明神ヶ森(みょうじんがもり、1,217m)は、愛媛県の中央部、四国百名山の東三方ヶ森から南西へ延びる稜線上の山です。松山市・東温市・今治市・西条市の市境が集まるあたりにあり、山頂には「明神ケ森」という名前の三角点があります。同じ稜線には白潰(1,151m)と南三方ヶ森が続き、途中の尾根からは石鎚山が見えます。葉が落ちる季節は木々の間から遠くまで見通せます。
単独で登る人は少なく、東三方ヶ森の登山口から明神ヶ森・南三方ヶ森・中三方ヶ森・東三方ヶ森と回る周回の記録があり、約6時間40分かかっています。南三方ヶ森の近くには、風化した花崗岩がくずれた斜面を横切る箇所があります。沢を渡る所も2か所あり、大雨のあとは長靴が要るほど水が出ます。尾根の北側は3月でも雪が残るので、軽アイゼンを持っていくと安心です。道標は少ないため、地図アプリで現在地を確かめながら歩いてください。
出典:YAMAP 活動日記「東三方ヶ森界隈 5座」(2026年10月28日確認)




