山道は全区間で同じです。岩場が多く、山小屋は合目ごとに設けられています。山頂付近では混雑することがあります。日帰り登山をしたい方は最短ルートの富士宮ルートがおすすめですが、高山病にはくれぐれもご注意下さい。

駐車場は、登山口の近くに富士山スカイライン新五合目駐車場があります。

【富士宮ルート】富士宮口五合目~六合目

富士宮口五合目のオールコック記念碑近くにある案内板の前から登山道が始まります。すぐに公衆トイレがあり、便利です。六合目で、宝永火口へ向かう宝永山遊歩道と分岐します。ここからプリンスルートを通じて御殿場ルートへ抜けることも可能です。また、レストハウスや富士山総合指導センター、山小屋も設けられています。

【富士宮ルート】六合目~山頂

六合目からは急な岩場の登りが続きます。八合目池田館横には、医師が常駐する救護所(衛生センター)が開設され、山頂直下の鳥居をくぐると富士山本宮浅間大社奥宮前の山頂に到着します。富士山最高峰の剣ヶ峰までは、馬の背と呼ばれる急なザレ場を約30分程度登ります。途中には数か所の山小屋もあります。

【御殿場ルート】急な山道!上級者向け

スタート地点大石茶屋
ゴール地点富士山
登り/下りの時間約7時間/3時間
累積標高上り:約2450m
下り:約2442m
片道コースタイム8時間17分
難易度★★★★☆
御殿場ルート

御殿場ルートは、御殿場口新五合目からスタートし、山頂までの標高差は約2250mです。自分の平均時間は、登りは約8時間、下りは約3.5時間です。距離は登り約10.5km、下り約8.4kmで、登山道と下山道は七合目より上では同じです。急な山道で火山砂利の道が続くため上級者向けです。山小屋は全体的に少ないです。マイカー規制はなく、混雑しないルートです。

駐車場は、登山口の近くに富士山御殿場口五合目第一駐車場と富士山御殿場口五合目第三駐車場の2カ所あります。

【御殿場ルート】御殿場口新五合目~大石茶屋

御殿場口新五合目から始めて、鳥居を抜け、富士山の特有の植生を目にする登山道を進みます。僅か10分ほどで大石茶屋に到着します。この区間には公衆トイレと臨時観光案内所があり、ナビゲーターが常駐しています。また、ハーフマウンテンという売店も営業しています。

【御殿場ルート】大石茶屋~七合目

大石茶屋から二ツ塚・幕岩方面への分岐点に向かいます。火山砂利の緩やかな登り道が続き、植生が少ないため熱中症に注意が必要です。目印が少なく、濃霧時には道を外さないように注意が必要です。新六合目の半蔵坊や七合目の日の出館などの山小屋が利用できます。

【御殿場ルート】七合目~山頂

七合目から始まり、気象庁避難小屋を過ぎると六合目で富士宮ルートと合流します。八合目を越えると岩の多い急なザレ場の登りが始まります。鳥居をくぐり、銀明水前の山頂に到着します。途中にはわらじ館や砂走館などの山小屋があり、トイレも利用可能です。

富士山登山の危険性と重要な準備

上記で紹介したように、初心者でも比較的登りやすいルートはありましたが、勘違いしないで頂きたいのは、富士山は安易に登れる山ではないということです。

富士山の危険性については時々メディアでも取り上げられており、空気が薄く、気圧も低いため、体に大きな負担がかかります。さらに、独立峰であるため気象環境も極めて厳しいとされています。そのため、スニーカーやジーパン姿のハイキング感覚で登ることは適切ではなく、装備や体調など重要な準備を万全にして臨まなければ、命を危ぶむ事故に遭遇する可能性があると警告されています。

また、富士山登山では毎年多くの事故が発生しているとの情報もあります。近年のブームもあって、気軽な感覚で登ろうとする人が増え、その結果、富士山での登山事故が増加しているとのことです。事故の原因としては、高山病、骨折・捻挫、道迷い、落石事故、低体温病・熱中症、滑落事故、落雷事故などが挙げられています。

そのため、富士山登山の際には、適切で重要な準備をし、特に初心者の方は十分な知識を持っている方と一緒に登るようにしましょう。

富士山登山に関するQ&A

富士山に関する口コミから見ると、多くの質問は登山の経験や準備、天候、ルート選択、山小屋の予約、そして山頂でのご来光についてのものが多いようです。

この章では、富士山登山に関するQ&Aを3つ紹介します。

Q:富士山の登山に必要な準備は何ですか?

