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【登山道具10選】Amazonで揃う!プロが現場で使い倒すおすすめギアと裏技的活用術

【登山道具10選】Amazonで揃う!プロが現場で使い倒すおすすめギアと裏技的活用術

Amazonで購入できる季節問わず使える登山におすすめのアイテムを10個紹介します。いずれのアイテムも日帰り登山、テント泊登山、バックカントリースキーなど様々なシーンで使っており、その使い方も登山シーンや季節に分けて工夫をして使っています。その使い分け方についても紹介し、皆さんが今お持ちの道具の創意工夫につながれば幸いです。

前回の動画ではOKスパウトの紹介をさせていただきました。冬の季節から夏の暖かい季節まであると便利な道具であることがお分かりいただけたのではないでしょうか?

意外と盲点だったリップチューブが便利

僕が使っているリップチューブはVaselineの容量10gのタイプと、Torridenの11gのタイプです。

以前使用していたリップクリームは蓋を開けて回して固形のリップクリームが出てくるタイプのものでしたが、寒い場所に行くとこの固形部分がかなり硬くなって、塗っている時にちゃんと唇についているのかよくわからず、唇に押し付けるような使い方をしていました。

リップチューブは蓋を開けてチューブを押したら先端からジェル状のクリームが出てくるので、目で見て塗られていることが分かります。

Vaselineのリップチューブは保湿剤ではあるのですが、ワセリンそのものに保湿成分が含まれているわけではなく、肌の表面に油膜を張ることで皮膚の内側からの水分蒸発を防ぎ、肌の乾燥を阻止すると考えられています。

この油膜には外部の刺激から皮膚を守る保護効果も期待できるので、乾燥する可能性がある場所に塗っておくような事前ケアがおすすめの使い方です。なので唇だけでなく、冬であれば鼻や頬、指先や指の関節などにも塗っておくと登山終わりに肌が乾燥で切れて痛くなるような状態を抑えられます。

Torridenのリップチューブはホホバ種子油、マカデミア種子油、オリーブ果実油、バオバブ種子油などの保湿成分が配合されているので、バリアもされていますが保湿もすることができるリップチューブなので、こちらは登山中に乾燥した時に使うようにしています。Vaselineのリップチューブよりも少しクリームが固く感じるのが気になります。

アネッサ日焼け止め40ml

アネッサの日焼け止めはSPF値の高さ、PA値の高さ、ベタつきにくさ、においの不快感のなさ、容器の使いやすさ、肌につけた時の伸びやかさが気に入って使っています。

40mlのケースはAmazonで「ミニサイズ付き(増量セット)」という製品を購入するとついてきます。どのケースにも先端部分を取り外すことができ、40mlの中身が少なくなったら新しい液体を入れて使っています。日焼け止めは空気に触れると徐々に酸化し、品質が低下してしまうので中身はなるべく早めに使うようにしています。また入れ替えることで空気に触れてしまうので、これについては自己責任でご活用ください。

7.5cmのテーピングの様々な使い方

New-HALEの7.5cm幅のテーピングは伸縮性能が優れており、剥がれにくくかぶれにくい粘着剤が採用されており、例えば足に張った状態で歩いていても伸縮性が失われづらく気に入っています。

このテーピングの使い方は様々で、1つは捻挫予防という使い方があります。足の左右のくるぶしからくるぶしまでを足の裏を経由して貼ることで、足振れを防止しパフォーマンスが高い歩きと捻挫予防が可能です。

その他背中や腰、太ももやふくらはぎ、膝などにテーピングを貼ることで筋肉の動きをサポートしパフォーマンスを高めたり、怪我や痛みの予防が可能です。

これ以外にも足に豆ができやすい場所にテーピングを貼って、山旅のECサイトでも販売している「ファーストエイドキットBasicキット」の中に入っている防水フィルムを上から貼って、足の豆やスレの防止をしています。この方法は周りの友人からも喜ばれています。

登山靴を買い換えたばかりの登山では靴擦れになりやすいので、この方法で対策がおすすめです。

高カロリーで美味しいアーモンドバター

軽量で高カロリーで美味しい行動食が一つあると、装備の軽量化にもつながるし安心感もあります。そんな高カロリーで美味しい食品の代表格にトレイルバターがあり、128gあたり1,598円と安くはないですがとても美味しい食品です。

トレイルバターが128gあたり768kcal

コンビニで手に入れることができるブラックサンダーが高カロリーチョコとして有名ですが、

ブラックサンダーが21gあたり111kcal

そして今回紹介するアーモンドバターが180gあたり1,139kcalです

食品名内容量熱量
1gあたりのカロリー
アーモンドバター180g1,139 kcal約 6.33 kcal
トレイルバター128g768 kcal6.00 kcal
ブラックサンダー21g111 kcal約 5.29 kcal

このように並べるとアーモンドバターが1gあたりのカロリーが最も高く、価格は1,980円です。

食品名1gあたりの価格100g換算
1円あたりの熱量
ブラックサンダー約 2.05 円205円約 2.58 kcal
アーモンドバター11.00 円1,100円約 0.58 kcal
トレイルバター約 12.48 円1,248円約 0.48 kcal

