COLUMBIA MONTRAILのトレイルランシューズは以前から気になっていて、履いてみたいと思っていた。今回COLUMBIA MONTRAILの培ってきたノウハウを詰め込んだというCOLUMBIA MONTRAIL F.K.T.™を履ける機会に恵まれ、実際にトレイルを走ってきたのでそのレビューをしたいと思う。

COLUMBIA MONTRAIL F.K.T.™のフィット感

トレイルランシューズCOLUMBIA MONTRAIL F.K.T.
トレイルランシューズCOLUMBIA MONTRAIL F.K.T.のソックライナー

履いた瞬間に驚いたのはフィット感。寒い時期のソックスは若干厚手を、暑い時期のソックスは薄手と厚みが変わってもフィット感が損なわれない。シームレスに仕上がったアッパーと、パワーメッシュソックライナーによりフィッティングが素晴らしく、走っている最中に足の一部となって機能してくれる。

トレイルランシューズCOLUMBIA MONTRAIL F.K.T.のアッパー

シューレースは少々ストレッチがあり、エクスターナルTPUヒールカウンターと相まってホールド感が素晴らしい。トレイルを登る、下る際の「走る」パフォーマンスがいつものシューズと比較して格段に上がっている実感を楽しめる。

COLUMBIA MONTRAIL F.K.T.™で走る楽しさを実感

トレイルランシューズCOLUMBIA MONTRAIL F.K.T.

ミッドソールには新しく開発されたA.T.R(Adaptive Terrain Response)システムを搭載している。これは硬度の違う素材を組み合わせることで高いクッション性を実現したもので、ぐんっと身体を前に押し出してくれるのには、きっと驚くだろう。

トレイルランシューズCOLUMBIA MONTRAIL F.K.T.

トレイルランを楽しむ距離として15〜20キロというのがよく走る距離なのだけれど、走り終わったあとの足の疲れが違うのには驚いた。

クッション性の違いによって走りのパフォーマンスが上がったというのもあると思うが、硬いトレイルを走っている最中に衝撃吸収を感じたのも大きな要因の1つだと考えられる。

トレイルランシューズCOLUMBIA MONTRAIL F.K.T.のアウトソール

アウトソールは細かな突起のソールパターンが採用されている。これによって土や砂利のトレイルにおける高いグリップ性を発揮する。またウェットコンディションに強いラバーソールを採用しており、濡れた岩でも高いグリップ力を発揮するということだから、天候が変わりやすい山での使用では安心感が高い。

トレイルランシューズCOLUMBIA MONTRAIL F.K.T.

スピードを上げて山の上から駆け下りるような場面では、シューズのブレが少なく、推進力もありドキドキするような楽しい走りを体現できるだろう。短距離から中距離のトレイルランにオススメのシューズだ。

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