「わが心の山」を共通のテーマに、山岳写真のプロ作家として活動している日本山岳写真集団同人9名による2部構成による作品展。I部では「槍・穂高・剱岳」の競作展、II部では各人のテーマによる作品展。全倍~全紙サイズのカラー作品約50点で構成。

作品コメント

1967年創立した本会は、本年(2017年)50周年を迎えます。半世紀に渡り第一線で活動を続けている山岳写真のグループで、唯一のプロ作家集団です。創立当時より参加同人の共通のテーマとして撮り続けているのが、「わが心の山」です。所属する9名の同人が日本国内のみならず、海外の山々を駆け巡り、山岳自然美を捉えた珠玉の写真約50点を展示いたします。
主な展示内容は、ネパール・ヒマラヤやカラコルムの8000mの高峰や、中国の横断山脈といった海外の山。美ヶ原や北アルプスの常念山脈を舞台に広がる雄大な雲や、奥飛騨の名峰笠ヶ岳や道をテーマにした作品など。各同人が渾身込めてシャッターを切り続けた国内外の山岳作品群です。
また今回は創立50周年記念の写真展として、北アルプスの名峰として知られる槍・穂高連峰と剱岳に取り組みました。北アルプスを知り尽くした日本山岳写真集団同人による競作作品もお楽しみ下さい。
日本山岳写真集団

プロフィール

日本山岳写真集団は、1967年に山岳写真の分野では初のプロ写真作家集団として、9名の同人によって旗揚げされた。創設当時、山岳写真の置かれた地位は不確立な状況下にあった。それ故に集団は「“心の山”を共通テーマとし、山岳写真の技術向上、知識の涵養、社会的地位の確立と発展、自然保護への尽力」などを目的として活動を開始した。爾来、同人の退団や新入団といった変動はありながらも、写真展での作品発表、写真集などの出版、雑誌・新聞などへの執筆、フォトセミナーや講演会の開催など地道な活動を続けてきている。現在9名が活動しているが、各個人の活動も活発で海外にまでその場を広げている同人も数多い。今年創設50周年を迎える。

出展者

岩橋崇至、内田良平、烏里烏沙、大関康史、熊澤正幸、高橋良行、三宅 修、村田一朗、渡辺幸雄(敬称略)

写真展概要

作者:日本山岳写真集団
作品名:「第34回日本山岳写真集団展 わが心の山 (競作展「槍・穂高・剱岳」)」
会期:2017年12月13日(水)~12月18日(月)
時間:10:30~18:30(最終日16:00終了)
定休日:火曜日
入場:無料
会場:リコーイメージングスクエア新宿 ギャラリーI&II


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