A:富士山の登山には適切な装備が必要です。暑さ対策として日焼け止めや帽子、冷え対策としてフリースやダウンジャケットなどの保温性の高い衣類が必要です。また、山頂での強風に備えて手袋やニット帽子も必要です。さらに、登山中に体力を補給するための飲食物や水も持参することを忘れないでください。また、高山病の予防として、登山前に十分な休息を取ることも重要です。

Q:富士山の最適な登山ルートは何ですか?

A:富士山にはいくつかの登山ルートがありますが、その中でも須走ルートは変化に富んだルートとして人気があります。森林、低木、岩と砂といった様々な景観を楽しむことができます。また、山小屋が点在しているため、途中で休憩や宿泊が可能です。他には富士登山初心者の方には吉田ルートがおすすめで、登山客の50%は吉田ルートを登っています。

Q:富士山のご来光はどのように見ることができますか?

A:富士山のご来光を見るためには、山頂に夜明け前に到着することが必要です。そのため、多くの登山者は山小屋に泊まり、夜明け前に出発します。しかし、天候によってはご来光を見ることができない場合もあります。そのため、天候予報をチェックし、可能な限り良い天候の日を選んで登山することがおすすめです。

富士山登山口へのアクセスと各種情報

富士山登山口へはバスと電車、もしくはマイカーを利用してアクセスすることができます。どちらが便利かは出発地と旅行計画によります。富士山登山口への交通手段を選ぶ際は、スケジュール、コスト、時間などを考えて選ぶと良いでしょう。それでは、富士山の各登山口へのアクセスと各種情報を紹介します。

吉田ルート:富士スバルライン五合目登山口

富士スバルライン五合目

吉田ルートは、富士山の最も人気のある登山ルートで、便利な施設が充実しています。途中にはトイレ、売店、自動販売機があり、休憩や補給に利用できます。また、五合目には駐車場も設けられていますが、マイカー規制期間中は利用できません。最寄りのバス停は富士急行バス「富士山五合目」で、富士スバルライン五合目登山口までは徒歩1分ととても近いです。交通アクセスにも優れていますね。最寄りのICは中央自動車道河口湖ICで登山口まで約1時間10分、東富士五湖道路富士吉田ICでは登山口まで約40分となっています。

こちらは、最寄りバス停の「富士山五合目」の地図です。Googleマップを見ると分かる通り、2023年6月現在は臨時休業となっていますが、富士山のオフィシャルサイトによると、富士山登山シーズンが山梨県側は7月1日~9月10日、静岡県側は7月10日~9月10日の予定なので、その時期に伴ってバスも運行すると思われます。

須走ルート:須走口五合目登山口

須走口五合目

須走ルートは、富士山登山における自然豊かなルートです。ここでもトイレ、売店、自動販売機の設備が完備されており、登山者のニーズに応えます。駐車場も利用可能ですが、マイカー規制期間中は利用できません。このルートは、東富士五湖道路の須走ICからアクセス可能で、登山口まで約40分です。自然を満喫しながら登山を楽しむことができます。

富士宮ルート:富士宮口五合目登山口

富士宮口五合目

富士宮ルートは、富士山の南側を進む登山ルートで、壮大な自然景観が広がっています。ルート上にはトイレ、売店、自動販売機が設けられ、登山者の便利さを考慮した設備が整っています。駐車場もありますが、マイカー規制期間中は利用できません。最寄りのICは東名高速道路御殿場ICで登山口まで約50分、裾野ICから登山口までも約50分、富士ICから登山口までも約50分、新東名高速道路新富士ICから登山口までも約50分になるので、どこのICで降りても富士山の富士宮口五合目登山口までのアクセス時間は変わらないでしょう。

御殿場ルート:御殿場口新五合目登山口

御殿場口新五合目

御殿場ルートは、富士山の東側を進むルートで、美しい自然環境とともに歩むことができます。トイレ、売店、自動販売機が整備されており、快適な登山体験が期待できます。駐車場も設けられています。最寄りのICは東名高速道路御殿場ICで登山口までは約30分、裾野ICから登山口までは約30分、富士ICから登山口までは約45分になります。

富士山登山2023の混雑状況予想!日帰り登山は危険!

