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新燃岳しんもえだけ
白髪岳しらがだけ
白髪岳(しらがだけ、1,417m)は熊本県球磨郡あさぎり町の南部、宮崎県境近くにある九州百名山の山です(三角点は1,416.7m)。山頂一帯は1980年に白髪岳自然環境保全地域(150ha)に指定され、ブナが優占する林は環境省の資料で「わが国におけるブナ林の南限に近い貴重な存在」とされています。途中の猪ノ子伏周辺はモミの大木にヒメシャラなどが混じる森です。林道を約10km上った白髪岳新登山口(駐車5〜6台)から猪ノ子伏、三池神社を経て山頂へ往復する道が一般的で、約3時間・6.6kmです。山頂は360度開け、晴れた日は霧島連山や球磨の山々を望めます。冬は霧氷が見られますが、林道が凍結するため冬用タイヤやチェーンスパイクが必要です。登山口への林道は狭く荒れた所があり、陀来水岳・国見山方面へ足を延ばす道は藪や不明瞭な所があります。出典:YAMAP 白髪岳/環境省 白髪岳自然環境保全地域/ヤマレコ 熊本県の山(2026年10月30日確認)
大浪池おおなみいけ
桑原山くわばるやま
尾鈴山おすずやま
尾鈴山(おすずやま)は標高1,405m、宮崎県の都農町と木城町にまたがる山です。山のふもとの谷には国の名勝に指定された滝の群れがあり、日本の滝100選の矢研の滝(落差73m)、白滝(75m)、紅葉滝(34m)などがかかります。花は5月上旬のシャクナゲと、9月下旬〜10月上旬に咲くキバナノツキヌケホトトギスが知られています。登山は尾鈴キャンプ場の入口から歩き始めます。尾鈴林道は一般車が通れないため、正面登山口(甘茶谷登山口)まで林道を約4km、約1時間歩きます。登山口から山頂までは約1時間30分〜2時間の急な登りで、長崎尾やシャクナゲ千本林を回る周回は約7時間かかります。滝めぐりの道には渡渉があり、雨のあとは増水に注意が必要です。山開きは例年4月下旬です。出典:九州森林管理局 西都児湯森林管理署/YAMA HACK 尾鈴山(2026年10月29日確認)
木山内岳きやまうちだけ
釣鐘山つりがねやま
大金峰おおがなみね
大金峰(おおがなみね)は、熊本県八代市泉町の五家荘周辺、九州中央山地にある標高1,396mの山です(ヤマレコの山情報では1,395.9m)。平家の落人伝説が残る五家荘の山で、約3km先の小金峰(1,377m)と尾根でつながっており、二山をつないで歩く人が多くいます。山頂は植林に囲まれて展望はありませんが、冬は霧氷が見られます。登山口は国道445号から入る大金峰登山口で、駐車は5〜10台ほどです。YAMAPのモデルコースでは大金峰の往復が2時間40分(4.6km)、小金峰まで回る周回が6時間15分(12.1km)です。尾根道は起伏が少ない一方、倒木や滑りやすい石があり、マムシ注意の標識も立っています。雪が残る時期はアイゼンを用意してください。出典:山と溪谷オンライン 大金峰/YAMAP 大金峰/ヤマレコ 大金峰/YAMAP 大金峰・小金峰 活動日記/熊本日日新聞 五家荘の紅葉、見ごろに 八代市泉町(2026年10月30日確認)
夏木山なつきやま
小金峰こがなみね
小金峰(こがなみね)は、八代市泉町の五家荘周辺にある標高1,377mの山で、大金峰から尾根伝いに約3kmの位置にあります。九州中央山地国定公園に含まれ、尾根道には九州自然歩道の古い道標が残ります。展望のない大金峰と違って山頂の東側が開け、国見岳や京丈山を望めます。山頂の先にはシャクナゲが生え、11月には周辺の紅葉が見事だったという記録があります。山と溪谷オンラインのコース「九州自然歩道から五家荘の秘境を眺める」は往復5時間20分、YAMAPの大金峰登山口からの周回は6時間15分です。途中で新しく開かれた林道を横切り、2024年の記録では作業中の重機の横を通っています。急な下りや滑る石に気をつけ、紅葉の時期は五家荘の紅葉まつりで国道445号に通行規制がかかった年もあるため、道路情報も確かめてから出かけてください。出典:山と溪谷オンライン 小金峰/YAMAP 大金峰/YAMAP 大金峰・小金峰 活動日記/YAMAP 大金峰・小金峰 活動日記(11月)(2026年10月30日確認)
鶴見岳つるみだけ
白鳥山しらとりやま
雲仙岳うんぜんだけ
大幡山おおはたやま
国見岳くにみだけ
岩宇土山いわうどやま
夷守岳ひなもりだけ
夷守岳(ひなもりだけ)は、宮崎県小林市の南西部、霧島山の北東の端にある標高1,344mの山です。麓から見上げると裾野の広い大きな形で、「生駒富士」ともよばれます。山全体が深い緑に覆われていて、霧島山の中でもひときわ目立つ存在です。山頂からは韓国岳から高千穂峰まで、霧島の山並みを見渡せます。山と溪谷オンラインでは往復5時間40分の日帰りコースが紹介されています。夷守林道を使う周回の記録もあります。霧島山の火山の情報は気象庁で、出かける前に確認してください。出典:山と溪谷オンライン「夷守岳」/ヤマレコ 山行記録(2021年9月)(2026年10月29日確認)