厳しい自然環境に足を踏み入れ、己の限界に挑戦していくような過酷な参考において、装備の軽量化や耐風、耐候性能は非常に重要です。
様々な機能や特色を持ったテントが発売されていますのが、中でもシングルウォールテントは、このような過酷な環境下において素晴らしい性能を発揮する類のテントです。
今回はそんなシングルウォールテントのメリット・デメリットや、選び方、おすすめ商品を紹介していきます。ぜひ、参考にしてみてください。
シングルウォールテントのメリット・デメリット
メリット1:軽量コンパクト
軽量ダブルウォールテントの平均重量が800〜900gなのに対して、シングルウォールテントやツェルトは500〜600gの軽量性に優れたものがあり、ファストパッキングや軽量装備アイテムの1つとして数えることができます。
メリット2:設営が簡単
シングルウォールテント・シェルターの中でも自立式のものは、圧倒的な速さで設営を完了させることができます。
例えばヘリテージのクロスオーバードームは、スリーブにポールを差し込めば完了です。ダブルウォールテントの設営時間の1/3ほどで完成させることができます。この簡便性から、起きて間もなく行動を始めることができたり、登山で前泊をする時のテントとしても積極的に活用できます。
デメリット1:結露対策
シングルウォールテントのデメリットは何と言っても結露です。結露によってダウンシュラフを濡らさないためにもシュラフカバーの使用と、結露を拭いてテント外に水分を捨てる対応を上手に行う必要があります。
デメリット2:前室がない
前室がないため雨が降っている時には出入りの際にテントの中に雨が入ってきてしまいます。
また、前室に荷物を置くことができないため、登山グッズや雑貨など全てをテントの中に入れる必要がありますし、調理するときも前室で行うことができないため気を使う必要があります。
登山テント選びのポイント9つ
1, ダブルウォールかシングルウォールか
登山テントには、ダブルウォールとシングルウォールの2種類の構造があります。この2種類の構造の違いによって特徴が大きく異なります。
構造 | ダブルウォール | シングルウォール |
イメージ | ||
前室 | 【ある】 | 【なし】 |
結露 | 生じづらい | 生じやすい |
設営&撤収 | 若干時間がかかる | 早くできる |
一般的に想像されるテントは、ダブルウォールのものが多いでしょう。ダブルウォールは、インナーテントにフライシートをかけた二重構造なので、前室を作ることができ荷物置き場、煮炊きスペースなどを確保することができます。
一方で、シングルウォールテントはフライシートがない分だけ設営と撤収が簡単にスピーディに行えます。また、軽量であることから山行において非常に有利な点が特徴的です。
2, 自立式か非自立式か
登山テントにはもう一つ、自立式か非自立式かの2種類のタイプがあります。この2種類のタイプの違いによっても特徴が大きく異なります。
構造 | 自立式 | 非自立式 |
イメージ | ||
設営&撤収 | 非自立式よりも早い | 時間がかかる |
スペース | 少ないスペースでも可 | ペグを打つため検討が必要 |
自立式とは、その名の通りでインナーテントにポールを取り付ければテントを立てることができます。このため非自立式と比較すると、設営を早く済ますことができるため初心者にも扱いやすいタイプです。
一方で、500gを切るようなモデルもある非自立式と比べると重量面で劣るのは明らかです。シングルウォールテントの中にも自立式や非自立式のテントがありますので、特徴を見極めて選択するようにしましょう。
3, 収容人数
登山テントの収容人数は1人用(ソロテント)、2人用、3人用と収容人数でテントの大きさを選ぶことになります。また、ソロテントには1.5人用と呼ばれる居住空間が広いモデルもあります。
パーティーで登山を楽しむときにそれぞれソロテントを持ち歩くのではなく、2人用のテントを2人で手分けして持ち歩くことで装備の軽量化を行うことができます。
テント泊登山に仲間と行くことが多いのか?1人で行くことが多いのか?また1人でテントを使いたいのかを考えて選びましょう。
4, 使用している素材と厚み
