2025年私達夫婦が登り納めに選んだのは、茨城県にある低山小町山(こまちやま)。
標高は361mと低く、コースも歩きやすく、
「今日はちょっと山に行こうか」そんな気分で向かえる、優しい山です。
今回はガチ登山ではなく、完全にピクニック気分でのスタート。
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小町山(こまちやま)
標高361m
コース:周回コース(朝日峠ハイキングコース→小町山→小町山登山口)
所要時間:約2時間
休憩場所:朝日峠展望公園
駐車場:小町の館駐車場(無料トイレあり)
■登山というより、お散歩

朝日峠ハイキングコース入口からのスタートです。
樹林帯を歩きながら思いました。
「あれ? 今日…楽すぎない?」
道はよく整備されていて、
落ち葉を踏みしめながらのんびり歩ける感じ。
これぞ低山のいいところ。

登山口に入り5分ほど歩くとカラフルなバンダナのある廃屋が。
ここまでは舗装路でしたが、ここから登山道に入ります。
『杖どうぞ使ってください』がありました。

朝日峠ハイキングコース入口から朝日峠展望公園までは急登はなく
平坦な道も多いので、余裕をもって歩くことができます。
途中小さいお子さん連れのファミリーや、
水飲み沢 ※この水は飲めません。

■小町山の見どころ
ところどころ見どころとされる(?)
【グーの木】朝日峠ハイキングコース入口からもみじ谷の間

【ハート石】朝日峠展望公園と小町山の間

【木を食う木】小町山山頂直下

【よろこぶ】小町山山頂直下

紅葉の際、見どころとなる『もみじ谷』には木道が整備され、


夫婦で歩いていると、
・今年もいろいろあったね
・あの山、楽しかったね
なんて、自然と一年の振り返りトークが始まります。
山って、不思議と素直な話ができる場所です。
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■山頂で広げる、ささやかなご褒美

無理なく到着した朝日峠展望高では、
お待ちかねのピクニックタイム。
パラグライダーの離陸場にもなっているこちらの公園は、
荷物が多くならない低山の時はコーヒーミルを持参し、お昼休憩のコーヒーが夫婦の定番。


特別なご飯じゃなくても、
山で食べるだけでなぜか3割増しで美味しい。

ちなみに今回は無印良品のご飯にかけるシリーズのガパオライスをいただきました。
「来年はどんな山に行こうか」
「またこうして登り納めしたいね」
そんな話をしながら、
しばらく景色を眺めてぼーっと。
この日は天気も良かったので霞ヶ浦や宝篋山、
低山だけど、
ちゃんと"山に来た満足感"はありますよ。
ちなみに朝日峠展望公園には車でも来れますので、
■いざ小町山山頂へ

朝日峠展望公園駐車場には車愛好家であろう方がたくさんいらっしゃいました。
駐車場の脇道をおり少し歩くと、
小町山への看板が"控えめ"にあります。

【ハート石】の分岐を過ぎると少しずつ斜度があがってきます。
少々息の上がる感じ。

【木を食う木】や【よろこぶ】など
少しくすっとするポイントもありなかなか楽しいです。

空が見えて少し開けてくると山頂はもうすぐそこ。
眺めの良いところにベンチなどもありました。

小町山山頂到着!(標高361m)

山頂は案外広く、テーブルとベンチのセットがたくさんありました。
休憩スポットとしてはかなり恵まれています!
整備状況から考えても、地元の方にとても愛されている低山なんだなぁと感じました。
ちなみに山頂の近くにも小町山山頂駐車場があり、
車でのアクセスも可能のようです。

山頂から筑波山もばっちり見ることができます。

下山は小町山登山口に向かっておりてきましたが、
登山口の近くに山ノ神の石碑が。
無事登山ができたことをご報告し、車をとめている小町の館に向かいました。
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■2025年、最後の山にちょうどいい
小町山は、
〇 体力に自信がない日
〇 短時間で登りたい日
〇 気軽に癒されたい日
そんな日にぴったりの山でした。
登山というより、
自然の中で深呼吸しに行く場所。
2025年の最後を締めくくる山として、
ちょうどいい選択だったと思います。
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また来年も、こうして山へ
派手な冒険はなくても、
こういう一日があるから、また山に行きたくなる。
2026年も、夫婦で楽しく歩いていこう。
そんな気持ちで、帰路につきました。

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▶今回の動画はこちら
【小町山】ピクニック気分で茨城の低山へ|