アフターコロナの影響で観光が再開し、2023年の登山シーズンは国内外からの登山者で富士山が賑わうことが予想されます。ただし、山小屋の利用は全て予約制で、コロナ前と比べて定員数が大幅に削減されています。これにより、特に週末やお盆などのピーク時ではなく、毎日混雑が見込まれます。

また、登山経験や体力、技術が不足している場合、山小屋を利用せずに登山することは危険性が高まります。特に、夜間に出発して山小屋を利用せずに一気に山頂を目指す日帰りの「弾丸登山」や、必要な装備を持たずに行う「軽装登山」は、特にリスクが高いとされています。

さらに富士山登山にはいくつかのリスクが伴います。これには、酸素濃度の低下による高山病、体温の低下による低体温症、高温や湿度による熱中症、そして疲労による遭難が含まれます。

富士山登山2023は混雑が予想されます。山頂付近の登山道が混雑すると、人々が密集し、進行方向を変更することが難しくなることがあります。また、混雑した道路で道の端や外を歩くと、落石事故を引き起こし、他の登山者に危険を及ぼす可能性があります。さらに、救助要請が増えると、救助隊の対応に時間がかかる可能性があります。

混雑を避けるためには、山小屋の予約を取る混雑する日や時間を避けるなど、計画的に登山を行うことが重要です。

日帰りでも寄れる!富士山周辺の山旅ツアースポット

富士山周辺には美しい風景と共に、多様な観光スポットが点在しています。ふじやま温泉は富士急ハイランド隣りの極上のリラクゼーションスポットで、天然温泉を満喫できます。一方、富士眺望の湯「ゆらり」は壮大な富士山を眺めながら湯船に浸かることができます。食事については、炭火焼肉ひまわり亭でリーズナブルながらも美味しい焼肉を堪能できます。また、山中湖畔にある居酒屋ほっかいでは、活気あふれる雰囲気の中で独特の串焼きを楽しむことができます。これらのスポットは、富士山の自然美を堪能しつつ、リラクゼーションや食事を楽しむためのおすすめの場所です。

ふじやま温泉

ふじやま温泉
出典:ふじやま温泉https://www.fujiyamaonsen.jp/hot-spring.html

ふじやま温泉は、富士急ハイランドの隣に位置する自然豊かな温泉施設です。男女共用の屋内と屋外のお風呂があり、自然の美しい景色を眺めながらリラックスすることができます。温泉の質と美しい施設、さらに富士急ハイランドへのアクセスの便利さが人気の理由として挙げられています。一方で、直接富士山を眺めることはできないものの、その落ち着いた雰囲気で訪れた人々を癒しています。

富士眺望の湯「ゆらり」

富士眺望の湯「ゆらり」
出典:富士眺望の湯ゆらりhttps://www.fuji-yurari.jp/spa.html

富士眺望の湯「ゆらり」は、日中10:00から夜10:00まで営業している温泉施設です。ここからは壮大な富士山の風景を眺めることができます。入館料は平日が1,300円、土日・祝日が1,500円で、レンタルタオルが含まれています。その自然環境とリラックスできる空間が訪れる人々に大変好評で、富士山近くでの優雅な一時を過ごすことができます。

炭火焼肉ひまわり亭

炭火焼肉ひまわり亭
出典:PORTAhttps://www.porta-y.jp/gourmet/1000

河口湖周辺に位置する炭火焼肉ひまわり亭は、リーズナブルな価格で質の高い焼肉を提供するレストランです。富士山の北側にある5つの湖のうち、最も北に位置し、自然豊かな環境の中で美味しい焼肉を楽しむことができます。メニューには様々な肉のカット、サラダ、ご飯などが含まれており、その美味しさが人気の秘訣となっています。

居酒屋ほっかい

居酒屋ほっかい
出典:山中湖観光ガイドhttps://lake-yamanakako.com/gourmet/10145

山中湖畔に位置する居酒屋ほっかいは、数多くのゴルフコースとレクリエーションエリアに囲まれた環境で、美味しい食事と親切なサービスを楽しむことができます。活気あふれるスタッフと親切なオーナーのもと、独特の串焼き料理を楽しむことができます。このレストランは常に活気に満ちており、富士山周辺での食事に最適なスポットとなっています。

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