登山テントで使用している素材はナイロンやポリエステルなどの化繊素材です。この素材の厚みを表すのに多くのメーカーが「D(デニール)」という単位を用いています。
最も薄い素材が7デニール、厚いものだと40デニール前後と覚えておくとよいでしょう。薄いと軽いですが耐久性が劣り素材価格が高いため販売価格も高くなります。
登山テントで最も破れやすいのがフロア部分なので、フロア部分のみ素材を厚くしている登山テントもあります。素材に耐久性があることで破けるリスクが少なくなるため目安にしてみてください。
5,ポールのブランドと強度
登山テントで使用しているポールは、強い風に煽られても柔軟でしなやかなアルミニウムを使用しているため折れにくい特徴があります。登山テントで最も多く使用されているのが韓国のDAC社のポールで軽く丈夫で適度なしなやかさがあります。
DACのポールにはNFLフェザーライトポールとNSLフェザーライトポールの2種類があります。NSLフェザーライトポールには8.05,9,10.25mmの3種類の径があり安定性に優れています。対してNFLフェザーライトポールには8.7、9.3mmがありNSLフェザーライトポールよりも安定性を維持しながらも軽量なポールに仕上げています。
その他にはMSRだけが採用している航空機にも使われているサイクロンポールなどが有名です。
北アルプスなど高所登山でテント泊を考えている方は信頼のあるメーカーのポールを使用している登山テントを選ぶと安心です。
6, メッシュ素材の範囲を確認
海外モデルに多いのがインナーテント全体がメッシュ素材になっている軽量なテントです。日本は月毎で気温が変わるため、全てメッシュだと軽いのですが使用できる期間が限定されます。
日本メーカーや海外メーカーでも日本モデル用に開発されたテントはメッシュ部分が少なく、二重構造によってメッシュをなくすことができ、暑くても寒くても利用しやすいテントです。
3シーズンフルで高所におけるテント泊を楽しみたい方は、インナーテントがオールメッシュだと就寝中に寒くなりやすいことを覚えておきましょう。
7, スリーブ式か吊り下げ式か
登山テントには、インナーテントの筒状部にポールを通すスリーブ式とポールにフックでインナーテントを吊るす吊り下げ式の2種類の設営方法があります。
スリーブ式はインナーテントの生地全体でポールを支える構造なので、強い風に吹かれた時にポールにかかる負荷が分散され強度があります。ただしスリーブ部分の素材が多く使用されていること、スリーブ式はポールをクロスにして使用するためにポールが長くなるためテントの重量が重くなります。
吊り下げ式でも天井を高く保つために天井部分のみに短いポールを追加して空間を広げるタイプもあります。設営方法は、インナーテントの角にポールの先端をさしてペグダウンをした後にポールに引っ掛けていくので強風の中テント設営している場合はテントが飛ばされづらいです。
8, 3シーズンか雪山モデルかで選ぶ
3シーズン用テントは、暑い日でも風が循環するようにフライシートと地面との間に空間があり快適性を確保しています。また必要最低限の素材の使用で軽量性に優れています。
対して雪山モデルは冷気がテント内に入りづらいこと、降雪時にインナーテントを押しつぶさないようにフライシートと地面に空間がなく寒くても雪が降っても安心して就寝ができるように作られています。
雪山でも使えるテントを3シーズンで使うと、テントの重量が重くなってしまい持ち歩くのが大変なので使う季節によってテントを選ぶようにしましょう
9, 日本メーカーか海外メーカーかで選ぶ
日本のメーカーのテントは、為替の影響が少ないため海外メーカーのテントに比べるとテント価格が安く設定されています。また季節に応じて使用ができるようにインナーテントのメッシュの使われ方などに工夫が凝らされています。
また3シーズン用のテントを冬用のテントに変えることができるオプションが準備されているのも日本メーカーのテントならではです。もしもテントが破けるなどして故障してしまっても、日本のメーカーの場合は修理を出して戻ってくるまでの期間が海外メーカーのテントよりも早いことが多いです。
海外メーカーはアメリカであればウルトラライト思考が強いため軽量なモデルが多く、デザイン性に優れている特徴があります。
おすすめの軽量シングルウォールテント8選!
