パーゴワークスのバックパック

第二回目は引き続きパーゴワークスの新商品を紹介。今回はハイカーに人気のカーゴシリーズについて紹介する。

パーゴワークス カーゴの特徴

パーゴワークス カーゴ

パーゴワークスのカーゴといえばフレックスパッキング構造が特徴的だ。バックパックのインナーバッグが簡単に着脱できるので、市販のスタッフバッグをインナーバックとして活用することもできる。複数のスタッフバッグを重ねて使用したり、付属されているスタッフバッグをそのまま使用したりと、自分で考えてアレンジできるのはパーゴワークスっぽさが前面に押し出された商品といえるのではないだろうか。

パーゴワークス カーゴ55

今回はそんなカーゴが「CARGO 55」として生まれ変わり、フレックスパッキング構造に更に磨きをかけ、付属品も刷新された。

パーゴワークス 新カーゴの新機能

パーゴワークス カーゴ
パーゴワークス カーゴ

まずはこのフレックスパッキングシステムの拡張性が高まった点が挙げられる。営業の桜井さん曰く「今までのカーゴはインナーバッグが1種類付属されていましたが、新カーゴでは、2サイズの防水バッグと左右に取り付けることのできるサイドバッグが付属されています。メインの部分には30Lと15Lの防水バッグで、サイドは2Lのバッグが左右に1つずつ取り付けることができます。また10Lのトップリッドもついているので、取り付けるor外すという方法で容量の調整が可能になりました。」

パーゴワークス カーゴ

ことができます。また10Lのトップリッドもついているので、取り付けるor外すという方法で容量の調整が可能になりました。」

メインで使用する30Lと15Lの防水バッグも、左右のベルトを締めれば容量を圧縮することもできるので、サイズを自由自在に調節できるカーゴの良さは維持されている。

パーゴワークス カーゴ

「パッキング性能も大幅に改良されて、フロントパネルが全開する構造となっています。これによってパッキングのしやすさも改善されています。」

パーゴワークス カーゴ

「ギアの収納力も向上しています。スノーシュー、パックラフト、沢登り、渓流釣りなど、バッグに収納しづらい道具もフレックスパッキング構造によって、1つのバックパックにまとめることができるんです。また、重い荷物を背負ってもジュラルミンフレームと着脱式バックパネルを採用し、更にハーネス類は硬めの EVA フォームを採用したので、背負い心地が大幅にグレードアップされています。」

パーゴワークス カーゴ

30Lと15Lという2種類の防水バッグがあるおかげで、上に15L、下に30Lにしたり、縦走していく度に減っていく食料を考えてパッキング方法を変えてみたり…使い手の想像を膨らませてくれるのは面白いギアだと感心する。

次回はパーゴワークスのニューパスファインダーを紹介。

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