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赤岳

赤岳あかだけ

標高 2,899m八ヶ岳周辺長野県・山梨県

赤岳という山名は山肌が赤褐色であることに由来している。山頂は南と北の峰に分かれており、南峰には一等三角点と赤森神社がある。北峰には赤岳頂上山荘がある。八ヶ岳に登る多くの登山者はこの赤岳を目指す目的のために登るものが多く、多くは美濃戸口から、また真教寺尾根や県界尾根を使用して登ることも可能である。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、杣添登山口、美濃戸<南沢・文三郎>、美濃戸<北沢・地蔵尾根>からの登山ルート、赤岳・横岳・硫黄の縦走登山においてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。また難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、観音平・美濃戸を使用した権現から赤岳への縦走登山ルート、県界登山口からの登山ルートにおいて厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

横岳

横岳よこだけ

標高 2,830m八ヶ岳周辺長野県

赤岳縦走路上にある山。岩場と鎖場があり赤岳縦走路の中でもスリリングな場所が多い。山頂は狭く岩場が多くあり足場が不安定である。横岳から見る赤岳の景色は素晴らしい。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、稲子湯からの登山ルートにおいてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。

阿弥陀岳

阿弥陀岳あみだだけ

標高 2,805m八ヶ岳周辺長野県

八ヶ岳連峰の南に位置する山で山頂からは富士山、北アルプスから南アルプス、目の前に迫る赤岳の眺望が素晴らしい。阿弥陀岳から赤岳に向かう尾根道では浮石が多くザレた登山道のため転倒の注意も必要だが、勾配もあるため特に落石に注意して歩く必要がある。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、舟山十字路、美濃戸<南沢>からの登山ルートにおいてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。

硫黄岳

硫黄岳いおうだけ

標高 2,760m八ヶ岳周辺長野県

赤岳鉱泉から赤岩の頭を経て登るルート、唐沢鉱泉登山口から夏沢峠を経由して登るルート、桜平からの登山ルートとルートが幾つか有る。山頂北側の崖部を爆裂火口と呼ばれているが、証拠がないために山体崩壊によって形成された地形と考えられている。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、麦草峠、本沢温泉、美濃戸<北沢>、桜平からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。

権現岳ごんげんだけ

標高 2,715m八ヶ岳周辺山梨県・長野県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、観音平からの登山ルートにおいてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。また難易度を5段階評価中、4段階という難易度で、観音平・美濃戸を使用した権現から赤岳への縦走登山ルートにおいて厳しい岩稜や不安定なガレ場、ハシゴ・くさり場、藪漕ぎを必要とする箇所、場所により雪渓や渡渉箇所があり、手を使う急な登下降、ハシゴ・くさり場や案内標識などの人工的な補助は限定的で、転落・滑落の危険箇所が多いとされている。

天狗岳

天狗岳てんぐだけ

標高 2,646m八ヶ岳周辺長野県

天狗岳は東天狗(2,640m)、西天狗(2,646m)の2つの山頂からなる山。北八ヶ岳の最高峰でありながら入門の山としても親しまれている。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、唐沢鉱泉<西尾根>、渋ノ湯からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。また難易度を5段階評価中、3段階という難易度で、本沢温泉からの登山ルートにおいてハシゴ・くさり場、また、場所により雪渓や渡渉箇所あり、ミスをすると転落・滑落などの事故、案内標識が不十分な箇所が含まれるとされている。

三ツ頭みつがしら

標高 2,580m八ヶ岳周辺山梨県

三ツ頭は南八ヶ岳の最南端に位置するお椀を伏せたような山容の山。山頂からは八ヶ岳連峰全体が望め、赤岳の眺望は特に美しい。

峰の松目みねのまつめ

標高 2,568m八ヶ岳周辺長野県

オーレン小屋から2時間程度で到着できる山。縦走路から外れていること、山頂は樹林帯のため、展望がないことから人気が低い山。

蓼科山

蓼科山たてしなやま

標高 2,531m八ヶ岳周辺長野県

八ヶ岳連峰の北端に位置する。トロイデとは溶岩円錐丘のこと。蓼科山はコニーデと呼ばれる台地状の火山に、円錐型のトロイデを重ねた複式火山。諏訪から仰ぐと優美な円錐型に見えることから、諏訪富士の別名も持つ。展望も素晴らしく、東西南北をぐるりと見渡せる。登山初心者にも登りやすい山とされており、八ヶ岳登山に挑戦する初めの山としてもおすすめされることが多い山。長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、女神茶屋、七合目登山口、大河原峠からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。

編笠山あみがさやま

標高 2,524m八ヶ岳周辺山梨県・長野県

八ケ岳連峰の最南端に位置する山。編笠を伏せた山容からその名が付いている。山頂は森林限界のハイマツ帯で、八ヶ岳の主峰赤岳や南アルプスの眺望が楽しめる。登山ルートには鎖場が多く勾配もあるため注意が必要なルートとして知られている。

北横岳

北横岳きたよこだけ

標高 2,480m八ヶ岳周辺長野県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、1段階という難易度で、大河原峠、ロープウェイの利用からの登山ルートにおいて概ね整備済み、道迷いの心配が少ないとされている。

縞枯山

縞枯山しまがれやま

標高 2,403m八ヶ岳周辺長野県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、1段階という難易度で、大河原峠からの登山ルートにおいて概ね整備済み、道迷いの心配が少ないとされている。

美ヶ原うつくしがはら

標高 2,034m八ヶ岳周辺長野県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、2段階という難易度で、三城牧場<ダテ河原→塩くれ場・広小場>からの登山ルートにおいて沢、崖、場所により雪渓などを通過し、急な登下降、道が分かりにくい、転んだ場合の転落・滑落事故につながる場所があるとされている。

霧ヶ峰

霧ヶ峰きりがみね

標高 1,925m八ヶ岳周辺長野県

長野県内の一般的な登山ルートを体力度と登山道の技術難易度で評価した「信州・山のグレーディング」では、霧雪期・天気良好時の登山ルート別難易度評価を公表しており、難易度を5段階評価中、1段階という難易度で、八島湿原<鷲ヶ峰→蝶々深山・車山肩>からの登山ルートにおいて概ね整備済み、道迷いの心配が少ないとされている。

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