アルファ米にも、炊いたごはんにも食べやすく、コンパクトになって持ち運びやすいカトラリーを色々探してきて、今のところ気に入っているのはエスビットのチタニウムスポークです。

僕は山ごはんといっても、毎回決まったものを食べるのではなく、色々なスタイルを楽しみます。尾西のごはんを行動食として食べることもあれば、クッカーで棒ラーメンを作って食べることもあれば、焚火缶でお米を炊いて、カレーにして食べることもあれば、メスティンを使って親子丼を食べたり…とにかく色々です。

だから箸が使いやすいときもあれば、スプーンが良いときもあれば、柄の長い方が良いときもあればと、色々と持って行くカトラリーに悩まされていました。

持ち歩くものはこの1つと決めておくと、装備選びも楽だし、現地で使ってみたら食べづらかったというようなリスクも少なくなるのが良いところです。

エスビット チタニウムスポークのサイズ感

まずは軽さです。名前の通りチタニウム製で、17グラムという重さです。真ん中で折りたためて収納時は長さが10センチとちょっとと、大変コンパクトになります。

これをクッカーに入れておけば、食事をするときに、また片づけるときに無くしづらく、縦走でテント泊をするときなども、「あれ?スプーンどこやった?」とザックの中を探したりすることもありません。

エスビット チタニウムスポークで山ごはん

カレーを食べるときには、しっかりとお米とカレーをすくうことが出来ます。伸ばした後に金具でしっかりと止めておくことで、食べている最中にたたまれることを防いでくれます。

長さもそれなりにあるので、尾西のごはんのパッケージ奥にあるお米を取ることもできるし、深いクッカーの鍋底にある具材を取りやすいのも好きなところです。クッカーに強く接触させるような取り方だと、それぞれが傷ついてしまうので注意は必要です。

麺類はがっつりすくって食べたいという人にとっては使いやすいとは言い難いかもしれませんが、僕はそんなに気になりません。今日のランチはラーメンと決まった日帰り登山では、箸をもちあるくようにはしています。

先割れ部分は、麺をすくう時に重宝するというより、何かをさしたりするときに出番があるという使い方が多いです。

こういうカトラリーは、クッカーの中にしのばせておいても嵩張らないし、邪魔にならないので、使う想定がない時も入れておくと、友達が「スプーン忘れた!」なんていうときに「はい。どうぞ」って渡すと、大変喜ばれます。

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