運玉森うんたまむい
運玉森(うんたまむい)は、沖縄本島南部の西原町と与那原町の境にある標高158.1mの山で、「西原富士」とも呼ばれます。泥岩と砂岩の急な斜面がピラミッドのような形をつくり、西原町の小中学校の校歌や町歌にも歌われています。義賊ウンタマギルーが隠れ住んだという伝承があり、琉球王国時代には聖地「オンタマノ嶽」として信仰されました。沖縄戦では米軍に「コニカルヒル」と呼ばれ、激しい戦闘の場になりました。山頂付近からは知念半島や中城湾の島々を見渡せます。山頂を往復するだけなら20〜25分ほどの記録があり、那覇市の首里や弁ヶ岳とつないで歩く人もいます。拝所がある山なので静かに歩きます。出典:西原町 運玉森/ヤマレコ 運玉森(2026年10月28日確認)