メニュー
山を探す

全国(すべて)の山(449件)

神室岳かむろだけ

標高 1,356m東北宮城県

神室岳(かむろだけ)は標高1,356mで、宮城・山形の県境稜線上にあります。同じ尾根に山形神室(1,344m)があるため「仙台神室」とも呼ばれます。笹谷峠の北に位置し、二口山塊では大東岳に次ぐ高さです。岩肌の目立つ独特の山容で、古くは「仙人(神仙)岳」とも呼ばれました。山名は「神の住む所」とする説や、山頂の形をカブラ(カブ)に見立てたとする説があります。大正から昭和初期に旧制二高と旧制山形高校の山岳部員が開拓的な登山を行い、一般に登られるようになったのは昭和30年代後半からです。登山口は3か所あり、最もよく歩かれるのは笹谷峠からのコースです。山形盆地を見下ろす稜線を進み、山形神室を経て山頂まで片道約2時間30分です。笹谷峠からの往復記録では総距離約9.1km、累積標高差約948mで、アップダウンが多く、滑りやすい箇所が多い下りでは注意が必要です。晴れれば飯豊山、大朝日岳、鳥海山まで見渡せます。出典:山と溪谷オンライン「神室岳(かむろだけ):1,356m」/山と溪谷オンライン「みんなの登山記録 神室岳」(2026年10月29日確認)

牛形山うしがたやま

標高 1,340m東北岩手県

牛形山(うしがたやま)は、岩手県北上市と西和賀町の境にある標高1,340mの山で、焼石連峰の北にあります。遠くから見た稜線が牛の背のように見えることや、残雪が牛の形に見えることが名前の由来とされます。経塚山・金ヶ崎駒ヶ岳とともに夏油三山に数えられます。麓の夏油温泉から、広葉樹林とブナ林を抜けて登ります。往復は約5時間50分、距離約7.7km、登りは約830mです。6合目から上は急坂やザレ場が続き、ロープを使う所もあるので、中級者向けの山です。山頂は展望がよく、下山後に夏油温泉に入れるのも楽しみです。夏油温泉へ向かう県道は冬に通行止めになり(2025年は5月7日に解除)、クマの生息地でもあるので熊鈴を持ちます。出典:山と溪谷オンライン 牛形山/YAMAP 牛形山/旅行読売 夏油温泉(2026年10月28日確認)

堺ノ神岳さかいのかみだけ

標高 1,319m東北岩手県

堺ノ神岳(さかいのかみだけ)は、岩手県の北上山地にある標高1,319mの山で、岩泉町と宮古市の間にあります。山頂の形が兜に似ていることから、地元では「兜ノ明神」とも呼ばれます。山名は境の神である「塞ノ神」が変わったものと考えられています。山頂には古峰神社の石祠と三等三角点があり、360度の眺めが広がります。岩泉町の大川集落から川崎林道を約9km進んだ所に登山口があり、そこから山頂まで約2時間です。宮古市の和井内側から牧野を通って林道を進むと、山頂まで約30分で登れる所まで車で行けます。林道が長く、ぬかるみのある所もあるので、出かける前に林道の状態を確かめておきます。出典:山と溪谷オンライン 堺ノ神岳/YAMAP 堺ノ神岳の活動日記(2026年10月28日確認)

六角牛山ろっこうしさん

標高 1,293m東北岩手県

六角牛山(ろっこうしさん)は、岩手県遠野市にある標高1,293mの山で、早池峰山・石上山とともに遠野三山に数えられます。東日本大震災の地殻変動で1m低くなりました。山名は六人の皇族が住んだという伝承に由来するとされ、北上山地の山岳信仰の対象でした。いちばん登られているのは糠前コースで、登り約1時間30分、下り約1時間、往復約2時間30分です。8合目から6合目の間は石が多く急なので、下りは特に足元に気をつけます。山頂からは北に早池峰山が見え、山頂の南にある賽の河原からは遠野の街並みを見下ろせます。青笹駅から歩く中沢コースは約3時間かかり、道がわかりにくい所があります。糠前コースは日帰りで歩けるので、初めての北上山地の山にも向いています。出典:山と溪谷オンライン 六角牛山(2026年10月28日確認)

Contents

山旅旅のコンテンツ

カテゴリーから探す

くわしいカテゴリーを見る

目的から探す

山・ルートを探す行きたい山、登山口、コースを調べる
道具を比べるウェアやギアをスペックで比べる
記事を探すキーワードやタグ、人気の記事から

登山用語辞典

山の道具・地形・天気・技術の言葉をやさしく解説。わからない言葉はここで調べられます。