ブランド | ヘリテイジ | モンベル | シックスムーンデザインズ | ブラックダイヤモンド | ブランド | アライテント | ファイントラック | BIG SKY | プロモンテ |
モデル名(テント名称) | クロスオーバードーム f <2G> | U.L.モノフレームシェルター | Lunar solo | ディスタンスシェルター | モデル名(テント名称) | ライズ1 | カミナモノポール1 | ミラージュ1P | VB-12Z |
シングルorダブル | シングルウォール | シングルウォール | シングルウォール | シングルウォール | シングルorダブル | シングルウォール | シングルウォール | シングルウォール | シングルウォール |
自立or非自立 | 自立式 | 非自立式 | 非自立式 | 非自立式 | 自立or非自立 | 自立式 | 非自立式 | 自立式 | 自立式 |
最小重量(g) | 540g | 552g | 690g | 725g(ポール無し) | 最小重量(g) | 880g | 890g | 976g(総重量) | 1,090g |
価格(税込) | ¥49,280 | ¥44,000 | ¥64,900 | ¥39,270 | 価格(税込) | ¥40,700 | ¥49,500 | ¥49,300 | ¥66,000 |
収容人数 | 1人 | 1人 | 1人用 | 2人 | 収容人数 | 1人用 | 1人 | 1人 | 1人 |
テント内サイズ(縦×横×深さ) | 200×75×95cm | 300×115×105cm | 267×199×122cm | 227×147×104㎝ | テント内サイズ(縦×横×深さ) | 100×200×95cm | 205×80×100cm | 230×92×99cm | 205×90×105cm |
前室の奥行き | なし | なし | 77cm | なし | 前室の奥行き | なし | 50cm | 60cm | 60cm |
前室の数 | なし | なし | 1 | なし | 前室の数 | なし | 1 | 2 | 1 |
入口 | 短辺 | 長辺 | 長辺 | 長辺 | 入口 | 短辺 | 長辺 | 長辺 | 長辺 |
フライシート | なし | なし | 20D | なし | フライシート | 30D(別売り) | なし | SuprSil™-UL fabric | なし |
インナーテントの素材とドア部分の状態 | 10D | 10D | 20D | 30D | インナーテントの素材とドア部分の状態 | 30D | 30d66ナイロンリップストップ | SuprSil* ナイロン | 20D |
フロア部分 | 10D | 30D | 40D | 30D | フロア部分 | 40D | 30d66ナイロンリップストップ | SuprSil* ナイロン | 30D |
ポール | アルミ合金中空ポール | アルミニウム合金(ポール径)Ø8.5mm | 不明 | DAC | ポール | NFL8.7フェザーライト | ジュラルミン | DAC NFL | DAC/NFLø9.3m |
吊り下げorスリーブ | スリーブ式 | スリーブ式 | スリーブ式 | 吊り下げ式 | 吊り下げorスリーブ | スリーブ式 | スリーブ式 | 吊り下げ式 | 吊り下げ式 |
使用できる季節 | 3シーズン | 3シーズン | 3シーズン | 3シーズン | 使用できる季節 | 3シーズン | 3シーズン | 3シーズン | 3シーズン |
メイドイン | 日本 | 不明 | 不明 | アメリカ | メイドイン | 日本 | 日本 | アメリカ | 日本 |
① 540g ヘリテイジ クロスオーバードーム f <2G>
自立式テントとしては、世界で最も軽量かつコンパクトなシングルウォールテントです。重量はわずか540gで、ペットボトル1本分の重量しかありません。テント素材には、薄く軽量でありながらも高強度の素材を用いており、パネルにはPUコーティングを施し高い強度と防水性を持っています。「テントよりアクティブに、ツェルとよりスピーディーに」を掲げられており、過酷な環境下におけるチャレンジャーにとって大きな味方となるでしょう。
ブランド | ヘリテイジ |
モデル名(テント名称) | クロスオーバードーム f <2G> |
シングルorダブル | シングルウォール |
自立or非自立 | 自立式 |
最小重量(g) | 540g |
価格(税込) | ¥49,280 |
収容人数 | 1人 |
テント内サイズ(縦×横×深さ) | 200×75×95cm |
前室の奥行き | なし |
