登山者の通過データをスマート道標とアプリを連携させて残し、万が一の遭難時の捜索範囲の限定に役立てるといった、スマホを活用して安全に登山を楽しめるような取り組みが、福島県や長野県などの各自治体で広がっています。
大阪北部地震や西日本豪雨などの自然災害も続き、万が一に備える大切さを感じる2018年。今回は入れておくことで登山がより安全&楽しくなるようなアプリをご紹介させていただきます。
YAMAP
(https://yamap.co.jp/)
・YAMAPアプリの地図を使えば、
山道を歩いた奇跡が記録されるので、
Compass
(https://www.mt-compass.com/)
・このアプリを使って登山届を作成すると、
・ワンプッシュで現在地の位置情報を家族や友人に知らせる「
goo防災
(http://advance.bousai.goo.ne.
・安否確認WEBサイト「J-anpi」と連携しており、
・地図を事前にDLしておけば、
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tenki.jp 登山天気
(https://tenki.jp/docs/
・当日の天気予報や雷危険度などを一目で確認できる「
・毎月240円の月額制だが、初月お試し無料期間あり。
WHAT 3 WORDS
(https://itunes.apple.com/us/app/what3words/id657878530?mt=8)
・地球を3m×3mの57兆のグリッドに分けているので、
・また、それぞれのグリッドに3単語が割り振られているため、
YAMASTA
(http://yamasta.yamakei.co.jp/
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