服部文祥

「サバイバル登山とは、できるだけ自分の力で山に登ろうという試みである。装備に頼らず、食料や燃料を現地調達しながら、長期間、道なき山の中を旅して歩く。」(「サバイバル登山入門」より)。

できるだけ道具を排し自分の手と足だけで岩を登ろうとするフリークライミング思想の根本をなすものは岩に対してフェアに向き合い、だからこそ自由であるという発想だ。では、登山においてフェアであることとは何か。自由であることとは何か。それを試みたのが服部文祥のサバイバル登山である。
 
あらゆるテクノロジーに守られた現代的登山が当たり前の今だからこそ、服部文祥がサバイバル登山で求める「生きること」そのものを感じとっていただけたらと思う。

【日時】
2018年6月13日(水曜日)
19:00ー20:30(開場18:30)

【会場】
ウインクあいち 愛知産業労働センター 9階 908号室
http://www.winc-aichi.jp/access/(名古屋駅から徒歩5分)

【定員】
45名(要予約)

【参加費】
2000円

【予約方法】
件名に「サバイバル登山」と記入の上、「氏名」「電話番号」「参加人数」「イベントをどこでお知りになったか」をご記入の上、メールにてご連絡ください。先着順にて受付完了メールをお送りします。(4日以内に返信)noboruhito.peoplewhoclimb@gmail.com

【追加情報】
登る人Facebookページにて随時更新いたします。
https://www.facebook.com/noboruhito
(インターネット上にて「登る人」で検索。どなたでもご覧いただけます。)

【主催】登る人

服部文祥(はっとり ぶんしょう)
登山家。作家。山岳雑誌「岳人」編集者。
1969年横浜生まれ。
1994年東京都立大学フランス文学科卒。
1996年K2登頂、国内では黒部や剱岳にて初登攀の記録がある。著書に、「サバイバル登山家」、「ツンドラ・サバイバル」(第5回梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞)、小説「息子と狩猟に」など。「自分の力で山に登ろうという試み」として、サバイバル登山を実践している。


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