ガーニーグー

ガーニーグーは、最近知っている人も多くなってきた足のトラブル防止の為に欠かせないアイテムです。

ガーニーグーの特徴

ガーニーグー
登山でもトレイルランニングでも、アドベンチャーレースでもアウトドアアクティビティを楽しんでいる最中に、足にマメが出来て痛いとなってしまったら、その後ずっと痛みに悩まされ、つまらないものになるし、レースではリタイアする手段を選ばざるをえなくなります。

その為にガーニーグーは、常に足のコンディションを乾燥した皺のない状態に保ってくれると同時に、摩擦を減らし、擦れからのトラブル防止にも役立ってくれるんです。塗ってみるとわかるんですが、ベタベタしないし、香りもよく、非常に塗り心地がいいです。

ガーニーグーの使い方

ガーニーグーの中身
効果を活かすためには、例えばレースに出場するというシーンでは、スタートの12時間前にガーニーグーを足に塗ってすりこんでおきます。その後、レース直前にもう1回塗って、靴下を履いてスタートします。これでなにしろ、マメが出来ないです。

たとえば何かの拍子に足を濡らしてしまって、それによって足がふやけてマメが出来やすくなったり、汗によってマメが出来やすくなったりというのがアクティビティではよくあることだと思うんですが、水分をはじいてくれるので、ふやけを防止してくれるんです。

ガーニーグー
また擦れ防止においては、汗のムレとの相乗効果で、股擦れ、脇擦れ、ザックとの干渉による肩擦れなど経験された方も多いと思うんですが、痛む前に、ガーニーグーを擦れる可能性のあるところに塗っておけば、痛くなりづらく快適なアクティビティを実現できると思います。

ガーニーグーとの出会い

マウンテンバイク
以前山旅々で紹介した、メカニクスウェア グローブを教えてくれた重鎮が2011年のレースでリタイアしちゃったんです。レース中に足が痛くなって、見てみたら全部マメっていう酷い状態で、歩行不可能、歩けても時速1キロというような状態になってしまったんです。

ゴール現場で、同じレースに出場していた友人のデイビットっていうのが、「おい、お前ら、足がどうしたんだ?」って聞いてきて状況を説明しつつ、その時マメ防止に使っていたアイテムも見せたんです。そうしたら「なんだそれ!全然だめだぞ。オーストラリア、ニュージーランドでは、皆このガーニーグーっていうのを使ってるんだぞ!」と教えてもらって、それこそ「何?これ?」って出会いでした。(笑

Steve Gurney, GODZone Event Patron, shows us how he likes to keep well lubricated. from 100% PURE Racing on Vimeo.

ガーニーグーを作ったスティーブーガーニーっていうおじさんがいて、彼がガーニーグーを紹介してくれてます。彼もアドベンチャーレースに出場する選手で、色々な経験をしてガーニーグーを作ったんでしょうね。面白い動画なのでチェックしてみてください。(笑

で、レースから帰国後、重鎮がスティーブガーニーから日本でのガーニーグーの販売権をもらって、日本でガーニーグーをみんなに使ってもらえるようになったんですよ。

登山靴の中って蒸れたり、普段履きなれていなければ擦れたり、ゴアテックスで雨を防止するよっていうシューズでも、多少の雨の侵入もあると思うんです。今のところ大丈夫っていう人でも、ガーニーグーを塗っておくとマメの出来る可能性が軽減されるから、是非お勧めしたいです。靴のメンテナンス、靴下の選択もマメ防止には大きなファクターの1つなので、心掛け1つで、マメ防止が大いに飛躍すると思います。

最近ではOLの人にも人気があるようで、ハイヒールによる靴擦れの防止にも良いみたいですね。

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