白山はくさん
花の百名山ではミネズオウが紹介されている。
花の百名山ではミネズオウが紹介されている。
長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、中房からの登山ルートにおいてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。
伊予富士(いよふじ)は、愛媛県西条市と高知県いの町の境にある石鎚山脈の山で、標高は1,756mです(三等三角点1,756.18m)。日本三百名山・四国百名山に選ばれた郷土富士ですが、独立峰ではなく、富士山に似た形でもありません。笹原の稜線が続き、山頂からは石鎚山や瓶ヶ森、西条市街と燧灘まで360度見渡せます。寒風山と同じ旧寒風山トンネル南側の寒風山登山口(標高約1,100m)から桑瀬峠へ登り、峠を左へ進んで稜線を歩きます。山と溪谷オンラインのコースタイムは往復3時間20分、距離約5.8km、累積標高差約720mです。山頂の南にはUFOライン(いの町道瓶ヶ森線)が通りますが、11月下旬から4月中旬ごろまで冬季閉鎖されます。登山口へ通じる旧トンネルへの道も冬は通行止めになるため、春から秋が登りやすい時期です。出典:山と溪谷オンライン「緑の絨毯と個性的な山容が魅力の伊予富士へ」/YAMAP「伊予富士 活動日記」/いの町観光ガイド「UFOライン(町道瓶ヶ森線)」(2026年10月28日確認)

日本の最北端に位置する山で、アイヌ語で高い島山を意味する、リシイリがその名の由来。成層火山であり、独立峰の堂々たる山容と優れた眺望を持つ。登山の対象として遠方に関わらず多くの人が訪れており、一般登山の他、ロッククライミングの対象としても登られている。山頂は利尻山神社奥宮があり、この山が深い信仰の対象であることを感じさせる。火山の内部構造を見る事ができ、また甘露泉水という湧水が水場として利用できるなど、利尻山とこの土地ならではの貴重な体験ができる。花の百名山ではシコタンハコベが紹介されている。
福島市にある活火山で、西吾妻山を最高峰とする吾妻連峰の一峰。すり鉢状の火口、また麓から見る山容があたかも富士山に見えたことから、吾妻小富士の名が付いた。登山道へは磐梯吾妻スカイラインの道中、浄土平まで公共交通機関かマイカーでアクセスが可能となっている。本家の富士山と同じくお鉢めぐりも可能で、1時間ほどで一周でき、山頂は周辺の眺望にも優れている。山肌にある残雪が早春に現れ、うさぎの様な形となることから、雪うさぎと呼ばれており、春の訪れを知らせている。
北海道の東部に位置する活火山で、阿寒富士の名の通り、富士山を彷彿とさせる堂々たる山容が特徴。阿寒富士は1,000年から2,500年ほど前の火山活動により形成されたといわれており、阿寒富士を含めた8つの山で構成されたものを、雌阿寒岳と呼んでいる。登山コースは、距離のあるオンネトーコース、雌阿寒温泉コース、阿寒湖畔コースなどがある。火山の特徴に目が行く阿寒富士であるが、固有種であるメアカンキンバイを始めとした植物も存在しており、多様な楽しみ方が出来る魅力的な山だ。
堀坂山(ほっさかさん)は三重県松阪市の西にある標高757mの山です。整った山の形から「伊勢富士」とも呼ばれます。白猪山・局ヶ岳とあわせて「伊勢の三星」と呼ばれ、伊勢湾を行き来する船乗りが航海の目印にしていました。山頂からは伊勢平野と伊勢湾を見渡せます。よく使われるのは堀坂峠から登るコースで、登山口近くに駐車場があり、山頂までは上り約50分です。短い時間で登れるため、空気が澄んで海まで見通しやすい秋から冬が向いています。登山道は崩落のおそれがあると案内されているので、出かける前に最新の通行情報を確認してください。出典:観光三重「堀坂山」/観光三重「白猪山」(2026年11月1日確認)
弟富士山(おとふじやま)は埼玉県秩父市荒川日野にある標高386mの小さな山で、秩父鉄道武州日野駅のすぐ南にそびえ、荒川を北に見下ろします。富士山になぞらえた郷土富士の一つで、東側の登山口は浅間神社の参道入口、西側は虚空蔵大菩薩の側にあり、両方に案内板が立っています。山頂付近からは秩父の山里ののどかな眺めが広がります。北斜面の山麓には弟富士カタクリ園があり、武州日野駅から徒歩2〜3分の近さです。カタクリの花期は3月下旬〜4月上旬で、2026年は3月30日時点で見頃と案内されました。東側の登山口へは駅から車道を東へ約200m歩きます。駅から直接歩き始められるので、花の季節に短時間で登れる山です。車の場合、カタクリ園は道の駅あらかわの駐車場の利用が案内されています。出典:山と溪谷オンライン/秩父市観光なび/登山口ナビ(2026年11月1日確認)
塩屋富士(しおやふじ)は、沖縄本島北部の大宜味村塩屋にある標高317mの山です。郷土富士のひとつで、周りのネクマチヂ岳・クガニ岳・坊主森と合わせて歩かれることが多い山です。イギミハキンゾー展望台側から急な階段で取り付き、坊主森やクガニ岳を越えて進むと、晴れた日には塩屋湾や本部半島、古宇利島が見えます。山道の多くは林の中で、展望が開ける所は限られます。周回する人の記録では距離6〜12km、歩く時間は4時間台です。岩が滑りやすい所があり、舗装路の区間は日陰が少ないので、夏は水を多めに持ち、涼しい季節に歩くのがおすすめです。出典:YAMAP 塩屋富士/ルート探訪 塩屋富士(2026年10月28日確認)
