今期、ペツル ヘッドランプの主要モデルがリニューアルされる。全モデル共通して照射力が上がり、デザインが更新されるようだ。さらに、幅広く活動するアウトドアユーザーのために、あらゆる形状のヘルメットにヘッドランプを装着できるクリップや、自転車のハンドルバーやシートポストに取り付けるためのアクセサリーが追加される。また、ペツルは今期よりANSI の基準を採用することで、よりユーザーにとってわかりやすく、比較しやすい性能表示を行っていく。ヘッドランプ選びがわかりやすくなるだろう。

1973 年に世界初の登山用ヘッドランプを開発して以来、ペツルは絶えず製品を改良し続けてきた。2001 年に世界で初めてLEDを採用したヘッドランプ『ティカ』は、当初の9ルーメンから300 ルーメンまで明るくなる。光の質についても継続的に研究し、均質でムラのない光は幅広い層に支持されてきた。今回のリニューアルでは、各モデルの最大照射モードで前モデルより50 〜100ルーメン明るくなっており、また、カラーリングとデザインが更新された。

単四電池とリチャージャブルバッテリー『コア』の両方を使用できる「ハイブリッドコンセプト」など、基本的なコンセプトは維持される。 発売時期は『ティキナ』『ティカ』『ジプカ』は発売中、『アクティック』『アクティッ
ク コア』『タクティカ』『タクティカ+』『タクティカ+RGB』は7月上旬予定となっている。

登山以外のアクティビティでもペツルヘッドランプを活用できるアクセサリーが
2つ追加される。 自転車のハンドルバー、シートポストに取り付けられる『バイク アダプト』、あらゆる形状のヘルメットに取り付け可能なマウント『ユニアダプト』は、ティカシリーズ(2014 年以降に発売されたモデル)に対応。発売時期は7月下旬予定となっている。

この記事のタグ