前室の数 | なし |
入口 | 短辺 |
フライシート | なし |
インナーテントの素材とドア部分の状態 | 10D |
フロア部分 | 10D |
ポール | アルミ合金中空ポール |
吊り下げorスリーブ | スリーブ式 |
使用できる季節 | 3シーズン |
メイドイン | 日本 |
② 552g モンベル U.L.モノフレームシェルター
超軽量でコンパクトな非自立型のシングルウォールテント(シェルター)です。重量はわずか552gと最軽量級であであり、特徴的なのは単一のポールで構成されており設営が非常に簡単な点です。シェルター素材には高耐久性と防水性を備えたリップストップナイロンが使用されており、突然の悪天候にも対応できます。
ブランド | モンベル |
モデル名(テント名称) | U.L.モノフレームシェルター |
シングルorダブル | シングルウォール |
自立or非自立 | 非自立式 |
最小重量(g) | 552g |
価格(税込) | ¥44,000 |
収容人数 | 1人 |
テント内サイズ(縦×横×深さ) | 300×115×105cm |
前室の奥行き | なし |
前室の数 | なし |
入口 | 長辺 |
フライシート | なし |
インナーテントの素材とドア部分の状態 | 10D |
フロア部分 | 30D |
ポール | アルミニウム合金(ポール径)Ø8.5mm |
吊り下げorスリーブ | スリーブ式 |
使用できる季節 | 3シーズン |
メイドイン | 不明 |
③ 690g シックスムーンデザインズ Lunar solo
軽量かつ高機能なシングルウォールテントです。重量はわずか680gで、長距離トレッキングやウルトラライトハイキングに最適です。単一のトレッキングポールを使用して設営するため、設営が非常に簡単で慣れれば1,2分で完了するほどです。
また、高品質なシリコンコーティングポリエステル素材を使用しており、優れた防水性と耐久性を持っています。内部は1人用としては広く、狭めの狭めの2人用としての使用もできるほどです。
ブランド | シックスムーンデザインズ |
モデル名(テント名称) | Lunar solo |
シングルorダブル | シングルウォール |
自立or非自立 | 非自立式 |
最小重量(g) | 690g |
価格(税込) | ¥64,900 |
収容人数 | 1人用 |
テント内サイズ(縦×横×深さ) | 267×199×122cm |
前室の奥行き | 77cm |
前室の数 | 1 |
入口 | 長辺 |
フライシート | 20D |
インナーテントの素材とドア部分の状態 | 20D |
フロア部分 | 40D |
ポール | 不明 |
吊り下げorスリーブ | スリーブ式 |
使用できる季節 | 3シーズン |
メイドイン | 不明 |
④ 725g ブラックダイヤモンド ディスタンスシェルター
多くの登山者から絶大なる信頼を得ているブラックダイヤモンドから、超軽量でコンパクトなシングルウォールテントです。重量は二人用でありながらわずか725gで、ウルトラライトバックパッキングやトレイルランニングに最適です。
設営にはトレッキングポールを使用し、迅速かつ簡単に組み立てることができます。シェルター内部は十分な広さがあり、通気性を考慮したデザインで、快適な睡眠環境を実現しています。
ブランド | ブラックダイヤモンド |
モデル名(テント名称) | ディスタンスシェルター |
シングルorダブル | シングルウォール |
自立or非自立 | 非自立式 |
最小重量(g) | 725g(ポール無し) |
価格(税込) | ¥39,270 |
収容人数 | 2人 |
テント内サイズ(縦×横×深さ) | 227×147×104㎝ |
前室の奥行き | なし |
前室の数 | なし |
入口 | 長辺 |
フライシート | なし |
インナーテントの素材とドア部分の状態 | 30D |
フロア部分 | 30D |
ポール | DAC |
吊り下げorスリーブ | 吊り下げ式 |
使用できる季節 | 3シーズン |
メイドイン | アメリカ |
⑤ 770g ファイントラック カミナモノポール1
テントとツェルトの中間に位置するような非自立式のシングルウォールテントです。1本のポールで使用するモノポールテントで重量は約890g、コンパクトに収納することができます。テント素材には防水性と耐久性に優れたナイロンが使用されており、軽量テントでは心配される耐候性や耐風性においても安心感のある強靭性を持っています。厳しい山岳環境においてもオールシーズン使用できるようにフィールドテストを繰り返して作られた堅牢な軽量テントです。