価格の部分で見てみるとブラックサンダーが圧倒的に安いですが、アーモンドはビタミンEとビタミンB2が豊富に含まれていて、また鉄分や食物繊維も豊富です。

山にベーグルを持って行ってアーモンドバターをつけて食べるのが最近の好みです。

おにぎりに混ぜてもよし、バリーマックスフレーク

僕が普段から好んで食べているのがスーパー大麦バリーマックスのフレイクタイプです。日常ではヨーグルトに、サラダに、スープにと様々な食品にかけたり混ぜたりして使っています。

スーパー大麦バリーマックスは食物繊維が豊富で、ビタミンB群がとても豊富です。例えば玄米や大麦などと比べても約4倍から7倍近くまであり、玄米が苦手な方はお米にバリーマックスを混ぜて食べることで無理なく栄養補給ができるんです。

登山での使用でおすすめの使い方は、おにぎりに混ぜること、そのままジップロックに入れて持って行き、フリーズドライのスープと混ぜて食べるのもとても美味しく、腹持ちも良いのでテント泊の時には朝ごはんで活用しています。

マイトレックスのハンディーガン

僕が使っているハンディーガンはマイトレックスというブランドのリバイブミニというモデルを使っています。全部で5種類のアタッチメントがついていて体の様々な場所に使用してケアができます。

ストレッチや筋トレ、肺活量や暑熱順化など、登山をする時が本番ならば、その本番に備えて日頃から対策やケアを怠らないことが大事です。

僕の対策を簡単に紹介させていただきます。

朝は必ずルーティンを行っていて、まず初めに歯を磨いたら顔を洗う。その後200mlほど常温の水を飲み、黒にんにくとひとつだけ常用しているサプリメントを飲んでいます。その後20分のストレッチと10分の筋トレを行います。

マラソンは週に2回、1回15〜20kmを基本としています。

登山終わりは今回紹介するマイトレックスのハンディーガンで、スネとふくらはぎ、大腿四頭筋と大腿二頭筋、大臀筋、大胸筋と肩甲骨周りをそれぞれ圧力を変えて筋肉が硬くならないようにしています。

これ以外に月1回地元の整体師さんにメンテナンスをしてもらっています。この整体師さんはとても体のことが詳しいので、痛みや疲れについて相談しては自分のストレッチや、ハンディーガンを当てる場所などを考えて改善を行っています。

行動食やお酒のおつまみにもおすすめ干し牡蠣

原材料は乾燥かきと記載されている広島菊屋の干し牡蠣です。干し牡蠣は亜鉛が豊富なこと以外にも、乳酸の増加を防ぐ効果や疲労回復に良いとされているグリコーゲンや、疲労回復に効果的なタウリンが効能として期待ができる食材です。お酒のおつまみ以外にも、そのまま食べる行動食にもおすすめです。

60分ぐらい水につけておくと柔らかな牡蠣になるので、その後野菜炒めにしたり、ラーメンの具材にしたり、牡蠣スープにするなどテント泊登山の料理を楽しむための食材として使うことも多いです。

干し納豆やドライフルーツ、乾燥野菜、乾燥わかめ、干し貝柱などなど乾燥食品は登山で様々な有効活用ができるので、是非チェックしてみてください。

良質な油と栄養補給におすすめのトレイルミックス

トレイルミックスとは登山やアウトドアで食べる栄養のある行動食のことで一般的にはナッツやドライフルーツ、チョコレートなどが混ざったものです。トレイルミックスとしてAmazonでナッツやドライフルーツが混ざったものもあれば、自作でトレイルミックスを作ることもできます。

僕はamazonで素焼きのミックスナッツを購入したものをベースに、大好きなマンゴードライフルーツをカットしたもの、チョコレートバーを叩いて割ったものを山旅のウォーターボトルに入れています。

トレイルミックスは外側から見て残りどれだけ余っているかを確認できること、広口で食品が入れやすいボトルであること、以前はナルゲンボトルを使用していましたが、ボトル本体が重いので軽いボトルという特徴のものが良いと思います。

大定番のマグカップWildoフォールダカップ

様々な登山で最も活躍してると言っても過言ではないアイテムにWildoフォールダカップがあります。お酒やスープ、コーヒーなどを飲むマグカップとして、計量カップとして、ザックのサイドポケットに忍ばせて水場で冷たい水を飲んだりと様々です。

寒い季節では山旅の保温ケースと蓋をつけて、暖かいコーヒーやスープを楽しんでいます。雪の上にカップを置いて暖かい飲み物を入れるとすぐに冷めてしまうので保温ケースがあると便利です。

また蓋をして風で飛ばされないようにライターなどを置いておけば、中のものがさらに冷めづらく、コーヒーやスープを飲んでいる時にあって良かったと感じることが多いです。

僕はWildoフォールダカップの持ち手部分に50mm程度の穴を開けて、そこに1mm径のガイライン通しています。このガイラインがあることで、テント場から山小屋の炊事場に持って行く時に、両手が塞がっている場合、指に引っ掛けておけたり、ザックのサイドポケットに入れておく時、ザックからフォールダカップが落下しないようにバックにカラビナなどで引っ掛けておけたり、テント泊の時に必ず朝使用するので、行方不明にならないように、テントに吊るしておくなどして対策をしています。

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