ブランド | ファイントラック |
モデル名(テント名称) | カミナモノポール1 |
シングルorダブル | シングルウォール |
自立or非自立 | 非自立式 |
最小重量(g) | 770g |
価格(税込) | ¥49,500 |
収容人数 | 1人 |
テント内サイズ(縦×横×深さ) | 205×80×100cm |
前室の奥行き | 50cm |
前室の数 | 1 |
入口 | 長辺 |
フライシート | なし |
インナーテントの素材とドア部分の状態 | 30d66ナイロンリップストップ |
フロア部分 | 30d66ナイロンリップストップ |
ポール | ジュラルミン |
吊り下げorスリーブ | スリーブ式 |
使用できる季節 | 3シーズン |
メイドイン | 日本 |
⑥ 880g アライテント ライズ1
軽量かつ耐久性に優れたシングルウォールテント(自立式のシェルター)です。重量は880gで軽く、設営が簡単で素早く組み立てることができます。高品質なナイロン素材が使用されており、本体で30Dと他の軽量テントに比べて記事の厚みがあり耐久性の高さがうかがえます。
内部は1人用として十分な広さがあり、快適に過ごせるスペースを確保しています。長辺の底面にはファスナーがついており、緊急時には靴を履いたままでは入りができますし、場合によっては頭からかぶるようにして空間を確保することも可能です。
ブランド | アライテント |
モデル名(テント名称) | ライズ1 |
シングルorダブル | シングルウォール |
自立or非自立 | 自立式 |
最小重量(g) | 880g |
価格(税込) | ¥40,700 |
収容人数 | 1人用 |
テント内サイズ(縦×横×深さ) | 100×200×95cm |
前室の奥行き | なし |
前室の数 | なし |
入口 | 短辺 |
フライシート | 30D(別売り) |
インナーテントの素材とドア部分の状態 | 30D |
フロア部分 | 40D |
ポール | NFL8.7フェザーライト |
吊り下げorスリーブ | スリーブ式 |
使用できる季節 | 3シーズン |
メイドイン | 日本 |
⑦ 976g BIG SKY ミラージュ1P
シングルウォールに前室2つと内室のメッシュが一体となったハイブリッド構造の軽量シングルウォールテントです。重量976gの軽量設計でありながらも、自立型の外部Xポールによって耐風性が高く、強風の吹き荒れるアルプスでも安心して使用できます。
長辺が230cmもある内部は1人用として快適な広さを提供し、2つの前室も備えているため、ギアの収納をしつつもう一方で調理をすることも可能です。
ブランド | BIG SKY |
モデル名(テント名称) | ミラージュ1P |
シングルorダブル | シングルウォール |
自立or非自立 | 自立式 |
最小重量(g) | 976g(総重量) |
価格(税込) | ¥49,300 |
収容人数 | 1人 |
テント内サイズ(縦×横×深さ) | 230×92×99cm |
前室の奥行き | 60cm |
前室の数 | 2 |
入口 | 長辺 |
フライシート | SuprSil™-UL fabric |
インナーテントの素材とドア部分の状態 | SuprSil* ナイロン |
フロア部分 | SuprSil* ナイロン |
ポール | DAC NFL |
吊り下げorスリーブ | 吊り下げ式 |
使用できる季節 | 3シーズン |
メイドイン | アメリカ |
⑧ 1,090g プロモンテ VB-12Z
前室付きで、防水・防湿に通気性を加えた軽量でコンパクトなシングルウォールテントです。重量は約1.0kg、設営はシンプルで、1本のフレームで迅速に組み立てられます。テント素材には、高耐久性と防水性に優れた20Dのポリエステルが使用されており、悪天候でも安心です。前室も設けられており、荷物の収納や調理スペースとして使用できます。
ブランド | プロモンテ |
モデル名(テント名称) | VB-12Z |
シングルorダブル | シングルウォール |
自立or非自立 | 自立式 |
最小重量(g) | 1,090g |
価格(税込) | ¥66,000 |
収容人数 | 1人 |
テント内サイズ(縦×横×深さ) | 205×90×105cm |
前室の奥行き | 60cm |
前室の数 | 1 |
入口 | 長辺 |
フライシート | なし |
インナーテントの素材とドア部分の状態 | 20D |
フロア部分 | 30D |
ポール | DAC/NFLø9.3m |
吊り下げorスリーブ | 吊り下げ式 |
使用できる季節 | 3シーズン |
メイドイン | 日本 |